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まことあつ

ママ・30代・埼玉県、男の子12歳 男の子9歳

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まことあつさんの声

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なかなかよいと思う 子どもと同じ目   投稿日:2016/02/14
おはよう
おはよう 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: グランまま社
おすすめされていたので、図書館で借りました。

なんといっても、おひさまの目がリアルで面白かったです。

中川 李枝子さんのかわいい絵は前から大好きだったのですが、
おひさまの目が、ねむたそうだったり、ぱっちりさめたり、
そうそう子どももおんなじと笑いながら読みました。

子どもにも「○くんも朝は服着替えるよね」と
お話ししながらも読め、
短いながらも良さが凝縮されていると思います。
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なかなかよいと思う 楽しくまねる   投稿日:2016/02/14
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
『めっきらもっきらどおんどん』で気に入り、図書館で借りてきました。

子どもも一緒になって「あったとさ あったとさ」と
楽しく真似して言ってくれるのが可愛いです。

いろんなきょだいなものが出てきて、
そこでこどもが遊ぶのが楽しく、
ももたろうが出てきたときには
思わず笑ってしまいました。

昔話ではないけれど、耳に残り、
読み終わった後も幸せな気分にさせてくれます。
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なかなかよいと思う やわらかい絵   投稿日:2016/02/14
紙芝居 はなさかじいさん
紙芝居 はなさかじいさん 作: 与田 準一
絵: 岡野 和

出版社: 童心社
大川 栄美子さんの『9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣』で紹介されていたのが、
3歳ぐらいから日本や海外の昔話を読んだということでした。

日本昔話や海外の童話は、教訓だけでなく、
日常生活でも一般常識として話されていると思うので、
最低限私の知っている話ぐらいは読んでおいてあげたいなという気持ちがあります。

そこで、図書館で借りてきたのですが、
最初はぼんやりとした絵だなと思っていましたが、
パパに読んでもらい、見ていると、
アニメチックでなく本当に昔話みたいで、ぴったりでした。
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なかなかよいと思う もしもし   投稿日:2016/02/10
ノンタンはっくしょん!
ノンタンはっくしょん! 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
風邪をひいた3歳の息子にと思い、図書館で借りてきました。
 
病院でお医者さんにされたことを思い出しながら、
一緒に熱を測ったり、
おもちゃの聴診器でもしもししたり、
大きなお口を開けたり、
絵本を読みながらお話しすると、
気に入ったのか、一人でも、0歳の弟にもママにも
絵本を見ながらもしもしと聴診器でしてくれました。

病院に行く前にも事前に読んでおいたら
怖がったり嫌がったりせずに、
行ってくれたのかも。

今後も病気になる前に、適宜読んであげたいです。
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なかなかよいと思う 予想を裏切る   投稿日:2016/02/10
ぞうのエルマー
ぞうのエルマー 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
先にキャラクターのエルマーを知っており、
絵本はどんな話なのかなと読んでみると、
予想をいい意味で裏切られました。

ニコニコとおふざけをしたりするカラフルなエルマーのおかげで、
ゾウたちも明るく過ごせてるんだというストーリーは、
読んでいて気持ちよかったです。

息子も「どれがエルマー?」と何度も聞き、
絵本の世界に入っていました。

絵も内容もすてきだし、
何度でも読んでいきたいです。
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なかなかよいと思う 真似できないなあ   投稿日:2016/02/10
ゆきがやんだら
ゆきがやんだら 作・絵: 酒井 駒子
出版社: Gakken
図書館の冬特集で紹介されており、借りてきました。

酒井 駒子さんの静かな絵が雰囲気に合っていて、
絵を眺めるだけでもとても素敵でした。 

内容がそうそうといえるエピソードばかりで、
雪がやむまでお家の中で過ごしたり、
パパが帰ってくるのを期待して、心配して、
面白く読めました。

でも真似できないなあと思ったのが
寝る前に雪がやみ、
子どもと一緒にあったかくして外を歩くお母さん。

私だったら、寒いし、風邪引くからまた明日にしようと言ってしまうでしょう。
でも、子どもには寒くて暗いなか、静かにお母さんと歩いた記憶は
残るんだろうなとやってあげたいな、
でもやっぱり私はそんなに度量は大きくなれないかな、
といろいろ考えてしまいました。
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なかなかよいと思う 絵がすてき   投稿日:2016/02/10
ゆきのはな
ゆきのはな 作・絵: たちもと みちこ
出版社: PHP研究所
図書館で表紙を見て、一目ぼれして借りてきました。

絵がとってもかわいく、色づかいもきれいで、
見ているだけで幸せになれました。

言葉も「ふわり ふわり」や「あ・そ・ぼ」などの
くり返しがよく、子どもも一緒になって言っていました。

色の少ない冬にこんな明るい色づかいの本を見るだけで
気分も変わってくるので、不思議です。

また違う作品も読んでみたいです。
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なかなかよいと思う 子どもと一緒に   投稿日:2016/02/10
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう 作: 末吉 暁子
絵: 林 明子

出版社: 偕成社
図書館で金色に染まる秋の森の絵にひかれて手に取り、
大好きな林明子さんの絵本と知り、借りてきました。

読んでみると、「わんぱくだんのかくれんぼ」に似ていると、
想像を超えず、ちょっと残念な気分にもなりながら読みました。
(でもこの作品のほうが古いみたいですが)

でも、子どもの反応はとてもよく、
どこに隠れているんだろうと、
一生懸命さがし、見つかったら喜んでいました。

親も一緒になって探し、
でも「もりのかくれんぼう」が二人とも見つけれず、
次のページの答えを見たり、
夢中になって読み進めました。

絵がとてもよく、秋の色を懐かしく思い出しました。
また秋に読みたいです。
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なかなかよいと思う 頭の中で繰り返す   投稿日:2016/02/10
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
おすすめ本として紹介されており、
内容を読みたいというより、
タイトルの「めっきらもっきらどおんどん」が残り、
図書館で借りてきました。

おばけと一緒に遊ぶという不思議な体験も面白く、
最後の「おかあさん」というと終わってしまうという展開もよかったのですが、
なんといっても「めっきらもっきらどおんどん」というフレーズが耳に残り、
本を読んでから何日も
洗濯していても掃除していても
頭の中で繰り返しています。

子どもには何が心に残ったのか、
またくり返し読んでいきたいです。
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なかなかよいと思う 雰囲気がすてき   投稿日:2016/02/08
きりのなかのはりねずみ
きりのなかのはりねずみ 作: ノルシュテイン コズロフ
絵: ヤルブーソヴァ
訳: こじま ひろこ

出版社: 福音館書店
おすすめされていたので、図書館で借りて読んでみました。

0歳も3歳も静かに見ていました。

ドラマチックな話でも感動の話でもないけれど、
本当に霧の中に迷い込んだかのような絵で
静かにお話の中に入っていった感じです。

子どもと一緒に笑ったり、話したりできる絵本もいいけれど、
たまには絵本の中に静かに入ってしまう絵本もいいなあと思いました。
参考になりました。 0人

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