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やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

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やまわらうさんの声

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ふつうだと思う 村上春樹の翻訳版です  投稿日:2019/05/25
おおきな木
おおきな木 作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: 村上 春樹

出版社: あすなろ書房
何の見返りも求めず、与えて、与えて、与えて、与えて…最後は切り落とされても、献身的でいられる木
大人が読んだら、涙、涙、涙…の絵本ではないでしょうか。自己犠牲の尊さを歌った絵本だと思いますが、感動はするけど、どちらかというと好きではないかも。
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あまりおすすめしない 失恋の絵本  投稿日:2019/05/25
さようなら、わたしの恋
さようなら、わたしの恋 著: クロード・K.デュボワ 小川 糸
出版社: ポプラ社
失恋の気持ちが、シンプルな絵と言葉で描かれた絵本でした。大人向けの絵本ですね。こういうのも、絵本のひとつのジャンルとしてありですね。そっとベットの傍らにおいておいておいたりして…
最後は立ち直っているのでいいですね。
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ふつうだと思う いじめの構造  投稿日:2019/05/25
あなたへ6 わたしのせいじゃない−せきにんについて−
あなたへ6 わたしのせいじゃない−せきにんについて− 作: レイフ・クリスチャンソン
絵: ディック・ステンベリ
訳: にもんじまさあき

出版社: 岩崎書店
スウェーデンの絵本だそうです。あなたへ!シリーズの一冊。この絵本は、大型絵本にもなっているようです。
いじめのが広がるのを止められない、周りで見て見ぬふりをする人たちの、心理構造が、シンプルな絵とともに描かれています。
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ふつうだと思う 私にできること  投稿日:2019/05/25
あなたへ9 じぶん
あなたへ9 じぶん 作: レイフ・クリスチャンソン
絵: ディック・ステンベリ
訳: にもんじまさあき

出版社: 岩崎書店
すべてが空虚に感じた時、私は無力だと感じた時、私はひとりぼっちだと感じた時、そんな時に読みたい絵本です。
何でもいいから、本当に小さなことでもいいから、自分にできることを喜び、再発見できる一冊です。スウェーデンでベストセラーのシリーズだということです。
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ふつうだと思う ペンギンがかわいいです  投稿日:2019/05/25
空の飛びかた
空の飛びかた 作・絵: ゼバスティアン・メッシェンモーザー
訳: 関口 裕昭

出版社: 光村教育図書
鉛筆画のお洒落な絵本です。大人も楽しめる?というか中高生から大人向きかしら…
ある日空から一匹のペンギンが落ちてきました。
主人公の男性は、ペンギンが再び空を飛べるように、ペンギンの協力をしてあげます。ありとあらゆる手をつくしましたが、うまくいきません。ところが…ある日。ペンギンの様子がとても愛おしいです。
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ふつうだと思う とても深い  投稿日:2019/05/25
かないくん
かないくん 作: 谷川 俊太郎
絵: 松本 大洋

出版社: 東京糸井重里事務所
死を重々しく考えたくない、けれども、軽々しく考えたくない という作中の言葉がとても印象に残りました。
死は、生きているものは全員、いつか迎えるもの。誰一人逃れることのできないもの。死には、時という観念があるのだろうか?そんなことを考えました。
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ふつうだと思う シンプルに  投稿日:2019/05/25
あなたへ1 ともだち
 あなたへ1 ともだち 作: レイフ・クリスチャンソン
絵: ほりかわりまこ
訳: にもんじまさあき

出版社: 岩崎書店
ともだちって、何だろう?自分に本当のともだちって言える人はいるのか?深く、難しく、考えれば考えるほど、迷宮に陥ってしまいます。そして、不安になってきます。
でも、この本では、シンプルにどんな人のことかって、描かれていて、安心できます。
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ふつうだと思う 小さな一冊  投稿日:2019/05/25
あなたへ8 たいせつなあなた
あなたへ8 たいせつなあなた 作: レイフ・クリスチャンソン
絵: カーリ・アールニヴァーラ
訳: にもんじまさあき

出版社: 岩崎書店
「あなたにも何かはできるよ、まわりを見てごらん」 と語りかけてくるような、小さな絵本です。
文字はとても少なく、絵もシンプルですが、読み手によっては、生き方について考え、深いものを感じるのではないでしょうかね。
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ふつうだと思う タイトルが笑えます  投稿日:2019/05/25
あんたがサンタ?
あんたがサンタ? 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
こんなサンタがいたら、いやだな…という、サンタクロースのパレードです。佐々木マキさんの、ユニーク絵本ですね。タイトルが笑えました。あんたがサンタ?って。いやだわ〜〜こんなサンタ。子どもの夢がこわれますね(笑)
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あまりおすすめしない 意味はないの…  投稿日:2019/05/25
サインですから
サインですから 作・絵: ふくだすぐる
出版社: 絵本館
あまり深く考えて読んではいけないタイプの絵本ですね。サインですから…と、何でも自分の作った売り物に、顔のようなサインをする、おじさん。うーんナンセンスですね。つい何か意味があるのかと考えてしまいますが、結局わかりません。なにものなんだろ、このおじさん。
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