世界のお友達が身近に感じられるかも
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投稿日:2010/02/21 |
英語に興味を持ちはじめた子供のために手にとりました。
さまざまな国の言語の「おはよう」「ありがとう」「ごめんなさい」
など基本的な挨拶が書いてあり、大人が見ても勉強になります。
大人より子供のほうが頭が柔らかいのですぐに覚えれそう。
挨拶以外にその国の習慣なども載っていたら更に興味深い内容に
なったかもしれません。
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そうきたかっ!!
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投稿日:2010/02/21 |
穴にはまっている動物たちを次々に発見する
まくらのせんにん御一行。
「ふんが〜」「ふんぎ〜」「ふんぐ〜」「ふんげ〜」と
うなる動物たちの声が絶妙で子供は大笑い。
そして彼らを助けるために驚きの手法が!
そうきたか!!
子供は動物・まくらのせんにんを助ける為に必死に頑張ってました。
きっと自分が救出したと達成感が芽生えているはずです。
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明日はいいことがありそう♪
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投稿日:2010/02/20 |
落ち込んだり、迷ったりしている時にオススメです。
幼稚園生以下には少し難しい文章かもしれないですが
感性で何かを感じれるはず。
生活しているなかで普段は当たり前に思うこと・ものが
とても素敵で素晴らしいことなんだと気づかせてくれます。
全編をとおして、気持ちが前向きになることばかり書いてます。
「あすはきっと・・」 自分を浮上させるためのキーワードに
したいです。
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写真にあたたかみがあります
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投稿日:2010/02/20 |
まんまるおめめの動物たちがじーっと見つめてきて
とても可愛らしい写真です。
息子はこの本に出会うまで動物に赤ちゃんがいるとは
思っていなかったようで、大きな動物も自分同様に小さい時が
あったのだと初めて認識したようです。
赤ちゃん動物が親に甘えている姿の写真を見ながら
「○○と同じだね」と言うと、子供は照れ笑いし、
親子の関係は人間・動物関係ないんだなと思います。
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繰り返し言葉で覚えやすい
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投稿日:2010/02/20 |
ページいっぱいに描かれたカラフルな動物たち。
子供と次の動物は何だったかな??と考えながら
読むのが楽しいです。
文章はシンプルで同じ言葉の繰り返し。
2歳の子供でも数回読み聞かせただけで覚えていました。
せっかく英文も掲載されているので試しに読んだところ
嫌がってあまり聞いてくれませんでした。
それから英語で読んでなかったのですが、
突然手にとって「Brown Bear Brown Bear・・」と自ら絵本の題名を
読んだ時はとてもびっくりしました。
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難易度高し!
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投稿日:2010/02/17 |
探し物絵本は大好きで初めて「ミッケ」シリーズを手にとりましたが
こんなに難しい本だったとは!
2歳の子供は探す物の名称を知らないのがたくさんあるので
私が誘導してあげないといけないのですが、見つけられない・・・
子供に「これじゃない?」と言われる始末(笑)
親の威信にかけて必死に探してしまいます。
1冊読み終える前にかなりの疲労感が。
しかし、すべて見つけた時の達成感は何とも言えません。
またその物を見つけられなくても美しい絵は見ているだけで
楽しくもあります。
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本をめくるたびに新しい発見が
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投稿日:2010/02/16 |
購入してからだいぶ経ちましたが、本を見るたびに
新しい発見があり、親子ではまっています。
丁寧に描かれた調度品が私の好みでこの家で暮らしてみたいと
夢見てしまいます。
子供はケロちゃんがするいたずらがとてもおかしいらしく、
同じことをしては「ケロちゃんと一緒」と言ってます。
親としては困りますが(笑)
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バムケロシリーズを読んだあとに
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投稿日:2010/02/16 |
たびするかばんやさんのガラゴ。
寒い季節は店じまいし、うちに帰ります。
ガラゴの帰宅を待ちわびていたお友達が次々にガラゴのうちを訪問。
みんなで泡がいっぱいのお風呂に入る姿を見ると、
なんとなく日本的な感じがしてほっこりします。
ところどころに、バムとケロが登場し、子供と一緒にそれを
見つけるのも楽しいです。
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じゃんけんをまだ知らない子供さん向けです
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投稿日:2010/02/15 |
二歳の子供はまだじゃんけんを知りません。
「じゃんけんとは何?」ということを説明したくてこの本を
手にとりました。
まず、お天気にしたい太陽と雪を降らせたい雲がじゃんけんをして
負けた太陽が雲に隠れて、勝った雲が雪を降らせた勝負は
子供にとてもわかりやすいです。
その後も相手がかわりながらじゃんけんは続き
最後は月と太陽になるのですが、
勝ちか負けのみであいこもだしてほしかったと思います。
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関西弁の柔らかさが活きてます
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投稿日:2010/02/15 |
何と言っても、原書を関西弁に訳した今江さんの文章が最高です。
体が大きくておっとりしているカバ君はどの職業に就いても
失敗ばっかり。
普通ならば、暗くなってしまいそうな気持ちを関西弁の言葉が
笑いにかえてくれて、失敗を笑い飛ばすことができます。
子供はもちろん日常に少し疲れた大人が読んでも、
癒されることでしょう。
子供に読み聞かせながら、私のほうがほっこりしています。
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