うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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日常を忘れて、どこか遠くへ旅したい……。実際には難しいときでも、絵本を開けば、行ったことのない遠い国や、初めて見る景色、新しい出会いがあなたを待っています! 読むと旅に出たくなる絵本や、旅行に行った気分を味わえる絵本など、旅をテーマした絵本を集めました。
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ぼくはまだ、このちいさなまちしかしらない。だけどいつか、ぼくが、おおきなかばんをもって、このまちをでて、このくにをでて……
世界中で高い評価を受ける実力派作家がリトグラフで描く、美しいたびの絵本。
金沢から札幌までの、新幹線のたび。かがやき、はやぶさが日本海、北アルプス、そして津軽海峡を走り抜ける!パノラマ絵でしか見られない、日本列島の姿に圧倒されます。
克明繊細な筆使いで旅の楽しさを描く「旅の絵本」の10冊目。旅人はオランダにやってきました。運河の流れる街をゆき、チーズ市を見て、たくさんの風車がある場所を訪れ、チューリップが咲く公園へ……。オランダならではの美しい風景を堪能できます。
世界各地を舞台に旅の楽しさを描いてきた「旅の絵本」シリーズ。第8巻の日本編は、作者の安野光雅さんが生まれ育ったころの津和野をはじめとして、日本各地のなつかしい風景が、お花見や田植え、お祭りに紅葉などの、季節の移り変わりとともに描かれています。
ふたつの絵本の世界が交差するとき、物語は静かにひろがっていく――。絵本作家の植田真、nakabanが互いの物語に絵を描いた、今まで出合ったことのない画期的絵本。ぜひ、ふたつの世界を自由に行き来して楽しんでください。
「たびにでよう たびにでよう リュックをせおって あるいていこう」リズミカルな言葉から始まる、男の子と犬のふしぎな冒険物語。読み終わると、広い世界を旅したくなる一冊です。
世界12か国24都市の市場をたずねよう! 旅をするように各地の様子を楽しみながら、その町の人たちが食べているものを知ることができます。ページをめくって 地球の裏側へ! 行きたい!知りたい!がわいてくる絵本です。
あわてんぼうのやぎくん、おちょうしもののはりねずみくん、しっかりもののぞうくんが、オーロラを見に行きます。楽しい雪遊び、息をのむ雪景色、空一面のオーロラからロッジのあたたかさまで、読み終えると、3人と一緒に旅した気分になります。
静かな夜、旅に出るような気持ちで、そっとめくってください。ページという車窓を、宝石のように深く美しいシーンが流れてゆく-- 大切な時間に開きたい、大切な人に贈りたい絵本です。
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