新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ちゃいろまりお

ママ・50代・福岡県、男の子15歳 女の子13歳

  • Line

ちゃいろまりおさんの声

24件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ポテトチップスが出来上がるまで   投稿日:2022/03/31
せかいでさいしょのポテトチップス
せかいでさいしょのポテトチップス 文: アン・ルノー
絵: フェリシタ・サラ
訳: 千葉 茂樹

出版社: BL出版
ポテトチップスが出来上がるまでのお話がとても面白おかしく描かれていて、楽しかったです。
絵もとても素敵で、外で食事をしたくなるようなそんなワクワク感があります。
何度も何度も作り直したポテトが今では皆に大人気のポテトチップスになったという本当にあった出来事の絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おかあさん体験ができます   投稿日:2022/03/30
おかあさんになるってどんなこと
おかあさんになるってどんなこと 作: 内田 麟太郎
絵: 中村 悦子

出版社: PHP研究所
子供におかあさんになるってどういうことかを体感してもらえる絵本だと思います。
絵本でおかあさん体験できるのでお勧めです。

おかあさん体験をしてみて、おかあさんへの感謝の気持ちが湧く子もいるかもしれません。

温かい気持ちになる絵本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 結婚する前のカップルにプレゼントしたい   投稿日:2022/03/19
そのままのキミがすき
そのままのキミがすき 作: きむら ゆういち
絵: 高橋 和枝

出版社: あすなろ書房
この絵本は、どんなあなたも許し、認めていることが感じられる素晴らしい作品だなと思いました。
人をジャッジしたりして生きていくより、認め合って生きていく方がずっと理想の生き方への近道だと感じます。
そのままのキミがすきという感覚が世界中に広まったら、どんなに幸せだろうと思いました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 想像力の世界   投稿日:2022/02/27
ちへいせんのみえるところ
ちへいせんのみえるところ 作・絵: 長 新太
出版社: ビリケン出版
長新太さん独特の絵本です。
でました。という文字と絵で想像力を働かせて読む絵本です。
自由に想像できて、大人でも子供でも感想も自由に楽しめる絵本なのかなという感じです。
長新太さんは、何をどんなふうにイメージして描かれたのでしょう?
それを想像するのも面白いかもしれないですし、自分で作り上げる想像の世界もいいかもしれませんね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 夢があるっていいな   投稿日:2022/02/27
うちゅうひこうしに なりたいな
うちゅうひこうしに なりたいな 作: バイロン・バートン
訳: ふじた ちえ

出版社: ポプラ社
スペースシャトルに乗って宇宙に行ってみたいという夢。
夢を追いかける気持ちがとても楽しく感じられる。
仲間と夢を追いかける幸せを絵本で体験できます。
夢を持っている子供達への読み聞かせにとてもいいなと思います。
未来のある子供たちが夢に向かってイキイキ頑張って欲しいなと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 自分を見つめ直す   投稿日:2022/02/27
新装 ぼくを探しに
新装 ぼくを探しに 作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: 倉橋 由美子

出版社: 講談社
自分のどこがどのくらい欠けているんだろう?と長い時間かけて自分探しをするような絵本です。
そして自分には何が合うのか、そんな内面も見つめることが出来るでしょう。
ぼんやりゆっくり自分探しをしてみるのもいいかもしれません。
欠けたままでもいいと思うかもしれません。
最後まで答えがないかもしれないし、とてもピタッとくることもあるかもしれません。
奥が深く、面白くも感じます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 面白い天気予報   投稿日:2022/02/27
やまださんちのてんきよほう
やまださんちのてんきよほう 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
やまださんちやその周辺の一日がお天気で表現されていて、とても面白いです。
だじゃれが長谷川義史さんらしい絵でより面白くしています。
読み聞かせにはうけるかもしれません。
日常をお天気で表現すると、気持ちや状態が分かって面白いかもしれませんね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お話会でうけるのでは?   投稿日:2022/02/26
しんぞうとひげ
しんぞうとひげ 採話: しまおか ゆみこ
絵: モハメッド・チャリンダ

出版社: ポプラ社
貧しいしんぞうとひげ。
お腹がすいてヘロヘロです。
そんなしんぞうとひげはどうするのでしょう??

日本は食べものにも恵まれていますが、アフリカではお腹いっぱいご飯を食べれない子もいるでしょう。
もしかすると、アフリカの子供と日本の子供は違った感覚を持つ絵本かもしれません。

絵がとてもユニークで、読み始めの掛け声も「パウカー(はじめるよー)」という感じで、面白さ満載で始まります。

読み聞かせにも向く絵本だなと思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 女の子の強さがおもしろい   投稿日:2022/02/26
せかいいち大きな女の子のものがたり
せかいいち大きな女の子のものがたり 作: アン・アイザックス
絵: ポール O.ゼリンスキー
訳: 落合恵子

出版社: 冨山房
村の人々を困らせる大きなクマ「じごくのならずもの」。
人々を襲い、冬の為にためておいた貯蔵庫はたちまち空っぽ。
そんなクマに立ち向かう勇敢なせかいいち大きな女の子のアンジェリア。
アンジェリアの奮闘ぶりが女の子の印象とは違って面白いです。
ダイナミックな絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こぐまの大好きなはちみつを持って   投稿日:2022/02/26
きりのなかのはりねずみ
きりのなかのはりねずみ 作: ノルシュテイン コズロフ
絵: ヤルブーソヴァ
訳: こじま ひろこ

出版社: 福音館書店
はりねずみは、子熊に会いに行きます。
子熊の大好きなはちみつを持って。
子熊に会うまでの出来事が芸術的な絵で描かれています。
大好きな人に会いに行く気持ちのような感じで、嬉しいようなでも辿り着くまでのドキドキ感もあって、会えた時の喜びが温かく感じられました。
参考になりました。 0人

24件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット