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ハラトモさん

ママ・50代・千葉県、男の子19歳 男の子16歳

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ハラトモさんさんの声

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なかなかよいと思う 楽しい言葉あそび   投稿日:2012/08/09
へんしんとびばこ
へんしんとびばこ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
長男が小学校から借りてきた本です。
夏休みの読書感想文用らしいのですが、この本を読んでどんな感想を書こうと思っているのかなぁ。

いろんな人が跳び箱を飛ぶと変身してしまいます。
てつこさんは鋼鉄のロボットに。
「ちょうだ、ちょうだ」と叫びながら蝶を追いかける男の子がダチョウに。
と続いていきます。
なぜ?
これは言葉遊びの本なのです。
繰り返して言うと変身してしまう言葉たち。
楽しいですよ♪

でも、読書感想文には向いていないよなぁ。
だから違う本を選びなおすことになりそうです。
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自信を持っておすすめしたい 思い込み   投稿日:2012/08/09
エルマーとカンガルー
エルマーとカンガルー 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
子どもの大好きなエルマーのシリーズです。
エルマーがであったカンガルーはジャンプができなくて悩んでいました。
でも、そのカンガルーは飛び跳ねるのがとても上手なのです。

苦手だと思うと上手にできないことってありますよね。
それってこの本にあるとおり思い込みなのかもしれません。
自分の苦手なことが思い込みなのかどうか、見直してみたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい どろんこ   投稿日:2012/06/23
11ぴきのねこどろんこ
11ぴきのねこどろんこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
子どもたちの大好きな11ぴきのねこのシリーズ。
この本には恐竜もでてくるから長男も次男もワクワクしていました。
読んであげるとゲラゲラ笑い声が続きます。
ねこたちがどろんこになってしまうシーンが特にお気に入り。
楽しくて、ちょっとしんみりしてしまう、そして最後はまた楽しくなって終わる素敵な物語です。
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自信を持っておすすめしたい わくわく   投稿日:2012/06/23
ものすごくおおきなプリンのうえで
ものすごくおおきなプリンのうえで 作: 二宮 由紀子
絵: 中新井 純子

出版社: 教育画劇
ものすごく大きなプリンの上でいったい何が起きるんだろう?
ワクワクしながら読みました。
出てくるのはプリンやホットケーキ、アイスといった子どもたちが大好きなお菓子ばかり。
その上で子どもたちはなわとびをして遊びます。
○○のうえでなわとびをするときは××にきをつけましょう。
そんなユニークな視点が面白いです。
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自信を持っておすすめしたい パン大好き   投稿日:2012/06/23
どんぐりむらのぱんやさん
どんぐりむらのぱんやさん 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
どんぐりむらのお話。
この本にでてくるどんぐりたちはとってもかわいいです。
いろんなどんぐりがいるのだけど、ちゃんとなんの木のどんぐりなのか後ろのページに書いてあるのがうれしいです。
どんぐりむらのパン屋さん、新しいパンを考えるのに忙しくて、子どもたちと約束した遊園地に連れて行くことができなくなりました。
がっかりした子どもたちは自分たちで新しいパンを作ろうとしますが・・・。
失敗したはずのパンが大変身します。
お楽しみに♪
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自信を持っておすすめしたい 見ていて飽きないです   投稿日:2012/06/23
ようちえんがばけますよ
ようちえんがばけますよ 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: くもん出版
絵本ナビで試し読みをしたとき、子どもたちがすごく気に入ったので、貯まったポイントで購入しました。
きつねが呪文を唱えると、幼稚園が変身します。
幼稚園だけじゃなくて、子どもたちや先生、園庭の遊具などいろんなものが化けます。
この本は一回読むだけじゃなくて、何度も何度も見たくなる、そんな絵本です。
なのに!!!
せっかく買った本を子どもたちが読んだのは一度きり。
あれれ?
ほかに興味がいってしまったせいなのかな?
でも、いつか熱心に読みふけることがあるはず。
だって、この男の子が次のページでは○○に変身してこんなことをしていて、その次のページでは・・・なんて一人ひとりにフォーカスしてみる楽しさをまだ知らないんだもの。
そのときを楽しみに待ちたいと思います。
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なかなかよいと思う 怪談だぁ   投稿日:2012/06/23
怪談レストラン50 真夜中の学校レストラン
怪談レストラン50 真夜中の学校レストラン 責任編集: 松谷 みよ子
編: 怪談レストラン編集委員会
絵: たかい よしかず

出版社: 童心社
小学生になった長男が学校の図書室でこのシリーズの本を読んで面白かったというので、図書館で借りてきてあげました。
いざ本を探してみると、なんと怪談!!!
もうこんな本を読むのかぁ、とちょっとびっくりです。
目次がメニューになっているのがレストランというタイトルにピッタリ。
これから暑くなる夏に向けていいかも。

4コマ漫画もすごく気に入っていました。
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なかなかよいと思う 印象的な絵   投稿日:2012/05/13
カーテン
カーテン 作・絵: こばやし ゆかこ
出版社: Gakken
パパから「もう寝る時間だよ」といわれたちえとさえの姉妹はカーテンの中に隠れます。
電気を消した部屋はまっくら。
すると、いつのまにか森の中に二人はいました。
そこにはパパのセーターをはいたライオンや、パパのスリッパをかぶったサイなどが現れてきて、「もう寝る時間だよ」といいます。
この絵がとても印象的で私は好きです。
途中から眠くなってきたちえとさえの目がとろんとしている様子。
すごくかわいらしくて好きです。
寝る前に子どもたちに読んであげました。
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なかなかよいと思う いろんなねこ   投稿日:2012/01/22
ぼくのねこみなかった?
ぼくのねこみなかった? 作・絵: エリック・カール
訳: おおつき みずえ

出版社: 偕成社
男の子がねこを探しています。
「ぼくのねこみなかった?」
でも、らいおんだったり、おおやまねこ、ピューマ、ジャガー、ひょう、とらと続いていきます。
「これはぼくのねこじゃないよ。」
同じセリフがずっと続くのだけど、聞く相手の服装や景色?に変化があって、いろんな国をまわっていることが伺えます。
ねこ科の動物を知ることができます。
みんな仲間なんだよって言ったら6歳の長男がビックリしていました。
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自信を持っておすすめしたい ばばばあちゃんが病気!?   投稿日:2012/01/22
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんがおなかをかかえて帰ってきます。
そのままベットでじっとしているのでいぬとねこはびっくり。
ばばばあちゃんが病気だ!と大騒ぎ。
みんなに知らせてみんなでお見舞いに行くと、実は病気ではなくてたまごを温めていたことが判明します。
お見舞いの品を使ってみんなであひるの誕生パーティをするのですが、またばばばあちゃんがベットに行ってしまいます。
実は・・・。
なんともほのぼのしていて楽しいお話です。
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