テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
- ためしよみ
ONE ECO PROJECTは、大好きな物語を読むときのようにワクワクした気持ちで、エコを楽しんで欲しい。
気軽に、もっと身近に、ずっと続けられる。そんなエコ活動のきっかけづくりを目的としています。
「あなたの“好き”は、地球のための第一歩」
子どもの頃に出会った忘れられない絵本、誰もが子どもの頃に手にとった絵本。
好きな作品をなんども読んで、読んでもらって、親子で一緒に育った絵本。
絵本と一緒に過ごした大切な時間、たくさんの懐かしい思い出がありますよね。
そんな身近な絵本が、 エコ活動のきっかけづくりになるように。
地球の未来のために何から始めよう?
わたしたちが暮らしている地球に興味をもち、地球のためにできることを一緒に絵本で学んでみよう。
「絵本で学ぼう!地球のためにできること、エコ育絵本特集」から、お気に入りの一冊を見つけてください。
<ONE ECO PROJECTとは>
「ONE ECO PROJECT」は、“楽しみながら行うエコ活動こそが持続可能なものである”との考えから、出版業界の財産ともいえるコンテンツやキャラクターの魅力を通して、生活者にとってエコ活動が身近なものになり、活動への理解を深め、参画を促すことを目的としています。
▶ONE ECO PROJECT公式サイトはこちら
【レビューpickup】
最後のページに「海を調べることは地球を調べること」と書いてあって、すごく共感できました。子どもから大人まで充分楽しめる一冊になっていると思います。(どんぐりぼうやさん・ママ・男の子5歳)
【レビューpickup】
けんかは無くならないし、無くさなくていいと思う。でも戦争は無くさなくちゃダメだと思う、という息子の意見に成長を感じました。絵本を起点に子どもと考えを深めることができますね。(カオリンゴカモシレナイさん・ママ ・男の子8歳、男の子2歳)
【レビューpickup】
あたりまえのことをあたりまえにできること。生まれてきたことをよろこび、感謝できること。それが平和ということ。
大切なことに、気づかせてくれる一冊です。(しゅうくりぃむさん・ママ・女の子10歳)
【レビューpickup】
何とかしなければいけない。ひとりふたりの問題ではなく、人類としての意識改革が必要だろう。そう考えると、この本は立派な啓蒙絵本に違いなく、広く拡がっていって欲しいと願う。(ヒラP21さん)
【レビューpickup】
同じ空の下で、同じ地球で、存在する地域格差を、短い言葉と絵で問題提起してきます。まだ何も知らない子どもでも、「なんで?」と思えるきっかけになる絵本でした。(みっとーさん・ママ・男の子9歳、女の子7歳)
【レビューpickup】
子どもにもったいないを教えようと読んだのに、逆に私が怒られます。「電気つけっぱなしだともったいないばあさんがくるよ!」気がつけば自分もいっぱいもったいないことしてました。(りらまいりらさん・ママ ・男の子3歳、男の子0歳)
表示
出版社おすすめ |