きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
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絵本のことならおまかせのMOEが、全国1000人の絵本専門店・書店の児童書売り場担当者にアンケートを実施、2009年最も支持された絵本30冊を決定。
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【第1位】
ほとんどの建物が水没した土地で暮らす老人。ある日落とし物を探しに海に潜ると…。
世界中の映画祭で20冠に輝いた短編アニメーション「つみきのいえ」を、作者である加藤久仁生(監督)、平田研也(脚本)の二人が絵本として描きおろしました。
【第3位】
どもたちに人気の、9職業・9のしごとばが大集合!
すべての職場を取材し、「しごとの現場」を再現しました。使う道具や、しごとの流れもくわしく紹介。見ればみるほどおもしろい「しごとば」をのぞいてみませんか?
【第5位】
「おやすみ、ぼくのあしさん」オランウータンの子が、おなか、おしり、耳……と、
自分のからだのあちこちに呼びかけながら眠りについていく、やさしい毛布のような絵本。 2006年オーストラリア・ストーリータイムブック賞受賞。
【第6位】
マリアとネズネズは、おなじ家にすむ、ないしょのおともだち。
あるばん二人は、思いきってベッドをぬけだし…。とびきり愉快なお話。
【第7位】
手袋を片方なくしたふたごの家に、続々と落とし物の手袋が届けられます。いったいどうしたらいいのでしょう? 心暖まるお話絵本。
【第8位】
主人公は、紅白まんじゅう!
いたずら紅白まんじゅうが、あんな子からこんな子まで、おしくらまんじゅう。
こんにゃく、なっとう、ゆうれいまで登場!!
おされたみんなはどうなる〜?!ページをひらいて ひゃあ びっくり!
【第9位】
おじいちゃんっ子だった孫の成長を願いながらも、いつかは先立つ自分がいる。そのとき孫へ何を残せるか。見守り続けたいと願う祖父の孫への愛情が四季を通して描かれる。
【第11位】
おばけのしわざでしょうか? つぎつぎとほかのくれよんたちが連れ去られ、とうとうくろくんだけになってしまいました。「ぼく、絶対みんなをさがしだしてみせるぞ!」くろくんが、あやしい足あとをたどっていくと…。
【第12位】
天国のおとうちゃん、元気にしてますか。
幼いころに亡くした父との、少ないけれど大切な思い出。人気絵本作家、長谷川義史が描く、温かいユーモアで包み込まれた父と子の交流が、心にしみ渡る1冊です。
【第13位】
こびとの生態がよくわかる。この本を持って、探しに行ってみよう!「こびと作品」の第3弾です。今回はコビトたちの立体を作りました。特徴や生息地の紹介、観察方法から捕まえ方など、生き物図鑑をパロディ化した架空のフィールドガイドブックです。
【第15位】
おじいちゃんの口ぐせは「いいからいいから」。何度よんでも、わっはっは!の長谷川義史さんならではの絵本「いいからいいから」シリーズ第3弾に登場するのはなんと「びんぼうがみ」。さて、おじいちゃんはどうする?
【第16位】
蒸気機関車「ちからあし」は、沢山の貨車を引き、狭い山道でも走ります。戦争で仲間を失う悲しみを乗り越え戦後も大活躍。しかし新型車の登場で役目を終えます。ある朝、機関助士がきて車体を点検、再出発の日が!
【第17位】
すみれ、れんげ、なずななど、春から秋にかけていっせいに花開く野の草花をイラストで紹介。花や葉を使った遊び、実のおいしい食べ方など、草花の様々な楽しみ方がつまった絵本。
【第19位】
直木賞作家、井上荒野さんのはじめての絵本!
カレーライスを食べていると、口の中から種が出てきた。種をうめると、やがて芽が出て…。おいしいカレーの香りが、ただよう絵本。
【第21位】
おやすみ前の小さなお話が14話。
チェコの作家ヨゼフ・パレチェクの描く美しく幻想的な世界が広がっています。
【第22位】
ペンギン親子の、感動的ないのちの物語!南極の冬、マイナス50度。コウテイペンギンの夫婦は、命をかけて、たったひとつのたまごを守り、育てます。やさしい絵とともに、命の重さを子どもに伝える絵本。
【第23位】
みんなだいすき だるまさん。あらあら こんどは おともだちと・・・・・・
いちごさんと ばななさんと めろんさんとだるまさんが、くだものさんと、あんなことやこんなこと。ページをめくるたび、笑顔がはじけるゆかいなファーストブックができました。
【第25位】
はかわいい、おみせの断面図!ふくろうの本屋さん。きりんの洋服屋さん。ことりのクレープ屋さん。かめのアクセサリー屋さん。おやおや、まだなにかあるみたいですよ…。子どもたちの夢の素敵なお店がいっぱい。読んで楽しい眺めてうれしいかわいい絵本です!
【第26位】
もしきみがバッドを振り回し、サッカーボールも蹴れたら…。ページを開くと、ぶんぶんバットを振り回し、サッカーボールをリフティング。アニメーション映像を見ているような新感覚のしかけ絵本。
【第27位】
村の子どもたちは、「おはなしのもうふ」に座って、ザラおばあちゃんのお話を聞くのが大好き。そのひとりが、ある日、毛糸のくつしたをもらいました。贈り主はわかりません。それから、村人たちに次々と謎のプレゼントが届くようになり……。
【第29位】
グリム童話の中でも名作として生き続ける「あかずきん」は、説明の必要もないほど世界中ひろく知れわたっています。その物語を杉浦さやかが、あまずっぱくて気持ちいい絵本に仕上げました。
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