もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
1988年東京生まれ。イラストレーター、画家、漫画家。第19回岡本太郎現代芸術賞入選。身近な虫をモチーフに、さまざまな作品を制作している。「ゆるふわ昆虫図鑑」(@64zukan)のTwitterで幅広い人気を集める。『すごい虫ずかん』(KADOKAWA)で絵本作家デビュー。他の主な著作に『ゆるふわ昆虫図鑑 ボクらはゆるく生きている』『じゅえき太郎の 昆虫採集ぬりえ』(ともにKADOKAWA)、『丸山宗利・じゅえき太郎の(秘)昆虫手帳』『じゅえき太郎のゆるふわ昆虫大百科』(ともに実業之日本社)、『昆虫戯画びっくり雑学事典』(大泉書店・共著)などがある。いちばん好きな昆虫はタガメ。
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とてもすごいと思うのですが子供と違って親の私は大の虫嫌いなのでさすがにこの本をじっくりと読んであげることはできそうにないので残念です。でも子供は虫が大好きなのでこれは相当喜んでくれそうな気がします。虫・・・続きを読む
いいお天気の日。 ぼくは、虫を探しに草むら探検に出かけます。 そこで出会うのは、キアゲハ、ショウリョウバッタ、(昆虫じゃないけど)アマガエル…などなど、たくさんの憧れの昆虫たち。 実際に虫を・・・続きを読む
シリーズを読み、子供たちが夏休みに虫とりに行きたい!!と言っていたのでこちらも役に立つかな?と手にしました。前回読んだものと同様、リアルな虫の絵が迫力満点で楽しめました。かまきりの子供が成虫になれる確・・・続きを読む
この夏は虫取りに行きたい!と張り切っている我が家の幼稚園児2人に。図鑑付属のDVDでカブトムシやクワガタの姿は見たことがありますが、こちらの絵本では実際の雑木林で生きる昆虫のイキイキとした姿が見られて・・・続きを読む
この絵本、読み手の子供たちも共感できる部分が多いのではないでしょうか。 大人の私でさえ、ありにはどんな世界と会話がなされているのだろう?なんて思うことがあるのです。 面白いコンセプトで、また違った・・・続きを読む
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