100%ORANGE(ひゃくぱーせんとおれんじ)
及川賢治と竹内繭子の二人組。1996年頃から活動を開始する。ポスターなどのイラストレーションのほか、絵本、漫画など、幅広く活動中。主な絵本に「C’est la Fete!ふたつのバースデーケーキ」(トリコロールブックス)、「ぶぅさんのブー」(福音館書店)「Doughnuts マイボー ゾウにのる」(PARCO出版)などがある。
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100%ORANGEさんの作品ピックアップ
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バスなのね
作:中川 ひろたか 絵:100%ORANGE
出版社:ブロンズ新社
税込価格:¥935
ISBN:9784893093332
人気絵本作家中川ひろたかさんと創られた、赤ちゃん絵本のシリーズです。この第2弾の『バスなのね』のテーマは「ごっこあそび」。小さな子が大喜びという声がいっぱい。この可愛さにママもすっかりお気に入り。
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まるさんかくぞう
作:及川 賢治 竹内 繭子
出版社:文溪堂
税込価格:¥1,210
ISBN:9784894235878
人気のお二人が赤ちゃん絵本をつくると、こんな感じ。言葉だけでなく「かたち」にもリズムがある・・・と感じて創られたそう。その楽しいリズムが絵を見ただけで伝わってくるんだから、やっぱり嬉しくなっちゃう。
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ねこのセーター
作:及川 賢治 竹内 繭子
出版社:文溪堂
税込価格:¥1,650
ISBN:9784799901762
大きな穴が2つもあいた、ぶかぶかのセーターをいつも着ているねこ。お仕事はどんぐりにぼうしをかぶせること。そしてこのねこは、なまけものでせっかちでおぎょうぎがわるくて・・・。
こんな設定の主人公、聞いたことありますか?
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よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし
作:及川 賢治 竹内 繭子 絵:及川 賢治 竹内 繭子
出版社:岩崎書店
税込価格:¥1,650
ISBN:9784265069774
2008年日本絵本大賞受賞作品です。チョコレートパンを食べて牛乳を飲んでいたよしおくんは、牛乳瓶をたおしてしまいました。こぼれた牛乳は勢いを増して。・・・想像の世界も勢いを増して。ちょっと不思議で楽しいお話。
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おふろのおふろうくん
作:及川 賢治 竹内 繭子 絵:及川 賢治 竹内 繭子
出版社:Gakken
税込価格:¥1,320
ISBN:9784052029554
おふろが大好きなおふろうくん。ゆげの中を船がやってくるぞ。乗っているのは誰だろう。それは、おふろうくんです。おや、おふろで釣りをしているぞ。それも、おふろうくんです。おふろうくん、ゆぶねの中でごきげんです。おふろが絶対楽しくなる一冊。
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ぶぅさんのブー
作・絵:100%ORANGE
出版社:福音館書店
税込価格:¥990
ISBN:9784834021387
子ブタのぶぅさんの一日は、おはようの「ブー」で始まります。おいしいときも、困ったときも、うれしいときも「ブー」。
赤ちゃんと一緒に、いろいろな「ブー」を声に出して楽しんで!
作: 100%ORANGE 出版社: 講談社 税込価格:¥2,640 発行日:2022年11月24日 ISBN:9784065296189
作・絵: 及川賢治・竹内繭子 出版社: 文溪堂 税込価格:¥2,420 発行日:2018年03月 ISBN:9784799902844
作: 100%ORANGE 出版社: 講談社 税込価格:¥2,860 発行日:2024年10月28日 ISBN:9784065370117
著: 100%ORANGE 出版社: 平凡社 税込価格:¥1,100 発行日:2016年04月22日 ISBN:9784582837247
100%ORANGEさんの作品のみんなの声
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〇〇なのねというタイトルのシリーズなのですね。
男の子が箱にのっています。テキストは「ふねなのね」そこからどんどん、話がすすんでいきます。最後、どうして大きな船に変わったのかが、はっきりしなくて、頭・・・続きを読む
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- レイラさん
- 50代
- じいじ・ばあば
- 兵庫県
- 女の子1歳、女の子1歳
小さい子向けおはなし会用にセレクト。
ご存じ「すうじの1はなーに♪」の歌の絵本化。
1から10まで、その内容が可視化されているのは嬉しいです。
大人ももう一度、歌詞をチェックしてみてください。・・・続きを読む
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こちらの絵本の挿絵は、子どもが描いたような雰囲気が特徴的で、上手なわけではないけど、愛着を感じる挿絵です。
最後に、スプーンさんがヨーグルトをすくって、誰の口に入ろうかなとしている場面がかわいらしく・・・続きを読む
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赤ちゃんと親子で、だっこ、とか、ぴたっとくっつくとかの絵本、ほんとうにたくさんありますね。これもそのうちの1冊ですね。
マジックペンで描いたような、シンプルな絵が特徴ですね。温かみがあっていいですね・・・続きを読む
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乗り物の絵本は苦手ですが、こちらの絵本に出てくるバスは、子供のごっこ遊びから始まるので、楽しく読むことができました。
子どもがイスを並べて、バスに見立て、自分が運転手さんの気分を味わう。
子供が楽・・・続きを読む
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