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まことあつ

ママ・30代・埼玉県、男の子11歳 男の子8歳

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まことあつさんの声

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なかなかよいと思う 興味もってさわる  投稿日:2016/04/20
ふわふわだあれ?
ふわふわだあれ? 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
0歳の子に借りて帰ったのに、
3歳の子の方が気に入り、
0歳に読んでても「ぼくがさわる」と取り上げてしまうぐらい・・・。

0歳の子はまだ絵本を見ても無反応が多かったのに、
やはりさわるのは面白いのか、
この絵本はページをめくるたびに興味を持って触り、楽しそう。

絵もとってもかわいく、
他のシリーズも読んであげたいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 楽しい  投稿日:2016/04/20
あけて・あけてえほん れいぞうこ
あけて・あけてえほん  れいぞうこ 作: 新井 洋行
出版社: 偕成社
お勧めされていたので、0歳の子に借りてきたら、
3歳の子が気に入ってしまいました。

単純なくり返しがよく、
本当に冷蔵庫を開ける感じがいいんでしょうね。

「ぎゅうにゅうさーん」「はーい」と取り出され、 「とっとっと」と、
短い言葉が真似しやすいみたいで、
一緒になって読んでくれます。

最後には「ぼくもこれ食べたい」といい、
もぐもぐしています。

絵も内容も楽しく、
食べることにも興味をもってもらえそうですし、
親子で楽しめる本です。
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なかなかよいと思う いいなあ  投稿日:2016/04/20
ジオジオのかんむり
ジオジオのかんむり 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
お勧めされていたので読んでみました。

久々にいいなあと思えるお話でした。

最初、鳥を仲間にして、
そこから他の動物も仲間になっていくんじゃないかと
思って読んでいましたが、
見事に気持ちよく予想を崩され、
静かに穏やかに終わる話に感動しました。

3歳の息子はただライオンと鳥に反応していただけですが、
今後も何度も読み、何かしら心に残ってもらえたらと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 転勤族の息子に  投稿日:2016/04/20
はるばるえんのあたらしいともだち
はるばるえんのあたらしいともだち 作: 戸田 和代
絵: 村田 エミコ

出版社: 鈴木出版
この春引っ越した息子にぴったりの本でした。

初めての幼稚園で転校ではないですが、
転勤族なので今後もなくはない可能性もあり、
息子もこんなふうに寂しい気持ちを抱えるのかなと
どきどきしながら読みました。

でも、最後はみんなと仲良くなれるので、
息子にも「こんなふうに自分の気持ちをお友達に伝えれたらいいね」
と話していきたいです。

今後も抱えそうな問題なので、買って折りに触れて読んでいってもいいかも。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 写真もスト―リもいい  投稿日:2016/04/20
はるをさがしに
はるをさがしに 作: 七尾 純
写真: 久保 秀一

出版社: 偕成社
図書館で一目ぼれして借りてきて読みました。

春になったので、息子にも道端にも目を向けてもらおうと思い読んだら、
内容もすてきなお話で、ただの写真ばかりかと思っていたので
想定以上によかったです。

写真もすてきで、とくに菜の花が一面にさいているページは
親子で何度でもはっと息を飲んでしまいます。

息子もテントウムシを探して、一緒に指をはわして読んでいます。

またこの他の本も読んでみたいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う これぞ昔話!  投稿日:2016/04/20
かにむかし (岩波の子どもの本)
かにむかし (岩波の子どもの本) 作: 木下 順二
絵: 清水 崑

出版社: 岩波書店
有名な日本民話「さるかに合戦」を
他の本や紙芝居でも読んでいましたが、
評価の高かったこの本を読みたくて借りました。

方言の味わいを生かしたリズミカルな再話で読みやすく、
これぞ昔話って感じが出ていいなと悦になって読みました。

絵も墨の絵が味わい深く、
柿の実がなっている様子などはため息が出そうでした。

「はぜぼう」の存在は初めてで、面白かったです。

子どもには少し難しかったようですが、
どこに何が隠れているか探すのは楽しくしていました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 折りに触れてよみたい  投稿日:2016/04/20
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
幼稚園に入園する日に読んであげました。

少し難しかったのかいまいち反応はありませんでしたが、
少しでも心に残ってくれたらいいなと思い読みました。

「おおきくなるっていうことは ちいさなひとに やさしくなれるってこと」

0歳の弟にやさしい時もあれば、突き飛ばすこともあり、
いつもはらはらさせられっぱなしで、
やさしくしてほしいなあとばかり願っていましたが、
服も小さくなっていたり、
いつの間にかこんなに大きくなったんだなと
別の視点もみれてよかったです。

特に木のぼりの個所はそうそうと、納得し、
子どもにも「ちゃんと判断してね」と言ってしまいました。

また折りに触れてよみたいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 私から笑いたい  投稿日:2016/04/20
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
お勧めされていたので、0歳の子に借りてきて読んだら
3歳の子の方が気に入って一緒になって「あはは」と読んでくれました。

毎日家事に追われ、子どもたちと一緒になって笑っていないなあと
この本を読んで痛感しました。

私が笑うと0歳の子は嬉しそうに笑い返してくれるし、
3歳の子は本当に幸せそうにしてくれます。

ごめんね。

もっともっと私から「あはは」と笑いたいと思います。
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なかなかよいと思う お気に入り  投稿日:2016/04/20
ムーサンのたび
ムーサンのたび 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
何がいいのか気に入った息子。

特に、内容も絵もふつうなのに、
なんども読んでというのは
なにかつかむものがあったのでしょう。

自分の居場所さがしという
大きなテーマですが、
絵も内容も分かりやすく、
少し長いですが、
3歳の息子のお気に入りです。
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なかなかよいと思う 子どもには面白いんでしょうね  投稿日:2016/04/20
王さまと九人のきょうだい
王さまと九人のきょうだい 訳: 君島 久子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 岩波書店
お勧めされていたので読んでみました。

ちょっと3歳児には早かったのか、
息子は「なんで」を連発して聞いていました。
話も少し長かったようです。
でも、最後までよく聞いていたのはやはり面白いからかしら。

最初はなんだこの名づけのセンスはと思っていましたが、なるほど。

兄弟助け合ういい話ではあるけれど、
「きってくれ」とかサドな感じが、
私はちょっと引いてしまいましたが、
子どもには面白いんでしょうね。
参考になりました。 0人

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