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こはこはく

ママ・50代・東京都、男の子13歳

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こはこはくさんの声

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ふつうだと思う タイトルに勘違いしました  投稿日:2024/05/21
ムーミンのふしぎ
ムーミンのふしぎ 原案: トーベ・ヤンソン
文: 松田 素子
絵: スタジオ・メルファン

出版社: 講談社
『ムーミンのふしぎ』とのことで、ムーミンに関する不思議についての絵本だと思ったら、ムーミンが「色って、不思議」と考える本でした。

ムーミンが抱いた「?」に寄り添ってストーリーが進むので、物語というより、少し教科書的かな?と思いました。

色の不思議さ、いいなと思ったものを心に留めておくことの素敵さを、改めて感じた一冊でした。

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ふつうだと思う おさるはじてんしゃがとくいです。  投稿日:2024/05/12
じてんしゃにのるひとまねこざる
じてんしゃにのるひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
ひとまねこざるシリーズ第3巻。
3巻目にしてジョージは黄色い帽子のおじさんと一緒に暮らし始めたようです。

今回の騒動は、おじさんがジョージに自転車をプレゼントすることから始まります。自転車に乗るのが得意なジョージは、新聞配達やらお舟やら、いろんなことに興味津々。得意になったり、失敗してションボリしたり、いつものとおり元気いっぱいです。

ジョージが「悪いこと」と知りながら行動し、それが許されてしまう新聞配達のくだりは、ジョージの絵がとても可愛らしいだけに、ちょっとモヤモヤしました。
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なかなかよいと思う はたらくこざる  投稿日:2024/05/07
ひとまねこざる
ひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
ひとまねこざるシリーズの2巻。
アフリカから連れてこられたジョージは動物園で暮らしています。知りたがりやのジョージは、動物園の外の世界を知りたくてたまらず、ついに町へ飛び出します。そこでジョージを待っていたのは…。

ジョージのはりきる様子がとてもかわいいのですが、好奇心にまけて重ねる失敗が少々過激で心配になります。黄色い帽子のおじさんのジョージへの関わり方が…下心はないと分かっていても、少し抵抗を感じました。

それでも、ジョージの無垢な感じと、周りの人たちがジョージを褒めて、しかって、見守る様子に心があたたかくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 大人にも、子どもにも。  投稿日:2024/05/07
あきらがあけてあげるから
あきらがあけてあげるから 作: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
表紙をみて、あきらくんが何でもあけてくれるお話かと思いきや…さすがヨシタケシンスケさん。一筋縄ではいかず…最後はジーンときました。

なにかを「あける」のって、確かに、大きくなったかどうかのバロメーターですよね。

大人が読んでも、子どもが読んでも、楽しくて心に沁みて、かけがえのない気持ちになる一冊だと思います。

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自信を持っておすすめしたい 動物と人間のありかたを考える  投稿日:2024/05/05
チャーリー、こっちだよ
チャーリー、こっちだよ 作: キャレン・レヴィス
絵: チャールズ・サントソ
訳: いわじょう よしひと

出版社: BL出版
心や身体に傷をおった動物たちが安心して暮らせる場所「だれでも牧場」。そこで暮らすヤギのジャックと、片方の目が見えない馬、チャーリーの交流を軸にお話がすすみます。

なぜジャックが「だれでも牧場」で暮らしているのかは、はっきり描かれていませんが、いろんな場面から推測することができます。そういう、語り口の奥ゆかしさと、柔らかくて光に満ちた絵が「だれでも牧場」の物語を、心にスーッと届けてくれます。

優しくて、深くて、美しくて、考えさせられる、一冊。動物倫理について、子ども達と一緒に考える入口にもなると思います。
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なかなかよいと思う イラストを楽しむ絵本  投稿日:2024/05/05
アーロ ねむれないライオン
アーロ ねむれないライオン 作: キャサリン・レイナー
訳: 橋本 あゆみ

出版社: 化学同人
ライオンのアーロはぐったりしていました。どうしても眠れないからです。そんなアーロがフクロウと出会います。まぶしくて、うるさくて、暑い昼間に眠るフクロウは、眠りにつくコツを知っているのです。そのコツというのは…。

金色をちりばめた表紙のイラストをはじめ、ユニークで印象的な絵に目を奪われます。下書きのような鉛筆の線があったり、指紋?のような模様があったり、絵の具が乾いてブツブツになったようなところがあったり…。

寝かしつけにぴったりの「眠くなる」絵本であり、イラストをじっくり楽しむ絵本でもあると思いました。
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自信を持っておすすめしたい 不思議、不思議、爽快!  投稿日:2024/05/04
まさか おさかな
まさか おさかな 作: フェイ・ロビンソン
絵: ウエイン・アンダースン
訳: 岡田 淳

出版社: BL出版
おさかなが大好きなエリザベス。土曜日には水族館に出かけて、スケッチしたり、係の人を手伝ったり。とにかく、おさかなが好きなのです。家でも沢山のおさかなを飼いたいのですが、飼っているのはグッピー1匹。お父さんとお母さんにお願いしても、とりあってくれません。
そんなある日。エリザベスが水道の蛇口をひねると、なんと鱒が飛び出して…!

身近なのに奇想天外なお話と、明るく幻想的な絵にグイグイひきこまれます。どんどん楽しい気持ちになりながら読み進めると…まさか!?の展開。

ほんの、とびら一枚向こうの不思議の世界に心が躍りました。

時々ながめたくなる一冊です。
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なかなかよいと思う ふしぎなあじわいの本。  投稿日:2024/05/03
ふたりでブランコ
ふたりでブランコ 作・絵: イローナ・ロジャーズ
訳: 角野 栄子

出版社: そうえん社
ベビーシッターのネズおじさんとハニーの1日の物語。
巻末をみてシリーズだと知りました。本作は3巻にあたります。

まず、ネズおじさんに驚きました。ネズミ?でも耳が無いし、手足もなんだか細長い。若いようだけれど、年をとっているようにも見える。ふしぎな感じです。
それから絵。カラフルだけれど、くすんだようでもあり、何となく惹きつけられます。

☆3の印象なのに、それでは何だか忍びないと思ってしまう。
不思議な味わいの一冊でした。

1巻、2巻も読んでみます。ネズおじさんの謎がとけるかも。
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なかなかよいと思う ことば遊びに気づかなくても。  投稿日:2024/05/03
まる
まる 作・絵: 松田 奈那子
出版社: 鈴木出版
七色のカラフルな毛糸玉たちが、ころころ、ころころ、ころがったり、ほどけたり、からまったり。

毛糸玉たちの色がとても鮮やかで、表情も豊か。絵を目でおいやすくて、しぜんに毛糸玉達の物語に入り込んでしまいました。オチも面白かったです。

「まる」の言葉あそびに気づかなくても、自然に楽しめると思います。小さな子どもたちと一緒に読みたい、一冊でした。
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なかなかよいと思う ジョージ、はじまりの物語  投稿日:2024/05/02
ひとまねこざるときいろいぼうし
ひとまねこざるときいろいぼうし 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
ご存知、おさるのジョージが、黄色い帽子のおじさんのところにやってきた顛末が描かれています。

読んでみて…良くも悪くも、驚きの連続でした。考えてみれば、原書の初版は1941年。80年前の時代背景と価値観、倫理観はこんな感じなのか、と思いました。

ちょっと驚くような描写があってもなお、作品全体に優しさが漂い、ジョージの可愛らしさがずば抜けているのは、H.A.レイ夫妻の、ジョージや子ども達への愛情ゆえなんだなぁと、ジョージの魅力の謎に、すこし触れた気がしました。

出版年順に、ジョージの物語をたどりたくなりました。
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