新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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み〜まま

ママ・40代・神奈川県、女10歳

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み〜ままさんの声

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自信を持っておすすめしたい 水の状態変化  投稿日:2004/11/12
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
絵本を読んでもらいながら理科の勉強をしているような内容の絵本です。
この本、私の小さい頃買ってもらって、娘へお下がりしちゃったんですけど
しずくが形を変えながら旅をしていく冒険物語だと娘は思ってます。
時代が変わっても楽しめるんだなぁと手に取るたびに思います。
1粒で2度おいしいみたいな絵本でいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい そのままのあなたが好き  投稿日:2004/11/12
かえるくんはかえるくん 改訂版
かえるくんはかえるくん 改訂版 作・絵: マックス・ベルジュイス
訳: 清水 奈緒子

出版社: らんか社
小さな子どもにはどこまで深く伝わるかわからないけど、
とてもいいお話だと思います。
かえるくんは周りのお友達がみんな自分に出来ないことを出来るのを知って
すっかり自信喪失してしまいますが、ノウサギくんの言葉で自信を取り戻すことが出来ます。
読後、親が子どもに「私もそのままのあなたが大好きだよ」って言ってあげられたら
どんなにかステキだろうと思います。
大人になってから読むと、一層深く読めるよい絵本と思います。
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自信を持っておすすめしたい はまったらやめられません  投稿日:2004/11/11
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
親子揃ってシリーズで大好きな絵本です。
お買い物では、ケロちゃんの天真爛漫ぶりが一段と発揮されていて
本当に楽しそうなお買い物の様子が描かれています。
小さなキャラクター達の動きを見つけるのも楽しく、いろんな楽しみ方で読める絵本です。
シリーズで手元においておきたい絵本ですね。
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自信を持っておすすめしたい おいもさんのくらし  投稿日:2004/11/11
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
最初から笑えるんですよね〜
おいもさんは土の中でゴハンを食べるし、歯を磨くし、
新聞を読むし、体を鍛えたりしているなんて!
人間と綱引きするために鍛えていたとは知らなかったです(笑)
実は人間の知らない土の中の世界では、おいももこんな風に
暮らしていて、ひとつひとつに感情があるのかもしれないなぁ
なんて、娘がいもほりでもって帰ったおいもをひとつひとつ洗いながら
思いました。
芋掘りの前後には読んであげたい本ですね。
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なかなかよいと思う 一年中忙しいサンタさん  投稿日:2004/11/11
あのね、サンタの国ではね・・・
あのね、サンタの国ではね・・・ 作: 嘉納 純子
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
クリスマスしか思い出さないサンタさん。
クリスマスにちなんで娘が幼稚園から借りてきた本です。
内容を読んで私にとっても意外だったのは、サンタさんの一年というか
四季折々の過ごし方が描かれてあることです。
そっか〜サンタさんはクリスマスだけ忙しいんじゃなかったのね。
そうよね〜ビッグイベントのために一年中備えて過ごしているのねぇ。
読後、娘とそんなことを色々話し合いました。
娘は自分へのプレゼントもちゃんと包んでくれてるに決まってると
この本を見てますます思いを強くしたようです(笑)
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自信を持っておすすめしたい 発想がステキ  投稿日:2004/11/11
ラーメンのかわ
ラーメンのかわ 作・絵: 赤川 明
出版社: 講談社
ラーメンが大きな川で悠々と流れていて、でっかいメンマや
タマゴが浮かんでいます。泳ぎながら食べたり、つりをしながら
食べたり、ラーメンの食べ放題なんて本当におもしろいです。
読み終わった後、娘は「わたしもラーメンの川で泳いでみたい」
なんて言っていました。こういうありえない発想がちゃんと
お話になってまとまっているなんて私は好きです。
楽しめます。
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ふつうだと思う 大きなお口にびっくり  投稿日:2004/11/11
あくび
あくび 文: 中川 ひろたか
絵: 飯野 和好

出版社: 文溪堂
おやすみ絵本なのかなぁ。
それにしてはインパクトありすぎだなぁと思います。
登場人物すべてが大きな大きなお口をあけてあくびをします。
最後ボクがおやすみなさい、っていうシンプルなお話です。
絵を見ただけであくびしてるってわかるし、読んでいて
眠くなりそうです。
私としてはもうちょっとお話のある絵本の方が好みなのですが
子どもにはわかりやすくて親しみやすいと思います。
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なかなかよいと思う よかったね  投稿日:2004/11/09
かえるくんのあたらしいともだち
かえるくんのあたらしいともだち 作・絵: マックス・ベルジュイス
訳: 清水 奈緒子

出版社: らんか社
かえるくんがぬいぐるみが落ちているのに気がつき、うちに連れて帰りました。
かえるくんがかいがいすくそのぬいぐるみのお世話をしているうちに
家族のような間柄になってものの、ぬいぐるみがうちに帰ることになり、
泣く泣く送り出しますが、彼はやっぱりかえるくんの元に帰ってくるというお話です。
血はつながっていなくてもまるで兄弟のように仲良しなふたりのお話は
心温まります。親子でよかったねと言い合えるお話です。
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ふつうだと思う 父子のつながり  投稿日:2004/11/09
うんこ日記
うんこ日記 作: 村中 季衣
絵: 川端誠

出版社: BL出版
男の子とお父さんはこんな感じなのかなぁ。
でっかいでっかいうんこの絵で1週間を報告した息子に
感動したお父さんのお話です。
子どもってうんちとか好きですよね。
この本うけるかと思ったら、娘は軽く笑ったくらいでした。
お食事の前後には開かない方がいいかもしれないです(笑)
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自信を持っておすすめしたい よかったね  投稿日:2004/11/09
そらまめくんとめだかのこ
そらまめくんとめだかのこ 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
自慢のベッドをぬらしたくないはずのそらまめくんがメダカさんを助けるため
自分から進んでベッドを提供し、お友達と協力しあってメダカさんを助けるお話です。
絵がカラフルでかわいらしく、適度に話の展開もあって、子どもにわかりやすく
絵本に入り込めるようです。
そらまめくんがお友達との絆が深まり、優しくなっていくのがわかります。
よかったね、と娘と言い合いました。
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