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よし99

じいじ・ばあば・50代・大阪府、女の子0歳

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自己紹介
2024年初日にじいじになりました。
本を読むのは大好きです。
図書館も好きです。

よし99さんの声

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自信を持っておすすめしたい さまざま音を色と形で表しているのがいい。情報満載の図鑑+絵本  投稿日:2024/05/15
聞いて 聞いて! 音と耳のはなし
聞いて 聞いて! 音と耳のはなし 作: 津修 遠藤義人
絵: 長崎 訓子

出版社: 福音館書店
色も形もない音を色と形で表している、それが一番印象に残りました。オーディオ専門家の高津さん・遠藤さんと絵を描いた長崎さんがどのようなやりとりをしながらこの絵本を完成させたのか、ものすごく興味があります。
人間や動物の耳がいかによくできているか、耳や音に関する情報が数多く紹介されていて、知らなかったことがいっぱいでした。
図鑑とはまた違った味わいで、絵だけを見ても音についてイメージを広げたり想像力を養ったりできます。わずか44ページと思えないほどボリュームたっぷり。
出版社のおすすめ年齢は「3・4・5歳〜」とありますが、小中学生から大人まで十分満足できる1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 先に教えない。まずは子どもひとりで読ませてあげて。  投稿日:2024/05/13
男の子のからだえほん
男の子のからだえほん 作: マティルド・ボディ
絵: マティルド・ボディ
作: ティフェーヌ・ディユームガール
監修: 艮 香織
訳: 河野 彩

出版社: パイ インターナショナル
表紙から想像できるように、男の子のデリケートゾーンのことをものすごく細かくていねいに、しかもそれがリアル過ぎないよう絶妙なバランスでかかれています。もちろん女の子のからだのこともあるし、また心のことにもきちんとふれてあります。
大人はとかく性のことにふれてはいけないとか、逆にきちんと教えないといけないとか考えがちですが、この本を子どもに渡してまずはひとりで読ませてあげたいです。できれば大人がそばにいて「これってどういうこと?」と聞かれたらまっすぐ答えてあげれば、それでいいんじゃないかと思います。まずは子どもが知ること。
ただ、大人でも「知らなかった」「なるほど」は結構たくさんあり、私自身とても勉強になりました。
(『女の子のからだえほん』もあります)
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自信を持っておすすめしたい 辞典というにはあまりにも美しい…  投稿日:2024/05/11
夏井いつきと深める 季節のことば辞典
夏井いつきと深める 季節のことば辞典 監修: 夏井 いつき
出版社: Gakken
夏井先生はテレビなどで俳句のことをとてもわかりやすく話してくださいますが、この本もそのまま文字になった感じです。
ただそれ以上に、春(かわいちひろさん)夏(ふすいさん)秋(しまざきジョゼさん)冬(かないさん)の挿絵と、それぞれの季節で統一された色合いが素晴らしくて、眺めているだけで心がおだやかに。日本に四季があることの良さを満喫できました。
編集担当の一人田沢あかねさんは以前『セブンルール』という番組で紹介されていましたね。さすが!と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 「偶然の出会いはだれにでもあるよ」。そんな優しい絵本。  投稿日:2024/05/10
おおきなムクムク
おおきなムクムク 作: マルタ・アルテス
訳: やながわともよ

出版社: 光文社
さみしい顔。うれしい顔。ムクムクの豊かな表情が愛らしくてほんわかしてきます。
大きな町の人って本当にまわりが見えてないのかな。確かにそう感じること、自分にもありますが。
でも偶然の出会いはだれにでも必ずあると信じさせてくれる、そんな優しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい あったかい絵を見ながら。言葉をかみしめながら。  投稿日:2024/05/10
であえたことに ありがとう
であえたことに ありがとう 作: きむら ゆういち
絵: tono

出版社: 世界文化社
細やかであったかいtonoさんの絵にひきこまれました。きむらゆういちさんのひとことひとことをかみしめながら読むのにピッタリです。
読むというより語る、読み聞かせるというより思いを伝える、そんな感じですね。
親子や友人に限らず、どんな形ででも出会えて自分がいま幸せな気分なら相手の人にぜひ贈ってほしい、そんな1冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大人にできることは何だろうかと考えました。  投稿日:2024/05/10
「ふつう」って何?性はいろいろ
「ふつう」って何?性はいろいろ 監修: 田代 美江子
編著: アルバ

出版社: 金の星社
「地域や時代が変わると『ふつう』と言われていたことが『ふつう』ではなくなることもありますね。」
この一文に凝縮されていると思います。
大人にできることは何だろうかと考えました。ひとつは今世の中にある物事に「これはふつうじゃない」と教えること、もうひとつは「これってふつうなのかな?」と疑う目や考える心を持たせることでしょうか。この本には両方入っています。
タイトルの通り、ジェンダー以外のことも含めて《ふつうって何か》を考えるきっかけにも、この本はなりますね。「『ふつう』は毒にも薬にもなる」と書かれた本のことを思い出してそう感じました。
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自信を持っておすすめしたい うんこを知ることで未来をよりよく生きられる。  投稿日:2024/05/10
きれい?きたない?(1)
きれい?きたない?(1) 絵: 石井 聖岳
編集: 湯澤 規子

出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
この本が「うんこって嫌われてるけど大事なものなんだよ」と言いたいのは、読まなくても想像がつくでしょう。
でもよく考えてみれば、うんこをしない人はひとりもいませんし、それなのに「そもそもうんこって何?」と聞かれて答えられる人がどれだけいるのでしょうか。
絵本なので楽しく読め、新しい学びがたくさんでした。植物もうんこをするというのは、驚きだけど、確かに!です。
環境問題が深刻な今の世の中、うんこを真剣に見つめる必要があるなと感じました。うんこを知ることで未来をよりよく生きられるようになると言っていいかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 「生きるために生きる」と考える理由も説明されています  投稿日:2024/05/10
NHK子ども科学電話相談 ものの見かたが変わる 10歳からのQ&A
NHK子ども科学電話相談 ものの見かたが変わる 10歳からのQ&A 編集: NHK「子ども科学電話相談」制作班
出版社: NHK出版
各質問が「知らなかった(マンガ)→先生の話(子どもとの対話)→先生のみかた(まとめ)」の流れになっていて、とても読みやすかったです。
大事なところの文章が「太字+蛍光ペンの線」になっていて、パッと開いた時に目に入りやすいのがいいと思いました。
読書が好きでない子もそこだけ見ていけば「本を読めた!」と自信がつきそうです。
大人が読んでも「知らなかった」「なるほど、そうか」がたくさんありました。「コンピュータでは『宇宙の色は○○と出た』」というのは私にも驚きでした。
「生きるために生きる」、深いです。でもなぜそう考えるかも先生はきちんと説明しています。
「ウソ」については、先生の回答もいわゆる「大人が子どもにわからせようとする建前」でなかったのがよかったです。
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自信を持っておすすめしたい 未来を担う子どもたちに何ができるかを大人が考える本かも。  投稿日:2024/05/10
貧困・飢餓をなくす
貧困・飢餓をなくす 監修: 関根 佳恵
出版社: かもがわ出版
「家族農業」と聞いてそんな家庭菜園のようなイメージを持ちましたが(自給自足といってもいいでしょうか)「農業」だから売り物を育てるということですよね。
市民農園を利用した経験がありますが、自分の家で食べる野菜を育てようと思うと、いくつもの種類のものを少しずつ育てることになり、管理や世話がなかなか難しく大変です。でも、農業となれば「うちはこれを育てて売ろう」と野菜の種類も限定できます。そうすれば化学肥料や農薬を使わなくてすむ良さがあります。いわゆる有機栽培は手間がかかるので。
日本の自給率の低さはよく言われることですが、家族農業もすごく遅れているのですね。考えさせられました。
今の大人が未来を担う子どもたちに何ができるかを考えると、この本にあるような現状を知らせるのと同時に、それを解決するためにどうすればいいか一緒に考える機会を持つことが大事だと感じました。私自身読んで初めて知ったことが多かったので、ひとりでも多くの子どもたちに読んでほしいです。
その点で、絵や写真の多いのがいいと思います。すべてにルビがふってあるので、少し難しい言葉はありますが小学校低学年の子どもでも読めそうです。
当たり前のように毎日食事をしている子どもたちに、食に関する問題提起をわかりやすくされています。ひとつめの「考えてみよう」を読めば、家でご飯を食べている時に話題にしたり、大人と一緒にスーパーなどへ買い物に行った時、商品を注意深く見たりするようになるでしょうね。
藤原辰史さんの著書は何冊か読んだことがありますが、ここでは子どもたちに向けてすごくわかりやすく話をされているなと思いました。
5Gで通信技術がさらに進化し、仕事の場所も都市部に限らなくても可能な状況にどんどんなっていくと思います。地方で農地を持った家に住み、兼業農家として生計を立てながら自分の家の食材も確保できる、そんな可能性が広がるなあと、読み終えて想像しています。
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自信を持っておすすめしたい とくべつなものはみんなちがう。  投稿日:2024/05/10
おばあちゃんへのおくりもの
おばあちゃんへのおくりもの 作: レイン・スミス
訳: 田元 明日菜

出版社: 化学同人
カラスが言った「とくべつなおくりものになりそうなもの」って、うさぎにとっての特別なのか、カラスにとっての特別なのか…。
探しものの旅に出る話はよくありますし作者の方々は本当にいろんなものと出会わせてくれますが、レイン・スミスさんも「そんなのに?」と読む人をハッとさせようと思って描いてらっしゃるのかな…。
やわらかい絵を見ながら、いろんなことを想像させてくれるお話でした。
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