木村 裕一(きむらゆういち)
1948年東京生まれ。多摩美大卒。造形教育の指導、白鴎短大講師、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本、童話の創作、戯曲、コミックの原作など広く活躍している。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。作品に、『あかちゃんのあそびえほんシリーズ(1)〜(10)』(偕成社)、『カケルがかける』(絵・ひらのてつお/えほんの杜)、『どうするどうするあなのなか』(絵・高畠純/福音館書店)など多数。
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作: 木村 裕一 絵: あべ 弘士 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:2000年5月12日 ISBN:9784062528764
作: 木村 裕一 絵: 黒田 征太郎 出版社: 講談社 税込価格:¥1,980 発行日:2002年9月11日 ISBN:9784062114738
作: 木村 裕一 絵: あべ 弘士 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:1994年10月28日 ISBN:9784062528528
作: 木村 裕一 絵: あべ 弘士 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:1999年03月 ISBN:9784062528757
作: 木村 裕一 絵: あべ 弘士 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:2002年2月27日 ISBN:9784062528771
作: 木村 裕一 絵: あべ 弘士 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:1997年10月 ISBN:9784062528740
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥858 発行日:2005年01月 ISBN:9784031241403
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥748 発行日:1988年12月 ISBN:9784031310208
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥770 発行日:2009年10月 ISBN:9784031311205
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥858 発行日:2003年10月 ISBN:9784031241106
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥858 発行日:2008年09月 ISBN:9784031241502
作: 木村 裕一 絵: 黒井 健 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,210 発行日:1983年10月 ISBN:9784033400105
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2000年07月 ISBN:9784033401805
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥858 発行日:2004年07月 ISBN:9784031241304
作: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥748 発行日:1988年12月 ISBN:9784031310109
作: 木村 裕一 絵: 田島 征三 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:1999年04月 ISBN:9784033312101
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥748 発行日:1996年04月 ISBN:9784031310802
木村裕一さんの作品のみんなの声
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- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
この本を読みながら私は亡くなった愛猫のことを思っていました。この本は人に対してでも、ペットに対してでもありがとうという気持ちをストレートに表現できる素敵な1冊だと思いました。出会えたことに関する感謝、・・・続きを読む
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- レイラさん
- 50代
- じいじ・ばあば
- 兵庫県
- 女の子1歳、女の子1歳
「新あらしのよるに」シリーズ。
食うもの食われるものの関係でありながら、
深い友情が心を打つこのコンビ。
もちろん、その関係はまだまだ続いているのが嬉しいです。
オオカミのガブとヤギのメイ。・・・続きを読む
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実際にハンバーグを作ることのできるしかけにおままごと大好きな娘が大喜びです。
なかなか料理を一緒にしたりする時間や余裕はないので
こんな風に絵本で一緒に疑似体験できるのは親としてもとっても嬉しいで・・・続きを読む
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- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
きっとノラネコとして生きている猫たちは、こうやって辛い生活をしているんだと思います。みんな誰でも猫ちゃんたちは誰かと一緒に可愛がられて過ごしたいと思っているはずです。一人で生きていくなんて本当に大変な・・・続きを読む
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あらしのよるに シリーズの絵本をハラハラドキドキ ワクワクして読みました
「くものきれまに」
はじまりの描写の仕方が とてもよくわかり きれいな表現なのに引き込まれました
メイが出かける時・・・続きを読む
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なまえのないねこ
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ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…
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