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大きくて、強くて、大迫力の恐竜。男の子が憧れるのも当然ですよね。
そんな恐竜と、もし友達になれたら・・・こういう子どもらしい夢を叶えてくれるのが絵本です。
ユーモラスな恐竜、可愛らしい恐竜、そして人情味あふれる恐竜!?
大人が読んでも楽しめる恐竜絵本をぜひ、親子で楽しんでくださいね。
もちろん、本当に恐竜が好きな子には迫力ある恐竜の絵本、図鑑がオススメです!
一度は想像したことがあるのでは・・・もし恐竜がペットになったら?
恐竜が大好きなかんちゃん。毎日、毎日、恐竜図鑑をながめています。そして、とうとう1000回目にページを開いたとき、中から何かが転がり出てきます。これって・・・ティラノザウルスの卵!?【3歳〜】
「もうねなさい」って、おとうさんが部屋の明かりをけしにきた。さあ、恐竜はなんていう? 次々に登場する迫力ある恐竜たち。まだ遊びたいと言う事を聞かなかったり、大暴れしたり、素直にお布団に入ったり・・・あれ?何だか愛嬌があるぞ、どこかで見た事があるぞ。そう、子ども達のいる家ではよく見かける光景なのかもしれません。【3歳〜】
朝、青い怪獣が男の子の前に現れて言った。
「ぼくのせなかにのってごらん」
ふたりはどこへ?
これは“恐竜”ではなくて、“怪獣”ですね。でも、こんなに優しい雰囲気に包まれた怪獣がいたら・・・嬉しいだろうな。
【2歳〜】
おなじみ「11ぴきのねこ」たちは、なんと恐竜の子どもにも出会います!沼でどろ遊びをしていた恐竜の子と11ぴきは、たちまち仲良くなり、ザブーン、ザブザブ。「ウヒャー」ニャゴ、ニャゴ。ラストはとってもほのぼの。かわいい恐竜もいるのです。【2歳〜】
昔々、イグアノドンは小さな翼竜と友達になった。翼竜のうなり声をイグアノドンは楽しく聞いた。「だくちる だくちる」−それは淋しいイグアノドンが、この地球で初めて聞いたうただったから。子ども達の頭の中を、恐竜のいる原始の世界へと誘う美しい絵本です。【4歳〜】
はるか昔の恐竜の時代の時間。闘うばかりではなく、朝の目覚めの時間や子ども同士のじゃれあいの時間もあったはず。とてもリアルな恐竜を描きながらも、のんびり、安らぎの時間をテーマにしている独創性あふれる絵本です。「ティラノはらへりサウルス」「トリケラあったかトプス」など、言葉遊びのような文章も楽しいのです。【3歳〜】
大昔。たまごから生まれたアンキロサウルスの赤ちゃんはひとりぼっち。そこへ恐ろしいティラノサウルスがやってきてよだれをたらし、「ひひひひ・・・おまえ うまそうだな」。すると、なんとアンキロサウルスは「おとうさーん!」と言ってティラノサウルスにしがみついてしまいます。大人気「ティラノザウルス」シリーズです。【4歳〜】
恐竜とショベルカーが大好きな子どもたちへ!
ある朝、ぼくの部屋に恐竜がやってきた。なくしたたまごを探しているんだって。そこでぼくと恐竜は、たまごを探すことに。遊園地、博物館にいっても見つからないので、ショベルカーで土を掘って・・・。夢がたっぷりつまった絵本です。【3歳〜】
仲良し3人組、わんぱくだん。新しくできた恐竜公園で遊んでいると、大きなたまごを見つけて・・・。いつのまにか導かれたのは恐竜の世界!大きく広がるパノラマページも迫力充分。いつもながら、ワクワク、ドキドキさせてくれる「わんぱくだん」シリーズです。【4歳〜】
これは可愛い!フェルトやビーズ、スパンコールで描かれた恐竜たち。真似してアップリケしたくなるかも?
ぼく恐竜になった夢を見たよ! ぼくは水色のディプロドクスで、ステゴザウルスにトリケラトプス、プテロダクティルスも、みんなみんな、友だちだったんだ・・・。【5歳〜】
作:ヘンリエッタ・スティックランド ポール・スティックランド 絵:ヘンリエッタ・スティックランド ポール・スティックランド 訳:きたむら まさお 出版社:大日本絵画 ISBN: 9784499281270
税込価格: ¥2,750
迫力満点、でも愛嬌のある恐竜たちがたくさん登場するポップアップ絵本。
恐竜のおしりやしっぽを引っ張ると、恐竜が口を開いたり足を上げたりします。動かしながら、たかいーひくい、ながいーみじかいなどの反対言葉を覚えることができます。恐竜の動きもとってもユニークです!【5歳〜】
アメリカで発見されたティラノサウルスの化石には、足の骨折が治った痕が・・・!作者はその事実からきっと優しい家族がいたのでは?と想像してティラノサウルスの家族の物語を描きます。「なぜ、こんなにけがをしたのだろう?治るまで誰が看病したのかな?」人間と同じように情愛があり、仲間同士で助け合っていたと想像してみると、何だか温かい気持ちになりますね。【5歳〜】
この絵本は普通の絵本ではありません。長いページを開くと、全長2.8メートルの大パノラマ画面になるのです!この迫力には子どもたちも大喜び。隅から隅まで楽しめます。作者は恐竜絵本のエキスパート、黒川みつひろ先生。旧版『恐竜達』は20年前のデビュー作だったのですね。こちらの新版は、最新の学説をふまえて。ミニ図鑑もついています。【4歳〜】
恐竜の絵本と言えばこれ!黒川みつひろさんの大人気「たたかう恐竜たち」シリーズ。みどり豊かな新天地で暮らすトリケラトプスたちを南の地から肉食恐竜たちが襲ってきた。カルノタウルスとギガノトサウルスにはさみうちされたトリケラトプスたち。はたしてこの危機を乗り切ることができるのか!?ストーリーも面白いので、楽しんでいるうちに自然と恐竜に詳しくなってしまうはずです。【4歳〜】
小さな子でも楽しめる絵本図鑑。「とびら」を開くと恐竜が飛び出したり、恐竜同士が戦っていたり…。見たり読んだりするだけでなく、たくさんの仕掛けを楽しみながら、子どもたちの大好きな恐竜の世界を「はっけん」できます。この位詳しい方が楽しめる子も多いはず!【3歳〜】
低学年向け読み物「きょうりゅうくん」シリーズ。ある月曜日、トムたちの学校の教室に小さなきょうりゅうが入ってきた!?机でいねむりしたり、テスト用紙をパクパク食べたり・・・。さてどうなる?【6歳〜】
作:ロバート・サブダ マシュー・ラインハート 絵:ロバート・サブダ マシュー・ラインハート 訳:わく はじめ 出版社:大日本絵画 ISBN: 9784499281201
税込価格: ¥4,400
ポップアップで表現された35体の恐竜と50種類以上の最新恐竜情報を盛り込んだ、初の立体恐竜百科です。本を平たいときの、強烈なインパクト!この迫力に圧倒されます。恐竜好きにはたまらない、大満足のしかけ絵本です。【6歳〜】
他の図鑑と較べても、最大の種類数が掲載されている「講談社動く図鑑MOVE」シリーズの恐竜。一番の特徴は、最新CGアニメーションで、恐竜たちが、動いて、戦う姿が、DVDで観られること。約45分間で恐竜の誕生から絶滅までのすべてが観られます。【6歳〜】
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