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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぼくはだれもいない世界の果てで

ぼくはだれもいない世界の果てで

作: M.T.アンダーソン
絵: ケビン・ホークス
訳: 柳田邦男
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,760

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作品情報

発行日: 2006年10月
ISBN: 9784097261513

出版社からの紹介

森の中で、ひとり暮らしていた少年の物語

森の中で自由気ままに生きていた少年が、いろんなものに出会い、経験することで、成長していく物語。いちばん自分にあった生き方は何か、大切なものは何かを考えさせる絵本です。

ベストレビュー

世界の果て

正直言うと、世界の果てで一人で生きようとする少年の気持ちがよく解らないのです。孤独が好きなわけでも、厭世家でもなさそうなのに、自然や化石の世界にいることだけが支えになっているとしたらあまりに現実離れしています。
ともあれ世界の果てまで良いかけてくるリゾート開発の凄まじさは痛烈な批判をもって描かれています。
大事なものを壊していく人間のおごりを痛感しました。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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