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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

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morimori

ママ・40代・山口県、女の子12歳 男の子3歳

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morimoriさんの声

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なかなかよいと思う まさかの展開!   投稿日:2020/07/04
パパぺんぎんとたまご
パパぺんぎんとたまご 作: フランス・クアトロム
絵: ザビエル・ブロンカード
訳: 木坂 涼

出版社: マイクロマガジン社
一生懸命、たまごのめんどうを見ようとするパパペンギンでしたが、ちょっと目を離したすきにたまごがかえってしまうなんて(笑)パパの子育てに奮闘する姿が微笑ましいです。しろくまの子どもたちと入れ替わってしまったことにいつか気づくといいですね^^
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なかなかよいと思う 知ったかぶるってこういうことw   投稿日:2020/06/15
がちょうのペチューニア
がちょうのペチューニア 作: ロジャー・デュボワザン
訳: まつおか きょうこ

出版社: 冨山房
拾った本を持ち歩いているだけで、なんだか賢くなったような気分になってしまったがちょうのペチューニアが、他の動物たちに次々と知ったかぶってアドバイスする様子に笑えました。
花火の箱の件は悪気があったわけではないけれど、これはちょっとひどいんじゃない?と言いながら親子で笑いました。
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なかなかよいと思う 個性を大切に   投稿日:2020/06/12
あしたが きらいな うさぎ
あしたが きらいな うさぎ 作: 高橋久美子
絵: 高山 裕子

出版社: マイクロマガジン社
ウールの毛はごわごわしていていろいろくっついてしまいがち。
幼稚園で友達にからわかれたり、馬鹿にされたりして、「あしたがこなければいいのに」と思う気持ち、わかるな〜と思いました。
でも、ほしまつりの日にウールの毛で星をつかまえることができ、友達と仲良くなるきっかけとなったので良かったです^^
個性を良い方向に生かすことは、本人にとっても周囲の子にとっても喜ばしいことだなと思いました。
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なかなかよいと思う ホートンがママ^^   投稿日:2020/06/07
ぞうのホートンたまごをかえす
ぞうのホートンたまごをかえす 作・絵: ドクター・スース
訳: 白木 茂

出版社: 偕成社
一度約束をしたことを最後まで守り通すと決めたホートンは偉いなと思いました。ほかの動物に笑われたり、人間につかまったりしても、ずっと卵を温め続けていたホートン。かわいそうと思っていましたが、卵がやっと孵化したとき、出てきた動物を見てほっとしました^^
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なかなかよいと思う 春がくる   投稿日:2020/06/07
ながいながいよる
ながいながいよる 作: マリオン・デーン・バウアー
絵: テッド・ルウィン
訳: 千葉 茂樹

出版社: 岩波書店
長く厳しい冬は、動物たちにとっても寒くて厳しいものなのでしょうね。太陽の光が出てくるのを、だれもが心待ちにしていました。小鳥のさえずりで太陽が顔を出し、春になっていく様子は、ほんわかと温かい気持ちにさせられました。
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なかなかよいと思う 混ざっちゃった!   投稿日:2020/06/06
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
あおくんときいろちゃんが一緒に遊んでたら、ひとつのみどりいろのかたまりに!きいろちゃんのおとうさんとおかあさんも、あおくんのおとうさんとおかあさんも気付いてくれないときにはどうなることかと心配しましたが、ハッピーエンドで終われてほっとしました^^
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なかなかよいと思う ふよこちゃん効果   投稿日:2020/06/06
ふようどのふよこちゃん
ふようどのふよこちゃん 作・絵: 飯野 和好
出版社: 理論社
ふようどのふよこちゃんのおならの効果のすごさに、一緒に読んでいた子どももびっくりするやら笑えるやらで楽しそうでした。ふかふかの落ち葉が積み重なってできる腐葉土が、どんな役割を果たしているのかがわかりやすく学べるお話でした。
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なかなかよいと思う かわいい!   投稿日:2020/06/06
こいぬがうまれるよ
こいぬがうまれるよ 作: ジョアンナ・コール
写真: ジェローム・ウェクスラー
訳: 坪井 郁美

出版社: 福音館書店
動物が生まれる瞬間に立ち会える機会はそう頻繁にあるわけではないので、一緒に読んでいた我が子はこの絵本にかなり興味を惹かれたようでした。生まれたての時は、全身が膜に覆われていることや、目や耳が閉じていることなどに驚いていました。生まれた子犬に「ソーセージ」という名前を付けたくなる気持ち、なんだかわかるような気がします^^
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自信を持っておすすめしたい 退治されなくて良かった!   投稿日:2020/06/06
番ねずみのヤカちゃん
番ねずみのヤカちゃん 作: R・ウィルバー
絵: 大社 玲子
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
兄弟の中でも一番やかましいヤカちゃんのセリフは、朗読するときに強弱をつけて読んであげると笑いが起きました^^家の中にネズミがいることが知られてしまい、危うく退治されそうになりましたが、ヤカちゃんのおかげで助かって良かったです。
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自信を持っておすすめしたい ワニがほしい!   投稿日:2020/05/28
ワニのライルがやってきた
ワニのライルがやってきた 作: バーナード・ウェーバー
訳: 小杉 佐恵子

出版社: 大日本図書
ワニと一緒に生活するなんて、現実にはできそうにありませんが、このお話に出てくるライルとなら住んでもいいなと思ってしまいました。一緒に読んでいた我が子は、「うちにもワニがほしい!」と言っていました。かなり気に入ったようで、何度も「読んで」とせがまれた1冊でした^^
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