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morimori

ママ・40代・山口県、女の子12歳 男の子3歳

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morimoriさんの声

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自信を持っておすすめしたい いつでもにぎやか^^   投稿日:2021/12/27
どんぐりむらのいちねんかん
どんぐりむらのいちねんかん 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
どんぐりむらの1月ごとの様子が可愛らしく、とても楽しそうなに描かれていました。同じどんぐり村シリーズの仲間たちが必ず登場するので、「この子は、あの本に出てきていたね!」と言いながら、子どもと一緒に楽しめました。季節の移り変わりの様子も見ていて楽しかったです。
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自信を持っておすすめしたい どきどきどきっ   投稿日:2021/07/10
ついてくる
ついてくる 作: 小川 育
出版社: 教育画劇
薄暗い中、だれかが後ろをついてくる。怖いようなワクワクするようなどきどき感が味わえました。ページをめくると、ビニール袋が風でゆれていたり、ふくろうが鳴いているのがわかってほっとしましたが、ラストはおばけの大きな顔が出てきて、親子でびっくりでした。でも、さらにページをめくると「なぁんだ!」とほっとするやら笑えるやら。夏の肝試しにぴったりなお話でした。
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なかなかよいと思う おばけがいっぱい!   投稿日:2021/07/10
おばけのパンやさん
おばけのパンやさん 作・絵: いちよんご
出版社: 教育画劇
たくさんのおばけが登場し、とてもにぎやかな雰囲気でパン作りをしているようすが見られました。ラストででてくるパンのおばけは、こわいけどどこか愛らしい雰囲気です。怖いお化けの本が苦手な子でも楽しく読めるお話でした。
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なかなかよいと思う 悪役からヒーローへ   投稿日:2021/07/10
ぶどうくん
ぶどうくん 作・絵: さとう めぐみ
出版社: PHP研究所
悪ふざけが過ぎて、なかなか周りの友達と仲良くなれないぶどうくんを見て、クラスに1人はこんな子どもがいたな〜と、小学校時代を懐かしく思いました。みんなを困らせてばかりのぶどうくんでしたが、みんなが本当に困ったときに助け船を出せる優しいヒーローでした。
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自信を持っておすすめしたい 食べても食べても   投稿日:2021/05/15
まるのみ へび
まるのみ へび 作: 花田鳩子
絵: 植垣 歩子

出版社: 大日本図書
お腹がすいて、カエルを丸飲みしたけれど、お腹の中から聞こえる歌につられて歌を歌ってしまう蛇がとても可愛らしいです。その後も、出会った豚やうさぎを丸飲みしますが、結局何も食べれず。ちょっと可哀想な気もしますが、ラストはお決まりな展開で笑えました(笑)
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自信を持っておすすめしたい ブラッキンダー!   投稿日:2021/02/02
ブラッキンダー
ブラッキンダー 作・絵: スズキ コージ
出版社: イースト・プレス
スズキコージさんが描く独特な絵の世界はずっと見ていて飽きのこない面白さがあります。夜の冒険に繰り出し、ドキドキワクワクするような雰囲気が伝わってきました。さらに、「〜するよ ブラッキンダー」と、何度も繰り返される「ブラッキンダー」は思わず叫びたくなりますw絵本を読み終わった後も、我が子は会話の語尾に「ブラッキンダー」をつけて楽しんでいました^^
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なかなかよいと思う 偶然ってすごい   投稿日:2021/01/25
ロバのシルベスターとまほうの小石
ロバのシルベスターとまほうの小石 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
魔法の石を見つけたロバのシルベスターはとても幸運なロバでしたが、怖い動物に襲われそうになった時に、食べられないように「自分は石になりたい」と願ってしまいました。その瞬間、親子で「ああ〜!」と思わず声が出るくらい衝撃でした。でも最後は無事に元に戻れてよかったです。お父さんとお母さんと再会する場面は、じんわりと心が温まりました。
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なかなかよいと思う モンゴルの大自然   投稿日:2021/01/22
トヤのひっこし
トヤのひっこし 文: イチンノロブ・ガンバートル
絵: バーサンスレン・ボロルマー
訳: 津田 紀子

出版社: 福音館書店
モンゴルの自然の雄大さやが見開きいっぱいに描かれていて、美しい景色をじっと見ていたくなりました。我が子は、モンゴルの遊牧民の生活について興味をもつきっかけになったようです。ゲルや砂漠や遊牧について、さらにインターネットで調べてみたりと、知識が広がりました。
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なかなかよいと思う 初めてのクリスマス   投稿日:2021/01/17
クラシック・ムーミン絵本 ムーミン谷のクリスマス
クラシック・ムーミン絵本 ムーミン谷のクリスマス 原作: トーベ・ヤンソン
文: アレックス・ハリディ セシリア・ダヴィッドソン
絵: フィリッパ・ヴィードルンド
訳: オスターグレン 晴子

出版社: 徳間書店
親子で大好きなムーミンですが、ムーミン一家が冬に冬眠してしまうというのはこの絵本を読んで初めて知りました。クリスマスって何だろう?怖いものなのかな?などと考えながら、ツリーやご馳走を用意していく様子は微笑ましいです。サンタクロースは出てきませんでしたが、準備が終わってまた冬眠するところがムーミンらしくて面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい なりきっているのがかわいい^^   投稿日:2021/01/17
おばけになりたい なす
おばけになりたい なす 作: 岩神 愛
出版社: 岩崎書店
「むさらきおばけ」と言われてショックを受けたなすびちゃんが、おばけになりきって変身していく様子がとてもかわいかったです。たくさんのお化けたちの中に上手に紛れ込んでいるので、探すのも楽しかったです。最後は無事に食べてもらえてよかったです^^
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