垂石 眞子(たるいしまこ)
神奈川県茅ヶ崎市出身。
湘南の砂浜で遊び、江ノ島を見て育つ。
現在は、あきる野市で美しい緑をながめて暮らしている。
多摩美術大学卒業。
サンリオ入社。退社後、子どもの本の世界に入る。
パステル、水彩、クレヨン、色鉛筆、筆、竹ペン・・・何でもアリ。
描いていると時間を忘れる。
忘れちゃいけないことまで忘れる。
昔は、そのことで困ることも多かったけど、最近はあまり困らなくなった。
自分は変わってないから、まわりが変わったのかな・・・
と思うこの頃。
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作: たるいし まこ 出版社: リーブル 税込価格:¥1,100 発行日:2024年05月21日 ISBN:9784910310060
作: たるいし まこ 出版社: リーブル 税込価格:¥1,100 発行日:2024年05月21日 ISBN:9784910310053
作: たるいし まこ 出版社: リーブル 税込価格:¥1,100 発行日:2024年05月21日 ISBN:9784910310077
作・絵: たるいし まこ 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,100 発行日:2024年04月12日 ISBN:9784834087789
著: たるいし まこ 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,100 発行日:2023年07月21日 ISBN:9784251045737
著: たるいし まこ 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,100 発行日:2022年11月22日 ISBN:9784251045720
著: たるいし まこ 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,100 発行日:2022年02月28日 ISBN:9784251045713
作: 垂石 眞子 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,100 発行日:2019年06月10日 ISBN:9784834084610
脚本・絵: 垂石 眞子 出版社: 童心社 税込価格:¥2,090 発行日:2018年06月 ISBN:9784494092819
作: たるいし まこ 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:2015年09月15日 ISBN:9784494003488
脚本: 宮崎二美枝 絵: 垂石 眞子 出版社: 童心社 税込価格:¥2,090 発行日:2015年06月 ISBN:9784494092093
作: 那須 正幹 絵: 垂石 眞子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年03月31日 ISBN:9784591138502
作・絵: 垂石 眞子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2011年06月 ISBN:9784033319506
作: 香坂直 絵: 垂石 眞子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2011年05月 ISBN:9784591124291
作: たるいし まこ 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,320 発行日:2011年02月 ISBN:9784834026207
作・絵: 垂石 眞子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:2009年12月 ISBN:9784494090785
作・絵: 垂石 眞子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2008年12月 ISBN:9784033316109
作・絵: たるいし まこ 出版社: ポプラ社 税込価格:¥880 発行日:2008年05月 ISBN:9784591103319
作・絵: 垂石 眞子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:2008年02月 ISBN:9784494090341
作・絵: たるいし まこ 出版社: ポプラ社 税込価格:¥880 発行日:2007年11月 ISBN:9784591099766
垂石眞子さんの作品のみんなの声
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- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
母親は猫でも人間でも同じですよね。子供のことを思うと何でも頑張れてしまうというか、何でもしてあげたくなるんですよね。どれだけ大変で、どれだけしんどくても。本当に母親ってすごいと思います。このお話はそん・・・続きを読む
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挿絵もかわいいし、とても夢のあるお話でした。
宛先不明になってしまった手紙は、実はサンタさんからの手紙で、森の動物たちは自分にきた手紙だと大騒ぎします。
サンタさんから手紙がくるというのは、子ども・・・続きを読む
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秋の森での1日の出来事が優しいお話にまとめられています。
優しい絵のタッチ、秋の森の景色、森に住む動物たち、決して多くない文字たち、絵本だからこそ感じられる世界観な気がしてとっても気に入っています。・・・続きを読む
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- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
この絵本、内容は凄くずしっと来ます。かわいらしい子猫の絵本かと思えば全く違う内容で、でもこういうことって実際にどこかで誰かに起きていることかもしれないと思いました。まったくこういったことが起きないとい・・・続きを読む
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この本を読み終えると、ぞくぞく村シリーズをすべて読み終えたことになります。
ただ、骸骨のガチャさんとゾンビのビショビショの話は、恋愛模様満載で、子どもに読み聞かせるにはちょっと早いような気がしました・・・続きを読む
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