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miki222

ママ・40代・千葉県、男の子13歳 女の子11歳

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なかなかよいと思う ジュニア版か、文庫本か。  投稿日:2023/07/05
ガリレオの事件簿(1) ポルターガイストの謎を解け
ガリレオの事件簿(1) ポルターガイストの謎を解け 著: 東野圭吾
絵: うめ(小沢高広・妹尾朝子)

出版社: 文藝春秋
探偵ガリレオシリーズの面白さはよく分かっているので、子供にも読んでほしいと思い、ジュニア版を購入してみました。文庫本だと、グロテスクな話や、お色気系の話もありますが、ジュニア版だと軽めのものをセレクトしてくれているだろうと期待して。文章はそのままですが、本のサイズが大きめでイラストもあることで、心理的なハードルは下がるのではないでしょうか。面白かったので続きも読みたいと言われましたが、収録話数と値段を考えると、2冊目以降は文庫本でも良いかもしれないと思いました。
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なかなかよいと思う 小4の娘に  投稿日:2023/07/05
小学生おもしろ学習シリーズ まんが百人一首大辞典
小学生おもしろ学習シリーズ まんが百人一首大辞典 著: 吉海 直人
出版社: 西東社
数多く出版されている百人一首本の中から、娘は絵の可愛いこちらを選びました。それぞれの歌の意味や、語呂合わせ暗記法、歌人紹介、言葉の意味等が紹介されていて、巻末には百人一首の遊び方の説明も載っています。少女漫画調のイラストが多いので、特に可愛い物好きな女の子の心を掴むと思います。
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なかなかよいと思う バランスの良いセレクション  投稿日:2023/07/05
ドキドキときめき おんなのこのめいさくだいすき
ドキドキときめき おんなのこのめいさくだいすき 著: ささき あり
出版社: 西東社
娘が低学年の頃によく読んでいました。世界の名作や、日本の昔話に加え、クレオパトラやヘレン・ケラーといった偉人の伝記も収録されており、様々なお話にバランス良く触れることが出来ます。また、お話によってイラストレーターが違うので、違ったタッチの絵を見るのも楽しかったようです。
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自信を持っておすすめしたい 集めたいシリーズ  投稿日:2023/07/04
新美南吉童話集
新美南吉童話集 著: 新美 南吉
絵: 杉山 巧
監修: 鬼塚 りつ子

出版社: 世界文化社
新美南吉氏の名作の数々に、杉山巧氏の美しい絵がぴったりと合っていて、見た瞬間に購入を決意しました。大判ソフトカバーで、全漢字にふりがな付き。馴染みのない言葉には注釈もつけられていて、子供が読みやすい仕様となっています。巻末には、作者について知ることが出来る解説もあり、大人が読んでも満足出来る内容です。このシリーズは、他にも素敵な本が沢山あるので、少しずつ集めていきたいと思っています。
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自信を持っておすすめしたい めっちゃいる!  投稿日:2023/07/04
ねこいる!
ねこいる! 作: たなか ひかる
出版社: ポプラ社
猫好きの娘と一緒に読みました。初めは「かわいいねぇ」とほのぼのした気持ちで眺めていたのですが、意外すぎるところから湧くように出てくるネコ達に「えーっ!」「ヤバイヤバイ!」「ちょっと気持ち悪い!」と大盛り上がり。ひとしきり笑った後に、もう一度じっくりと眺めてみると、まだまだ隠れていた猫たちを発見して、再び盛り上がりました。いやはや、スゴイ絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 深く共感  投稿日:2023/06/26
子どもの自分に会う魔法 大人になってから読む児童文学
子どもの自分に会う魔法 大人になってから読む児童文学 著者: 石井 ゆかり
カバーイラスト: 酒井 駒子

出版社: 白泉社
絵本好き、児童書好きなら誰もが知っている作品を、著者独自の目線で読み解いています。そのどれもが「あぁ、本当にそうだなぁ」と共感できるもので、本書で取り上げられている絵本たちへの思いが一層深まりました。
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なかなかよいと思う 元気をもらえる  投稿日:2023/06/23
ハリスおばさんパリへ行く[普及版]
ハリスおばさんパリへ行く[普及版] 著: ポール・ギャリコ
訳: 亀山 龍樹

出版社: 復刊ドットコム
美しいものに心が奪われたことのある人はよくいるだろうけど、自分の年収くらいするドレスを買おうと本気で考える人はそういないはず。
でもハリスおばさんは、いくら高価だろうが、周囲の人から笑われようがお構いなしで猪突猛進。
本気で頑張れば手に入らないものなんて、実はあまりないのかもしれないと思わせてくれる本です。
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なかなかよいと思う 癖になる  投稿日:2023/06/04
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
初めてこの絵本に出会ったときは「何じゃこりゃ!一体どうやって読めば良いの!?」と衝撃を受けました。何の生き物かすら分からない物体と、シンプルすぎる言葉の数々。全く理解出来ないまま、半ばヤケクソで、当時赤ちゃんだった我が子に読んであげたところ、声をあげて笑うではないですか!10年経った今読み返してみても、頭の中はハテナでいっぱいですが、これは谷川俊太郎さんにしか書けない絶妙な世界観なのだと思います。
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なかなかよいと思う 大きい方が良いけれど  投稿日:2023/06/04
もこ もこもこ(文研ミニブック)
もこ もこもこ(文研ミニブック) 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
不思議で、癖になるこの絵本は、我が子が赤ちゃんの頃に幾度となく読み聞かせてきました。謎の生き物が、目の前でどんどん変化していく様子に、子供は目をまん丸にして見入っていました。あの迫力を味わうには、やはり大型本がベストだと思いますが、当時ミニブックが発売されていたら、我が家は両方とも購入したと思います。自宅では大きい本を、お出かけ時には小さい本を。いつでも不思議なもこもこワールドに出かけられるように。
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自信を持っておすすめしたい 家族みんなで回し読みしました  投稿日:2023/04/19
講談社文庫 ルドルフとイッパイアッテナ
講談社文庫 ルドルフとイッパイアッテナ 著: 斉藤 洋
出版社: 講談社
ロングセラー作品ですが、これまでなぜか読んだことがなく、文庫本になったことをきっかけに購入しました。小さくても威勢が良くて勇ましいルドルフと、どっしり落ち着いたイッパイアッテナのコンビが可愛く、猫好きの家族みんなで回し読みしました。
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