みやもとただお(みやもとただお)
1947年東京に生まれる。『えんとつにのぼったふうちゃん』(ポプラ社)で絵本にっぽん賞受賞。
絵本に『青いひこうせん』(ポプラ社)、『ぼくとおとうさん』『ぼくとおかあさん』(くもん出版)、『さらばゆきひめ』(童心社)など。『ぬくい山のきつね』(新日本出版社)で2001年度の赤い鳥文学賞挿し絵賞を受賞した。
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作・絵: 宮本 忠夫 出版社: ポプラ社 本体価格:¥1,300+税 発行日:2001年 ISBN:9784591069325
作: みやもとただお 出版社: あかね書房 本体価格:¥1,000+税 発行日:2003年10月 ISBN:9784251039774
作・絵: みやもとただお 出版社: そうえん社 本体価格:¥1,100+税 発行日:2006年07月14日 ISBN:9784882641995
作・絵: みやもとただお 出版社: ポプラ社 本体価格:¥700+税 発行日:2001年05月 ISBN:9784591068410
作・絵: みやもとただお 出版社: ポプラ社 本体価格:¥700+税 発行日:2001年05月 ISBN:9784591068427
作・絵: みやもとただお 出版社: 文研出版 本体価格:¥1,300+税 発行日:2021年01月21日 ISBN:9784580824485
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: ポプラ社 本体価格:¥1,200+税 発行日:1978年06月 ISBN:9784591005194
作・絵: みやもとただお 出版社: 鈴木出版 本体価格:¥1,000+税 発行日:2006年11月 ISBN:9784790251538
作: みやもとただお 出版社: 童心社 本体価格:¥1,243+税 発行日:1990年06月 ISBN:9784494006960
作・絵: みやもとただお 出版社: 文研出版 本体価格:¥1,300+税 発行日:2010年06月 ISBN:9784580821002
作: 水谷章三 絵: 宮本 忠夫 出版社: 童心社 本体価格:¥1,400+税 発行日:1984年09月 ISBN:9784494077731
作: 江川 多喜雄 絵: 宮本 忠夫 出版社: 童心社 本体価格:¥1,900+税 発行日:2006年06月 ISBN:9784494078783
脚本: 斎藤 純 絵: 宮本 忠夫 出版社: 童心社 本体価格:¥1,900+税 発行日:1995年09月 ISBN:9784494075386
作: 水谷章三 絵: 宮本 忠夫 出版社: 童心社 本体価格:¥1,900+税 発行日:1982年10月 ISBN:9784494077533
作: 石渡みお 絵: 宮本 忠夫 出版社: くもん出版 本体価格:¥1,200+税 発行日:2002年07月 ISBN:9784774306476
作・絵: みやもとただお 出版社: PHP研究所 本体価格:¥1,120+税 発行日:2003年02月03日 ISBN:9784569683706
作・絵: みやもとただお 出版社: 岩崎書店 本体価格:¥1,262+税 発行日:1994年 ISBN:9784265011292
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: ポプラ社 本体価格:¥980+税 発行日:1987年11月 ISBN:9784591026526
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: 文研出版 本体価格:¥1,200+税 発行日:1982年11月01日 ISBN:9784580813304
作・絵: みやもとただお 出版社: 佼成出版社 本体価格:¥1,300+税 発行日:2006年01月 ISBN:9784333021925
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: 童心社 本体価格:¥1,500+税 発行日:2002年07月 ISBN:9784494007424
作: 高橋秀雄 絵: 宮本 忠夫 出版社: 小峰書店 本体価格:¥1,300+税 発行日:2004年11月25日 ISBN:9784338170192
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: あすなろ書房 本体価格:¥1,165+税 発行日:1990年 ISBN:9784751514351
作・絵: みやもとただお 出版社: PHP研究所 本体価格:¥1,200+税 発行日:2003年 ISBN:9784569683973
作: 水谷章三 絵: 宮本 忠夫 出版社: 童心社 本体価格:¥1,600+税 発行日:1989年09月 ISBN:9784494074730
作・絵: みやもとただお 出版社: 佼成出版社 本体価格:¥971+税 発行日:1992年 ISBN:9784333015917
みやもとただおさんの作品のみんなの声
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現代の子供たちには、いやいやその親である私たち世代にも、なかなかこの状況と環境は身近には思ないかも知れません。
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それだけ、母親との記憶の方が鮮明なのかと寂しくもあります。
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