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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

抹茶好き

ママ・30代・大阪府、男2歳

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抹茶好きさんの声

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なかなかよいと思う さすがくもん!  投稿日:2010/04/11
ぼくとかれんのかくれんぼ
ぼくとかれんのかくれんぼ 作・絵: あき びんご
出版社: くもん出版
言葉の中に別の言葉が隠れていてそれを探しながら読むのですが、
大人でもちょっと考えないとわからない言葉があります。

よくもまあこんなに見つけたなと思うほどの納得の量。
最後まで読み切ると頭を使いきった感があります。
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なかなかよいと思う 生き生き!!  投稿日:2010/04/10
おらんうーたんのおうち
おらんうーたんのおうち 作: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
おらんうーたんの家である森の中でのびのびと過ごす親子の写真が
とても生き生きしていていいです!

これほどさまざまな表情の彼らを見たのは初めてで感動です。

特に親子でまったりしている様子は心癒されます。
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自信を持っておすすめしたい 日常に愛おしさが感じられます  投稿日:2010/04/07
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
日常のありふれた光景が美しい絵とシンプルな言葉で
描かれていて、見ているだけでほのぼのし、
心が癒されます。

子供の心にも響くようで何度も読んでとせがまれます。
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なかなかよいと思う はじめの一歩!  投稿日:2010/04/07
がんばったね、ちびくまくん
がんばったね、ちびくまくん 作・絵: エマ・チチェスター・クラーク
訳: たなか あきこ

出版社: 徳間書店

常にお母さんの後を追い、一緒のちびくまくんが
大の母親っこの我が子の姿にだぶります。

どうしても一緒に遊べず、少しの時だけ離れてる間に
「え、そんなことが出来るようになってたの?」と
子供の成長を知る時があります。

そんな時はちびくまくんのお母さんのように
「がんばったね」と子供をしっかりとほめてあげたいなと
思わせてくれる作品です。
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自信を持っておすすめしたい だるまちゃんの想像力に脱帽!  投稿日:2010/04/07
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
てんぐちゃんが身につけている物が次々欲しくなるだるまちゃん。

全く同じ物は所有できないけれど、上手に代替品を見つけてきて
さまになってるのが素晴らしい!!

最近は色々と便利になりすぎて、だるまちゃんのように知恵を働かせて
生活することがなくなりつつあるので、見習わなければならないと
思いました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しく学べます  投稿日:2010/04/07
きせつの図鑑(小学館の子ども図鑑 プレNEO)
きせつの図鑑(小学館の子ども図鑑 プレNEO) 監修: 長谷川 康男
出版社: 小学館
初めて子供のために購入した図鑑です。

広く浅く四季の行事、生き物、植物などが掲載されており
子供はもちろん大人も勉強になります。

この一冊はかなり重宝しそうです。
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ふつうだと思う 可愛いおばけさん♪  投稿日:2010/04/05
うさこちゃん おばけになる
うさこちゃん おばけになる 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店

おばけは怖いものであるはずなんだけど、
うさこちゃんおばけはどこか可愛らしさがあり
読み聞かせてる時にうちの子供怖がる様子もなく、
おばけ=怖がらなくてはいけないものという感想を持ったようです。

古着を使ってうさこちゃんと同じようにおばけごっこを
したら、子供は喜びそうです。
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なかなかよいと思う 子供に伝えたいメッセージ!!  投稿日:2010/04/05
ほんやのいぬくん
ほんやのいぬくん 作・絵: ルイーズ・イェーツ
訳: ほんじょうまなみ

出版社: 岩崎書店
本が大好きという理由で本屋を開店したいぬくん。
しかし、お客さんは全く訪れず、空き時間に本を読み始めます。

本を読んでいる間は寂しさも忘れられるし、
たくさんの事が経験できて、世界がぐんと広がります。
その楽しみをいぬくんは教えてくれます。
まさにそれは私が子供に絵本から一番感じてほしいと思っている
ことなのでいぬくんのメッセージが子供に響いたらいいなと
思いながら読んでいます。

絵のタッチも優しくて心に沁み入ります。
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なかなかよいと思う どれもいや!!  投稿日:2010/04/05
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
最初は渋々ながら「これなら・・」と選択肢があるけれど
読み進めるごとに「どれもいや!!」となり、
子供はキャッキャ喜んでます。
子供は「おかあさんはどれにする?」と必ず尋ねてくるので、
毎回真剣に考えて答えています。
親子であれこれ言いながら楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う 春だなぁ。  投稿日:2010/04/05
四季のえほん はるですよ
四季のえほん はるですよ 作: 柴田 晋吾
絵: 広野 多珂子

出版社: 金の星社
四季を知らない子供のために手にとりました。

都会では見かけなくなってきた風景が丁寧に描かれていて
春に咲く花や植物を知ることができます。

まさに今の季節にぴったりの絵本です。
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