日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
"1982年、東京に生まれる。武蔵野美術大学卒業後、フリーのイラストレーターとしてさまざまな媒体で活動。装画、挿画を手がけた主な児童書に、『トメック』『ハンナ』『緑の模様画』『ニルスが出会った物語』シリーズ(以上福音館書店)、『わたしのしゅうぜん横町』(ゴブリン書房)、『アギーの祈り』(偕成社)、『青矢号』(岩波少年文庫)、『赤い髪のミウ』『あしながおじさん』 『クロックワークスリー』(以上講談社)、『きんいろのさかな・たち』(くもん出版)、『緑の精にまた会う日』(徳間書店)、『ならの木のみた夢』(アリス館)などがある。東京都在住。 おはなしとあそびを届けるユニット「ピピオ」としても活動中。 http://casa-pipio.jp/ 好きな事:映画を見る 散歩をする 旅行をする 辛いものを食べる "
お気に入りの作家に追加する
平澤 朋子さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
62件見つかりました
表示
おもちゃ屋に売られている、魔女の形のモビール4姉妹。実は夜になるとおしゃべりも動くこともできる魔女なのです。4姉妹は、誰かが買ってくれて、おもちゃ屋から外の世界に出ていくのが望みです。4姉妹の個性がバ・・・続きを読む
最初は武本佳奈絵さんの翻訳絵本の訳が、とても読みやすかったので、他にどんな本を書かれているのかな?という興味から。アメリカで心理学を学び、長年、絵本専門店で絵本を紹介されていることを知り、なるほどなと・・・続きを読む
おばあちゃんになった9歳のすずちゃん。入れかわったの? 入れかわってなかったの? どっちなんだろうってずっと考えていたら、一気に読み終わりました。 文字数がそれほど多くないので、本を読むのが苦手な子・・・続きを読む
作品ごとに異なる絵本作家の方が絵を描く「宮沢賢治の絵本シリーズ」。今度はどのお話だろう。誰が絵を手がけるんだろう。と宮沢賢治好きの私は、毎回楽しみにしています。 双子の星は、美しい天上の世界と恐ろし・・・続きを読む
宮沢賢治の初期の作品だとは知りませんでした。チュンセ童子とポウセ童子の双子の星がかわいくて、なんとも幻想的なお話でした。歌など、美しい言葉にも魅入られます。ただ、文章だけだと、子どもには読みづらいかと・・・続きを読む
「絵本ナビクリスマス会2024」イベント@新宿へご招待...
シリーズ累計140万部『英語でDORAEMON 音声つき...
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索