新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ねこのダヤン

ママ・40代・京都府、男の子20歳 女の子17歳

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ねこのダヤンさんの声

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なかなかよいと思う 絵がかわいい!!   投稿日:2011/12/13
ラッセルとクリスマスのまほう
ラッセルとクリスマスのまほう 作・絵: スコットンロブ
訳: とき ありえ

出版社: 文化出版局
絵がおしゃれで可愛い!

主人公のラッセルがサンタさんの為にそりを
作ってあげるんですが、
そのそりが素敵!

お話は、クリスマス本としては定番の
”困っているサンタさんを助けて、
一緒にプレゼントを配りに行く”という内容
なんですが、絵が素敵なので大人も楽しめます。
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なかなかよいと思う めがねうさぎが大活躍   投稿日:2011/12/13
めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス
めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
「おばけのてんぷら」好きの娘が選びました。

今回もめがねうさぎとおばけが出てきて娘は大喜び。

冬眠のくまさんが”グーグージュース”を飲んで寝ている
というのが可愛かったです。

クリスマス本なんだけど、せなさんらしい絵本で、
とても素敵な絵本です。
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ふつうだと思う トナカイじゃないのは残念。。。   投稿日:2011/12/13
サンタ・ハウスのサンタたち
サンタ・ハウスのサンタたち 作・絵: 磯田 和一
出版社: 佼成出版社
サンタハウスの様子が可愛く描かれている
のですが、
プレゼントを配りに行く時に、
それぞれ乗り物(車とか自転車とか)
に乗って行くのですが、
子供達はそれが納得できないようでした。
「どうしてトナカイじゃないの!」って言ってました。

日本に来たサンタが熱を出した子供を病院に連れて行ってあげるのですが、なんだか短い中に無理やりいれたって感じがしました。

女性サンタが家で料理を作って待っているというのも
その設定だったら女性サンタは登場しなくても良いかもっておもいました。

サンタハウスでの様子は可愛くて、良かったですが、
全体的には少し疑問を持ってしまいました。
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なかなかよいと思う 私はここにいたい!派かな   投稿日:2011/12/06
ここにいたい!あっちへいきたい!
ここにいたい!あっちへいきたい! 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
冒険大好き”あっちへいきたい!”のみくんと同じ所大好き”ここにいたい!”のみくんのお話。

”あっちへいきたい!”につられて”ここにいたい!”も冒険に行く事になるのですが。。。

子供と読みながら、どっち派かなって話をしました。
我が家では、私と息子は”ここにいたい!”娘は”あっちへいきたい!”でした。
年齢と共に変わったりもするのかな?
何年か後にまた読んで、どっち派かを聞いてみたいなぁって思っています。
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なかなかよいと思う 人それぞれ   投稿日:2011/12/06
フレデリック
フレデリック 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
初めて絵本を読んだ時に、「ありときりぎりす」の逆バージョンだなっと思いました。

「ありときりぎりす」は遊んでばかりいるきりぎりすが悪いというような話ですが、フレデリックは、食べるために働く事以外にも価値がある事があるという事を表現されているのかなと思いました。

子育てをしていると「ありときりぎりす」的な事を子供に求めてしまいがちだけれど、フレデリックのような、周りからみたら良い事と思えない事でも、視点を変えれば大事な事があるという事を気付かされました。

親子でじっくり読んでいきたい絵本です。
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なかなかよいと思う 仲間の大切さを感じます   投稿日:2011/12/06
ぼくのだ!わたしのよ!
ぼくのだ!わたしのよ! 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
けんかばかりしているかえるが、嵐を経験して仲間がいる大切さを感じ、仲良く過ごすというお話です。

嵐を経験した事で、仲間との絆を感じるカエル達が表現されているのですが、普段私達も平穏な日々の時は、自分の主張が強すぎたりして、他人を思いやれない事が多いけど、何かって時には助け合う事が出来る。
でも、平穏な日々でも他人を思いやれるようになっていけば素晴らしいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う みどりのしっぽの意味   投稿日:2011/12/06
みどりの しっぽの ねずみ
みどりの しっぽの ねずみ 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
仮面をつけたのねずみの話。

遊びでつけた仮面だったのに、仮面が心にまで影響を及ぼしてしまう。

恐い内容の絵本だなぁと思いました。

我が家の子供達には、難しくて、重すぎたような感じです。

もう少し大きくなってからじっくり読みたいと思いました。
そして、みどりのしっぽの意味を感じて欲しいです。
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なかなかよいと思う 自分って何か?   投稿日:2011/12/06
ペツェッティーノ
ペツェッティーノ 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
小さな自分は何かの”ぶぶんひん”に違いないと思い、だれの”ぶぶんひん”なのかを探すというお話。

本当の自分を探し、最後には見つける事が出来る。
すべてのものが、四角の箱のようなものをつなげて表現されているのが面白かったです。

子供たちも、そして私も自分を見つける事が出来れば、良いなぁと思いました。(私もまだまだ模索中という事で)
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なかなかよいと思う 仲間と協力する素晴らしさ   投稿日:2011/12/06
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
この絵本は、仲間と協力する事の素敵さが印象に残っています。

一匹一匹は小さなさかなでも、一緒に集まれば、大きな魚に対抗する事が出来る。
そんな事が、レオ=レオニさんの素敵な絵で表現されていて、何度も読み返したくなる絵本です。

我が家の息子には、まだこの絵本の深さには届かないようですが、何年も、何度も読み返し、息子なりに感じて欲しいと思いました。
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なかなかよいと思う 大人も楽しめる   投稿日:2011/12/06
えいごであそぼうよ
えいごであそぼうよ 作: レオ・レオニ
出版社: 好学社
赤ちゃん向けの絵本ですが、絵がとってもキュート。
絵本を開いて、お気に入りのページを部屋に飾るのも素敵だなって思いました。

赤ちゃんだけでなく、大人も楽しめます!
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