(写真:家族提供)
赤羽 末吉(あかばすえきち)
1910年東京生まれ。1932年渡満。戦後は子どものためのさし絵の仕事に情熱をかたむけ、1959年、日本童画会展で茂田井賞受賞。1965年には「ももたろう」(福音館書店刊)と「白いりゅう黒いりゅう」(岩波書店刊)で、さらに1968年には「スーホの白い馬」(福音館書店刊)で、それぞれサンケイ児童出版文化賞を受賞。1990年没。
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著: 赤羽 末吉 出版社: 平凡社 税込価格:¥2,200 発行日:2020年05月22日 ISBN:9784582635218
文: 中川 正文 絵: 赤羽 末吉 出版社: のら書店 税込価格:¥2,200 発行日:2014年11月10日 ISBN:9784905015178
作: 今西 祐行 絵: 赤羽 末吉 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,990 発行日:1979年12月 ISBN:9784034270103
文: 堀尾青史 絵: 赤羽 末吉 出版社: BL出版 税込価格:¥1,650 発行日:2020年04月25日 ISBN:9784776409670
作: 今江 祥智 絵: 赤羽 末吉 出版社: BL出版 税込価格:¥1,650 発行日:2023年09月26日 ISBN:9784776411079
訳: 君島 久子 絵: 赤羽 末吉 出版社: 岩波書店 税込価格:¥1,320 発行日:1969年11月25日 ISBN:9784001105575
作: 神沢 利子 絵: 赤羽 末吉 出版社: 童心社 税込価格:¥1,324 発行日:1980年03月 ISBN:9784494012107
文: 舟崎 克彦 絵: 赤羽 末吉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,980 発行日:1978年08月 ISBN:9784039630407
作・絵: 赤羽 末吉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,760 発行日:1976年 ISBN:9784039641106
作・絵: 赤羽 末吉 出版社: 小学館 税込価格:¥1,760 発行日:2001年 ISBN:9784097272342
著・絵: 赤羽 末吉 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,540 発行日:2020年04月24日 ISBN:9784834000771
著・絵: 赤羽 末吉 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,540 発行日:2020年04月24日 ISBN:9784834000788
著・絵: 赤羽 末吉 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,540 発行日:2020年04月24日 ISBN:9784834001044
著・絵: 赤羽 末吉 出版社: 福音館書店 税込価格:¥4,620 発行日:2020年04月24日 ISBN:9784834041828
絵: 赤羽 末吉 出版社: 講談社 税込価格:¥3,080 発行日:2010/05/03 ISBN:9784062162418
作: 今西 祐行 絵: 赤羽 末吉 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,990 発行日:1981年10月 ISBN:9784034270400
作: 今西 祐行 絵: 赤羽 末吉 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,990 発行日:1981年10月 ISBN:9784034270905
作: 今西 祐行 絵: 赤羽 末吉 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,990 発行日:1981年10月 ISBN:9784034270806
文: 代田 昇 絵: 赤羽 末吉 出版社: BL出版 税込価格:¥1,540 発行日:2018年03月20日 ISBN:9784776408222
作: 今西 祐行 絵: 赤羽 末吉 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,990 発行日:1981年10月 ISBN:9784034271001
文: 神沢 利子 絵: 赤羽 末吉 出版社: BL出版 税込価格:¥1,760 発行日:2017年10月01日 ISBN:9784776408208
作: 佐知子 絵: 赤羽 末吉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,495 発行日:1981年12月 ISBN:9784039631503
著: 赤羽 末吉 出版社: 平凡社 税込価格:¥1,540 発行日:2020年05月11日 ISBN:9784582769029
赤羽末吉さんの作品のみんなの声
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「こけこっこー、あさですよー♪」
この場面がとても印象に残ったようで、読み終わっても、ずっと楽しそうに言っている娘。
それに対して「いちばんどりだ」と言うと、
もっと鳴いて、我が家では20番・・・続きを読む
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初めて読んだ昔話だったのですが、
やっぱり、昔話っていいなって、うならせてくれる
絵本でした。
しかも渡辺茂男さんと赤羽末吉さんのコンビ!!
てっぱんですね!
赤羽末吉さんの描いた「おおきな・・・続きを読む
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この絵本は有名なお話のようだったので、楽しみに読ませていただきました。とはいえ、実際に読んでみた感想としては…「何か、9人のきょうだいにとってただの都合の良いお話ではないか」と思ってしまいました。中国・・・続きを読む
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私が小さかった時から、このお話が大好きで、大好きで!
何度読んでも、いろんな絵本で読んでも、いつでも大好きです!
優しいおじいさんとおばあさんがいつも目に浮かび、
こういう人間になりたいなって思・・・続きを読む
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お話としては、面白いです。
9人のきょうだいたちが、それぞれの強みを生かして王さまと対峙していく。
でも、最初は「倒れた柱を直してくれたら、褒美をとらす」と言っていたのに、直してもらったことへの感・・・続きを読む
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