植垣 歩子(うえがきあゆこ)
1978年神奈川県生まれ。和光大学芸術学科日本画専攻卒業。絵本作家。登場人物や物語の世界をユーモラスに描きつつ、どこかのんびりした画風に定評がある。主な作品に『にんじんだいこんごぼう』(福音館書店)、『すみれおばあちゃんのひみつ』(偕成社)、『アリゲールデパートではたらく』(ブロンズ新社)、「おやさいむら」シリーズ(佼成出版社)、『ようかいおふろ』(ほるぷ出版)、『かめのカメリさんおうちをなおす』(理論社)、絵を担当した作品に『おもちのおふろ』(文・苅田澄子 Gakken)などがある。
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植垣歩子さんの作品ピックアップ
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おふとんさんがまってるよ
作・絵:植垣 歩子
出版社:Gakken
税込価格:¥1,265
ISBN:9784052057861
おふとんさんの温もりに包まれる
しあわせたっぷりの、おやすみの絵本
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すみれおばあちゃんのひみつ
作・絵:植垣 歩子
出版社:偕成社
税込価格:¥1,100
ISBN:9784032322804
目が弱ってきたおばあちゃん、お裁縫の時は道をゆく人に「針に糸を通してくださいな」と頼みます。ある日楽しい出会いがありました。
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日本名作おはなし絵本 ぶんぶくちゃがま
作:富安 陽子 絵:植垣 歩子
出版社:小学館
税込価格:¥1,100
ISBN:9784097268857
一匹のたぬきがちゃがまに化けたそうな。火にかけられてあついあついところげまわるうちに、元に戻れなくなったたぬきは、かるわざの芸をみんなに見せて大もうけしたそうな。世にも珍しいぶんぶくちゃがまのお話です。
再話・絵: 植垣 歩子 出版社: 福音館書店 税込価格:¥990 発行日:2014年01月10日 ISBN:9784834080421
作: 富安 陽子 絵: 植垣 歩子 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:2010年03月 ISBN:9784097268857
著者: 植垣 歩子 出版社: 白泉社 税込価格:¥968 発行日:2016年09月12日 ISBN:9784592761990
作: 石津 ちひろ 絵: 植垣 歩子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年07月01日 ISBN:9784065282106
作: 植垣 歩子 出版社: ほるぷ出版 税込価格:¥1,320 発行日:2021年06月16日 ISBN:9784593102112
作・絵: 植垣 歩子 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2011年09月30日 ISBN:9784333024865
作: 植垣 歩子 出版社: ほるぷ出版 税込価格:¥1,430 発行日:2023年06月08日 ISBN:9784593103478
作・絵: 植垣 歩子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2008年06月 ISBN:9784032322804
作・絵: 植垣 歩子 出版社: Gakken 税込価格:¥1,265 発行日:2023年09月28日 ISBN:9784052057861
作: 植垣 歩子 出版社: ブロンズ新社 税込価格:¥1,540 発行日:2013年01月 ISBN:9784893095572
作: 花田鳩子 絵: 植垣 歩子 出版社: 大日本図書 税込価格:¥1,430 発行日:2021年04月28日 ISBN:9784477033778
作・絵: 植垣 歩子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2010年02月 ISBN:9784033318004
作・絵: 植垣 歩子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,705 発行日:2023年04月18日 ISBN:9784652205518
作・絵: 植垣 歩子 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2023年02月21日 ISBN:9784333028887
作: 植垣 歩子 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2019年03月29日 ISBN:9784333027996
植垣歩子さんの作品のみんなの声
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- レイラさん
- 50代
- じいじ・ばあば
- 兵庫県
- 女の子1歳、女の子0歳
小さい子向けおはなし会用にセレクト。
題名からして、言葉遊びの予感。
キーワードは「だっこ」。
男の子が「だっこー」とねだると、やって来たのは、ラッコ!?
いやいや、と、続けて叫んでも、頭数が・・・続きを読む
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たくさん出てくる妖怪たちが、身体の洗い方や髪の毛の洗い方など、「お風呂でやるべきこと」を教えてくれる内容の絵本でした。まだ自分でお風呂で身体を洗えないお子さんなど、比較的、低年齢のお子さんが主な対象と・・・続きを読む
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ひとつふたつ、という数え方に慣れるのにぴったりの1冊でした。ちょっと怖い感じかな?と思って読み始めましたが、おばけどうし仲良く宴会しているし、朝になってあわててるし、なんだか憎めないほっこりしたおばけ・・・続きを読む
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本屋さんに面だしで置いてあり、手に取りました。
ベスコフさんのおはなしに植垣歩子さんの絵。北欧で読みつがれてきた名作を菱木晃子さんが訳され、3年前に出版されていたんですね。
植垣さんの絵がおはなし・・・続きを読む
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にんじん、だいこん、ごぼうの色の違いにかかわってくる、おもしろいお話。読み終わって、なるほどなあ……と。そのあとで、昔話をベースにしているとしり、びっくりしました。全然しらなかった! なんとも楽しい昔・・・続きを読む
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