季節
お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

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アダムのママさんの公開ページ

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アダムのママさんの声

412件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う おうちでガチャガチャ  投稿日:2020/11/27
ガチャガチャぽん!
ガチャガチャぽん! 作: ナカオマサトシ
絵: 森 あさ子

出版社: マイクロマガジン社
ガチャガチャは、どれが出てくるかわからないワクワク感が楽しいですよね!
大人でも欲しいものが出てくるまで何度も買いそうになって我慢するのが大変ですが、子供さんに何度もせがまれてダメというのが大変な親御さんも多いのでは?

この絵本は「さてこのガチャガチャは何のガチャガチャかな?」とはじまり、開けてみるとリュックやお菓子など、いろいろなガチャガチャをやる設定になっています。
一応、絵の中で出てくるものは描かれていますが、下にいくつか選択肢があって「どれがいい?」と問いかけます。

ジョンバーニンガムの「ねぇ、どれがいい」のガチャガチャ版といったところでしょうか。

これかこれー!と言いながら選んでいる子供たちの姿が目に浮かびます。

何度も何度もやって納得いくまで選んで欲しいで楽しんで欲しいです。

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自信を持っておすすめしたい そうなるとは!  投稿日:2020/11/25
ノラネコぐんだん ケーキをたべる
ノラネコぐんだん ケーキをたべる 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
ノラネコぐんだんのシリーズは大好きなので第一冊目から読んでいますが、「アイスのくに」でスケールが大きくなり、笑えるだけじゃなくウルっとさせられるような感動もあったりしたので、その後は、ハードルが上がってしまい期待に応えるのが難しいのではと思っていました。

ところが、作者の工藤さんの方が一枚うわてでした。
「カレー」でも「そうきたか!」と笑わせてくれて、今回もびっくりな展開に!!心配無用でした。

いつもノラネコぐんだんに悩まされている側のマーミーちゃんもノラネコたちと一緒に大冒険。アリの巣の断面図のシーンは子供たちも喜びそうです。
食べ物屋さんが舞台になることが多いノラネコシリーズですが、ケーキ屋さんが出てきていなかったとは意外でした。
おいしそうなケーキもたくさん登場して、大きなケーキを綺麗に切っている絵なども見ているだけで楽しくなってきます。

まだまだノラネコたちに期待してもいいみたいですね!!
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自信を持っておすすめしたい シリーズで一番好きかも  投稿日:2020/11/19
オレ、ねたくないからねない
オレ、ねたくないからねない 作: デヴ・ペティ
絵: マイク・ボルト
訳: 小林 賢太郎

出版社: マイクロマガジン社
冬眠する動物が、もし冬眠したくなかったら?という可愛いお話。
たしかに子供の頃は冬は雪が降っても楽しい気持ちになりましたし、寒いのも大人より平気だったりして冬ならではの遊びや行事もあります。それを経験できないなんて!とカエルくんが思うのに共感できます。
そこで、ほかの動物たちは、楽しそうに思えて、冬にはそれなりに大変なこともあるよと言って慰めてくれて、カエルくんが冬眠する泥の中まで来てくれます!
なんて友達思いなんでしょう。

やっと納得したカエルくん。
なんとも、ほのぼのします。言ってるそばから、もう寝てるし!自然には抗えませんね。
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自信を持っておすすめしたい 愛猫家には一生モノの絵本  投稿日:2020/10/02
ねこは るすばん
ねこは るすばん 作: 町田尚子
出版社: ほるぷ出版
購入してから何度、この絵本を開いたことか。

猫を飼っている者としては、猫絵本がたくさん出版されている現在では、登場するのがハチワレなのか白猫か黒猫かなど、柄にまでこだわって選んでしまうのですが、町田さんの描く猫ちゃんは、不思議と柄に関係なく「うちの子にそっくり」と思って感情移入できるのです。

猫の表情や、しぐさや、セリフが擬人化されているとはいっても、猫らしさが満載だからでしょうか。

思わず笑みがこぼれてしまったり、ウルっときてしまったり、猫好きの感情を大いに揺さぶってくれます。

子供たちも喜んでくれそうなシーンがたくさん!
読み聞かせでも盛り上がりそうな楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい そうそう!わかるー  投稿日:2020/09/22
イカはイカってる
イカはイカってる 作: 大塚 健太
絵: くさかみなこ

出版社: マイクロマガジン社
誰かに似てるって言われるのは、うれしいようで案外そうでもなかったりします。うーむ。あの人より私の方が・・・とか思ってモヤモヤしたり。

この絵本のイカも、タコに間違えられることにイカっています。
そして、次々にイカとタコの違うところを挙げるんですが、やっぱり海の仲間たちに「でも似てるー」と言われてしまいます。

そこへ、タコがやってきて、やっぱりタコの方もイカに似てると言われてイカってます(笑)
でも、友達って似た者同士が多かったりしますよね。
タコもイカも、オレら似てるよねと、結局は意気投合!
とても、腑に落ちるストーリーです。

それに、イカのまめ知識もたくさん出てくるので勉強にもなりました。
楽しい絵本なので、お子さんにも喜ばれると思います。
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自信を持っておすすめしたい いま、必要な絵本  投稿日:2020/08/04
スマホをひろったにわとりは
スマホをひろったにわとりは 作: ニック・ブランド
訳: いしだみき

出版社: マイクロマガジン社
スマホはとても便利ですが、使い方によっては危険も潜んでいる道具。大人の私たちですら、注意しなければなりません。

今の生活には欠かせなくなったスマホは、もはや持つな、使うなと言っても無理な話です。
随分と小さなお子さんでも持っていることのあるスマホですから、十分に使い方を教えなければなりません。

この絵本のニワトリさんもスマホに夢中になって昼も夜もスマホで知り合った「お友達」と連絡しあいます。
実際に会ったこともなければ素性もわからない相手と気軽に仲良くなれるのは、いいこともあるかもしれませんが、当然、危険も潜んでいます。

農場で親しくしてきた本当の友人たちとの関係がおろそかになってしまいますが、ある事件が起きて、ニワトリさんはスマホの使い方や本当の友情について学ぶことができます。

そんなスマホにまつわる初歩的な知識を子供たちに愉快に楽しく伝えることのできる絵本です。
ぜひ、たくさんの子供たちに読んでもらいたいです。
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なかなかよいと思う こりゃまたびっくり!  投稿日:2020/06/19
パパぺんぎんとたまご
パパぺんぎんとたまご 作: フランス・クアトロム
絵: ザビエル・ブロンカード
訳: 木坂 涼

出版社: マイクロマガジン社
ラストに解決するかと思いきや、そのまま終わってしまい、ちょっと心配(汗)
きっと大丈夫だとは思いますが。。。

まぁ子供たちなら笑ってくれるかな?

それにしても、最近の絵本はちょっと斜めをいく感じのものが多いですね。ユーモア絵本は好きなのでよく読むのですが、もっとわかりやすいハッピーエンドじゃダメなんでしょうか。

これだけ次々に新刊が出版され、才能ある絵本作家さんが多いと、ひねりのあるもの、意表を突くもの、シュールなものでないと差別化がしにくいのかなと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う いじめっこ  投稿日:2020/06/01
あしたが きらいな うさぎ
あしたが きらいな うさぎ 作: 高橋久美子
絵: 高山 裕子

出版社: マイクロマガジン社
主人公のウールちゃんをなにかとからかう子が登場するのですが、ウールちゃんがそもそも自分の毛がモフモフすぎるとコンプレックスを抱くようになるのも、その子が頻繁にからかうせいだと思うんです。

そうなると、この絵本はコンプレックスのお話というより、いじめがテーマな気がします。しかも、こんなに小さな子たちなので、明らかにからかう子もそんなに悪気はなさそうです。

いじめっ子はたいてい「いじめてるつもりはなかった」と言うのですが本当なんでしょうね。そこがまた、根深い問題です。悪気などなく、ただ思ったことがすぐに口から出ちゃうんでしょう。
言われた側は傷ついたり、もうその子に会いたくないと思ったりして「明日なんかこなきゃいいのに」と悩みます。
とても切ないですね。

この絵本では、星の神様がウールちゃんのモフモフな毛を長所に変えてくれますが、ほかの子やお友達が解決の糸口になってくれたら、もっとよかったのになと思いました。

絵本ならではのファンタジックで夢のあるラストではありますが、もう少し現実味があるとよかったかなと思います。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい よく目にしていたロゴのワンちゃん  投稿日:2020/05/10
NIPPER−His Master’s Voice−(ニッパー ヒズマスターズヴォイス)
NIPPER−His Master’s Voice−(ニッパー ヒズマスターズヴォイス) 作: 石浦 克
出版社: JVCネットワークス
CDショップのHMVや音楽関連の企業のロゴなどで、よく目にする蓄音機と犬の絵が、まさか実在の犬がモデルだったとは知りませんでした。

このワンちゃんはニッパーというワンちゃんで、亡くなってしまった飼い主の声が聞こえてくる蓄音機に耳を傾けている姿だそうです。

飼い主の声を懐かしそうにいとおしそうに聴いているようすが良く描かれていて話題になったのも納得です。

この絵本のイラストもレトロ感があり、ロゴから受ける印象を継承していてお洒落な色調なので、音楽好きな大人にも喜ばれそうです。
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ふつうだと思う うーん、最後が。。。  投稿日:2020/04/26
くまくん、じゅんびは オーケーかい?
くまくん、じゅんびは オーケーかい? 作: デイビッド・バロー
訳: おびか ゆうこ

出版社: マイクロマガジン社
最後の忘れ物にいろいろな意味でびっくり!?

さすがにそれを忘れることはないんじゃないかな〜
それに、くまくんよりパパくまに思い出してほしかった(泣)

最後のオチでちょっと残念な気持ちになってしまいましたが、それまでのくまくんの上の階へ行ったり戻ったりは断面図の絵がかわいくて楽しいんですけどね!

あとお友達の名前に違和感を覚えました。
かばさんは女性みたいなんですがカバッチョ。ちょっと男の子っぽいので最初に「ん?」と思いました。それからさるさんはサルタン。
サルタン星人という宇宙人か何かみたい。。。

絵の雰囲気や建物の断面図はいいなと思ったのですが、人におすすめするには、もう一歩という感じの絵本でした。
参考になりました。 1人

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