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ふしぎな はこ(評論社)

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ふっふるさん

ママ・30代・神奈川県、6歳 3歳

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ふっふるさんさんの声

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自信を持っておすすめしたい ほのぼのストーリがなごみます   投稿日:2007/02/25
いぬうえくんとくまざわくん(3) いぬうえくんのおきゃくさま
いぬうえくんとくまざわくん(3) いぬうえくんのおきゃくさま 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
いぬうえくんと くまざわくんは大の仲良しで一緒に暮らしています。
くまざわくんの家にいぬうえくんのお友達から手紙が届いてなんと、くまざわくんの知らないいぬうえくんのお友達が遊びにくるというのです。くまざわくんはドキドキ。あれやこれやと準備をしますが・・・。

2人(2匹?)の準備の仕方がまったく違っていてそれぞれの個性がでていて面白いです。ちょっと大人?ないぬうえくんのせりふに気づかされることもしばしば。

読後感の爽やかなお気に入りのシリーズです。
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自信を持っておすすめしたい 虫がいっぱい   投稿日:2007/02/25
まってる まってる
まってる まってる 作・絵: 近藤 薫美子
出版社: 教育画劇
四季を通していろいろなもの(花、出会い、誕生など)をまってる虫たち。

見開きいっぱいに所狭しと描かれた虫たちとそのコメントを読んでいくのもまた楽しい。

2歳児がはまって何度も何度も持ってきます。字を読めるようになれば隅々まで虫たちの楽しいコメントを探して読むのが面白い、その子の年にあった楽しみ方のできる本だと思います
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なかなかよいと思う 台所で事件です!   投稿日:2007/02/25
ちいさなたまねぎさん
ちいさなたまねぎさん 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
ねずみに頭をかじられたジャガイモさんがないています。

にんじんさんやたまねぎさんやキャベツさんがジャガイモさんを気遣い、台所のおなべややかん、お玉などの道具類もみんなでねずみをやっつけようとしますが・・・。

やさしいキャベツさんや、かっこいいたまねぎさん、こわがりのにんじんさんなど、いろんなキャラクターがいて楽しいです。

子供がよく目にするものが描かれているのでストーリー以外にも話が広がりますよ。2歳児のお気に入りです。
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なかなかよいと思う お着替えどうしたらいい?   投稿日:2007/02/25
どうすればいいのかな?
どうすればいいのかな? 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
くまさんがお着替えをしています。

シャツをはいたらどうなる?どうすればいいのかな?
と話しが展開していきます。しゃつをはいたくまさん、ぱんつをきたくまさん、ぼうしをはいたくまさん、くつをかぶったくまさんの絵に大笑い。

最後はもちろんちゃ〜んと身支度して元気にお出かけです。2歳児のお気に入りです
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自信を持っておすすめしたい うたあそびえほん   投稿日:2006/11/13
あのやまこえてどこいくの
あのやまこえてどこいくの 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
表紙からお話は始まっていて、「あのやま」を超えてみんなが
お買い物に出かけます。

「ありさんありさんどこいくの」
「あのやまこえて こめつぶかいに」
「こめつぶかって どうづるの」
「ぐうぐうねんねのまくらにするの」

出てくる生き物たちも あり、はち、でんでんむし・・・とどんどん大きくなってとうとう象さんまであの山越えて買い物に出かけます。

最後はおばけが出てきて「べろべろばぁ〜」

子供が喜ぶこと請け合いです。

リズムが楽しく心地よいので、何気ないときに子供が口ずさんで歌って?います。
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自信を持っておすすめしたい リズムが心地よい   投稿日:2006/11/12
あめぽったん
あめぽったん 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
「あめあめぽったんあめほったん」で始まる言葉あそびの本。
とにかくリズムがいい。
小さい子でもすぐに覚えて一緒に口ずさめます。

雨の日が楽しくなりそうなそんな本です
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自信を持っておすすめしたい 電車の運転手になって   投稿日:2006/11/11
しゅっぱつしんこう!
しゅっぱつしんこう! 文: 三田村 信行
絵: 柿本 幸造

出版社: 小峰書店
いつも枕元において寝る電車がないのに気づいたゆたか君は探しに出かけます。すると、遠くでゴーっと音がして・・・。

ないはずの団地の地下への階段を下りていくとそこには探していたおもちゃの電車が本物の大きさになって停まっていてなんと、ゆたか君が運転することに。

わくわくどきどきの冒険の始まりです。
この本は2歳になったころに子供が本屋さんで見つけてあまりに気に入ったので購入した本です。

字も結構多くてびっしり詰まっているので全部は読めないだろうと思いながら店頭で読み始め、最後まで読んでしまった本です。

途中動物もいっぱい出てくるし、トラックが出てきたり、随処に出てくる「しゅっぱつ、しんこう!」の掛け声もまたいいのかなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 夜行列車に乗った気分で   投稿日:2006/11/11
やこうれっしゃ
やこうれっしゃ 作・絵: 西村 繁男
出版社: 福音館書店
お話のない絵本です。夜行列車の始発駅の様子、乗り込む人たち、社内の様子、途中の駅での様子などなど終点まで細かく描写されています。

見ているだけでも楽しいし、「よんで!」と言われたら、お話は作って読んであげてくださいね。

少し大きくなってからは一人で絵を見て楽しんでいます。

夜行列車に乗る機会はあまりないので、電車の中にカーテンがついていたりとにかく目新しいことばかりでとても面白いようです。
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自信を持っておすすめしたい シンプルな絵と言葉が心地よい   投稿日:2006/11/11
でんしゃ
でんしゃ 作・絵: バイロン・バートン
訳: こじま まもる

出版社: 金の星社
1歳代から繰り返し繰り返し読みました。
「せんろです」に始まっていろんな場面が出てきます。

とにかくシンプルで小さい子にわかりやすく、すんなり受け入れられるようです。

機関車が出てきたり貨物が出てきたり、夜行列車も出てきます。線路の保全をしている働くおじさんも出てきてすぐに読めるのに結構盛りだくさんな内容ですよ
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自信を持っておすすめしたい スイスの鉄道を満喫   投稿日:2006/11/11
スイス鉄道ものがたり
スイス鉄道ものがたり 作: 宮脇 俊三
絵: 黒岩 保美

出版社: 福音館書店
福音館書店の小学生向け月刊誌「たくさんのふしぎ」がハードカバーになったたくさんの不思議傑作集のひとつです。

小学生向けですが、幼稚園の年中くらいからでも楽しめます。小学生向きに書かれているので、内容も詳しかったりしますが、電車好きの子は平気で読んでしまいます。

スイスで暮らしたことのあるおじいちゃんに連れられて小学生の姉弟がスイス旅行に出かけます。

スイスは鉄道が大変発達していて、いろんな種類の鉄道が走っています。それらに乗ることを目的にいろんな鉄道に乗ってスイスをめぐります。

鉄道の種類だけでなく、スイスの産業のことや歴史などにも少し触れられていてなかなか読み応えがあり、大人が読んでも十分興味深い内容になっています。

それでもページをめくる度に違った電車が描かれていて、登山鉄道なのも登場するのですごく楽しいようです。

5歳の子供のお気に入りの1冊になっています。
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