アンパンマンのかわいいギフトボックス!
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「ぐりとぐら」の人気コンビ作者による幼年童話の傑作です。みんなに身近な保育園を舞台にしながらも、いつのまにか不思議な世界と行き来していて物語にすっかり引き込まれてしまいます。絵は白黒、おはなしはちょっと長めですが、大人が読んであげればすっかり夢中になります。面白ければ自然と本の世界に入り込めると立証してくれます。
今のお母さん達も小さい頃好きだった・・・という方も多いのではないでしょうか。ももいろの紙から作った世界一きれいなきりん。実際にしゃべり始めたり、一緒に冒険にでかけたり。印象に残る場面がたくさん!何よりもも淡い色使いのもいろのきりんや家や風景が美しい。気に入った子には何度も読んであげて!きっと大人になっても何かが心に残るはずです。
きつねの子が、ある日、きいろいばけつを見つけました。きつねの子はうれしくて、一緒にまるきばしの上をあるいたり、横でうたたねをしたり、ばけつとすっかり仲良しに。きつねの子はばけつが自分のものになればいいなあと願うのですが…。
8月29日はたんたのたんじょうび。窓をあけると、どこかから、白いふうとうがとびこんできました。あけると、やじるしや、△のしるしの書いてある、たんけんちずみたい。さっそくぼうしとおかしとぼうえんきょうを買ってきて、出かける準備をするたんた。あれ?後ろからだれかがついてきたようですよ。
体は大きいけれど弱虫の1年生のまさや。学校へもひとりで行くことができません。でも、体は小さいのにしっかり者でけんかにも強い2年生のあきよを見て、次第に変わっていきます。登場人物の子どもたちがもつ悩みが身近に感じられ、またそれぞれの良さが丁寧に描かれることで、読む子どもたちを励ましてくれるお話です。
王さまのお城で王子さまが生まれました。王さまはお城に国中の人を呼んでお祝いをするといいます。ごちそうはたまごやき。たくさんたまごやきを作るために、王さまはゾウのたまごを持ってこいと言いますが…。「ぞうのたまごのたまごやき」、「しゃぼんだまのくびかざり」、「ウソとホントの宝石ばこ」の3話収録。
ヘンテ・コスタさんがつくったへんてこもりは、本当にへんてこ。仲良し四人組が動物しりとりをしていると? ちょと変だけどとっても楽しいお話の展開に子ども達は夢中になります。
「へんてこもりのはなし」シリーズ全4冊
大きな子達にまじって、はじめてキャンプの一晩をすごす小さななほちゃん。なほちゃんの緊張や頑張りが表情を通してストレートに伝わってくるシンプルで読みやすいけど、とても内容のある童話です。林明子さんの絵本とはまた違ったテイストの絵も魅力です。
ピンポン…と、いそがしいおばさんのところへやってきた、しましま模様のねこ。朝8時から夜8時までおてつだいしてくれるというのだけど、洗濯も掃除も苦手みたい。でもちゃーんとねこらしい役目があったようですよ。
けんた・うさぎはいたずらなうさぎ。Tシャツを足からはいて、ズボンを頭にかぶって、あべこべうさぎになっちゃいました。テーブルにおしりをのせたり、晴れているのに雨だと言ったりしてみんなを困らせます。とうさん、かあさんうさぎとけんた・うさぎのやりとりにほのぼのします。
とてもなぞなぞのすきな女の子が、なぞなぞの相手を探しに森へ出かけていきました。そこで出会ったのは、オオカミ!オオカミは、うまそうな女の子だと舌なめずり。しかし途端に女の子になぞなぞを出されます。解けないオオカミは大弱り。なぞなぞがたくさん出てくる楽しいお話です。
カヌーに乗って南の島へやってきた「ペンギンたんけんたい」。その数、なんと50ぴき!何をたんけんするのか、気になったライオン、ニシキヘビ、ワニがあとからついていって…。 「ペンギン」シリーズ
くいしんぼうのアッチ、とこやさんにすんでいるコッチ、歌が大好きなソッチ。3人の小さなおばけがくりひろげる楽しいお話がいっぱい!!1冊目は、くいしんぼうのアッチと女の子えっちゃんがくり広げる、ちょっと美味しそうなお話です。
「小さなおばけ」シリーズ
「こまった、こまった」が口ぐせで、料理が得意なこまったさん。スパゲティをゆでていたら、お湯があふれだしてお湯の川に流されてしまいました。たどり着いたところは大草原。木の穴にあるレストランをのぞいてみると、そこにいたのは…。
「わかった、わかった」が口ぐせのクリーニング屋のわかったさん。今日も小さなワゴンで洗濯物を配達に出かけます。配達を終えてお店に戻ると、洗濯物の中からカギが一つ落ちました。心当たりのある場所に引き返したわかったさん。そこで思いがけず、クッキー作りのカギをマスターします。
みちばたのざっそうの中から見つけた銀色のかいちゅうでんとう。スイッチを入れると、へんてこなかいじゅうが出てきた。公演でじゃまをする大きい子にもんくを言ってほしいって頼んだけれど、かんじんな時にかいじゅうが消えてしまって、大ピンチ!どうしよう?
深い森の奥にたった1人で住んでいる魔女のおばあさんは、年を取って魔法の力が少なくなっていることに気づき、「いまのうちに、なにかいいものにへんしんしなければ……。」と一生懸命考えます。しかし、失敗ばかりでなかなかうまくいきません。最後におばあさんがへんしんした『いいもの』とは、はたして…?
「すてきなまじょものがたり」シリーズ
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