もりやま みやこ(もりやまみやこ)
1929年東京都生まれ。広告会社でコピーライターとして活躍後、童話の創作をはじめる。『きいろいばけつ』『つりばしゆらゆら』などの「きつねのこ」シリーズ(あかね書房)で路傍の石幼少年文学賞、『あしたもよかった』(小峰書店)で小学館文学賞、『まねやのオイラ旅ねこ道中』(講談社)で野間児童文芸賞、『パンやのくまちゃん』(あかね書房)でひろすけ童話賞を受賞。作品に『こうさぎのあいうえお』『おさらのぞうさん』『ぶたのモモコはバレリーナ』『バスがくるまで』(小峰書店)など多数ある。
お気に入りの作家に追加する
作: 森山 京 絵: 大社 玲子 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,430 発行日:2009年03月24日 ISBN:9784338245029
作: 森山 京 絵: ささめや ゆき 税込価格:¥1,430 発行日:2012年04月 ISBN:9784894237674
作: 森山 京 絵: 黒井 健 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,210 発行日:2012年02月 ISBN:9784338081535
作: 森山 京 絵: 佐野 洋子 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,540 発行日:2009年07月 ISBN:9784338247023
作: 森山 京 絵: 大社玲子 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,430 発行日:2009年03月 ISBN:9784338245012
作: 森山 京 絵: 高橋 和枝 出版社: ポプラ社 税込価格:¥990 発行日:2012年10月 ISBN:9784591130995
作: 森山 京 絵: 広瀬 弦 出版社: 文化出版局 税込価格:¥1,388 発行日:1992年01月 ISBN:9784579403158
作: 森山 京 絵: 黒井 健 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2014年06月10日 ISBN:9784591140123
作: 森山 京 絵: おぼ まこと 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:2006年11月 ISBN:9784097262251
作: 森山 京 絵: 末崎 茂樹 出版社: 教育画劇 税込価格:¥1,430 発行日:2004年03月 ISBN:9784774605883
作: 森山 京 絵: 西巻 茅子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,068 発行日:1994年 ISBN:9784032047509
脚本: 森山 京 絵: 松成 真理子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:2018年11月01日 ISBN:9784494092901
作: 森山 京 絵: ささめや ゆき 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,430 発行日:2015年09月03日 ISBN:9784799901274
作: 森山 京 絵: 小林 豊 出版社: 理論社 税込価格:¥1,650 発行日:2008年12月 ISBN:9784652011607
脚本: 森山 京 絵: 国松 エリカ 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:2006年03月 ISBN:9784494089864
作: 森山 京 絵: 木村 かほる 出版社: 風濤社 税込価格:¥1,430 発行日:2016年06月20日 ISBN:9784892194153
著者: 森山 京 画家: 篠崎 三朗 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2014年04月17日 ISBN:9784061981980
作: もりやま みやこ 出版社: ポプラ社 税込価格:¥6,600 発行日:2009年03月31日 ISBN:9784591910788
作: 森山 京 絵: 太田 大八 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,760 発行日:2005年12月02日 ISBN:9784338180160
作: 森山 京 絵: 門田律子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:1997年09月 ISBN:9784062088695
作: 森山 京 絵: 門田律子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:1997年03月 ISBN:9784062085236
作: 森山 京 絵: 林 静一 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:1984年11月 ISBN:9784061296589
もりやまみやこさんの作品のみんなの声
-
- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
いいものってなんだろう?とワクワクしながら読み始めたのですが、「いいもの」という言葉に高価なものや便利なものを思い浮かべた自分に反省、でした。どんなものでも状況でも、それがいいものかどうか決めるのは自・・・続きを読む
-
- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
我が家には4人の子供がいますが、まだ幼いのでまだ先の話だなーと思いながら読んでいました。しかし、赤ちゃんだった子供たちがあっという間に幼稚園や小学校に通うように成長したことを考えたら、体感的に、そう遠・・・続きを読む
-
色彩豊かな挿絵がステキです。
子どもが新しい世界に飛び込むときの様子が、丁寧に描かれています。大人になっても、こんなシンプルな感じで人間関係が広がっていってくれたいいのになと思いつつ、読み聞かせ・・・続きを読む
-
田舎でひとり暮らしのおばあさんのところに、息子家族が遊びに来て、急に家はにぎやかになりました。
5人の客が来てもゆったりできる家に住んでいて、おばあさんはいつもはどんな生活をしているのでしょう。
・・・続きを読む
-
イギリス民話とのことですが、民話によくある教訓じみたところはあまり感じはしませんでした。
それよりも、登場する女の子の身勝手さに驚きです。
三匹のクマの留守中に、女の子は勝手に家に上がり込み、朝ご・・・続きを読む
|
|
出版社おすすめ
-
かげわに
出版社: 文溪堂
きみの知らない「かげ」の世界のぞいてみない?
|