宮坂 宏美（みやさかひろみ）
弘前大学人文学部卒業。旅行会社勤務、雑誌のライターなどを経て翻訳者に。訳書に「ランプの精リトル・ジーニー」シリーズ(ポプラ社)、「ジュディ・モードとなかまたち」シリーズ(小峰書店)、『ノエル先生としあわせのクーポン』(講談社)、『キリエル』(あかね書房)、『ルルとブロントサウルス』(小学館)などがある。宮城県出身、東京都在住。
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宮坂宏美さんの作品のみんなの声
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異文化交流を知るにはいい本だと思いました。
同じところもあれば、ちょっと違うところもある。
本当にその通りだなぁと思います。
相手の国の文化や風習を知って、驚くこともたくさんあると思いますが、そ・・・続きを読む
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じゃがいもがペットになるなんて、お父さんの悪ふざけも過ぎるとは思うのですが、アルバートの健気さで意外な展開と面白さを生み出しています。
あちらこちらと一緒にじゃがいもを連れ回して、次第に愛おしさを深・・・続きを読む
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カバーを見て、まず重厚な感じがしました。
科学絵本でありながら、知識を押しつけず、願いを込めたような展開です。
現実的な部分と、自然の力を大きく見せている所に、シンフォニックな感じがしました。
・・・続きを読む
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5歳の息子へ読みました。
ペットが飼いたい男の子。
そんな息子へパパが渡したのはなんとジャガイモ（笑）
ええ？！と驚きましたが、どうなるの？と読み進めました。
私は良いお話しだなと感じ・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子17歳、男の子14歳
図書館の新着コーナーで見つけました。
軽やかで楽しいイラストで語られるのは、史実を元にしたおはなし。チョコレートがスペイン系ユダヤ商人を介して欧州に広がる様子が語られます。
また、巻末には観音開き・・・続きを読む
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可愛い限定商品、ゾクゾク♪ 
