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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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capella

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capellaさんの声

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なかなかよいと思う 絵が楽しいです  投稿日:2016/10/13
トイレせんちょう
トイレせんちょう 作: 片平 直樹
絵: 松成 真理子

出版社: フレーベル館
トイレを使うためのエチケットの、お約束絵本でした。
船長って言うイメージがすごいな。
絵の楽しさと色使いがきれいで見とれてしまいましたが
この男の子はすぐに注意を守って優秀でしたね。
わ〜、パパは汚い!ちゃんと守ってくださいよ。
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なかなかよいと思う 大迫力で楽しい  投稿日:2016/10/13
むしサッカーはらっぱカップ
むしサッカーはらっぱカップ 作: 杵川希
絵: 近藤 薫美子

出版社: 教育画劇
虫サイズの自分になってみるとなお楽しいです。
サッカーが好き、虫が好き、大抵の男の子ならみんなそうだと思います。
最初と最後に両チームのメンバーと名前が書いてありますが、
これをじっくりみてから、試合の場面を見るともっと面白いです。
ハナムグリ、カマドーマ、グラスホッパー、たまむしなんてのもいるし
すずめばちの審判こわそう。イエローカードが黄色の枯れ葉。
名前も凝っていて面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 何か描きたくなってしまう  投稿日:2016/10/13
そらとぶクレヨン
そらとぶクレヨン 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
のびのび、のびのび。
どんどん描いて行くページを追いながら
描きたいなの気持ちが高まって行く楽しい絵本です。
せんろはつづくみたいに、ちっちゃい6人が
大きなクレヨンと一緒に飛びまわるのがとてもかわいいです。
色がどんどん拡がって、交じり合ってゆくのもきれい。
くじらさんもかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい 気の毒なねこちゃん  投稿日:2016/10/13
十二支のはじまり
十二支のはじまり 作: やまち かずひろ
絵: 荒井 良二

出版社: 小学館
十二支のはじまりの本は何冊か読みましたが
こちらの本は色彩がかわいらしいです。
絵も文章もかわいらしく書かれていて、
民話風なものとはまた違った趣きがありますね。
みんなの言葉が、おだやかでかわいらしいのも良かったです。
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自信を持っておすすめしたい 数十年前の感動を  投稿日:2016/10/13
冒険者たち ガンバと15ひきの仲間
冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 作: 斎藤 惇夫
絵: 薮内 正幸

出版社: 岩波書店
息子が生まれた年に、この本が出版されました。
小学生の低学年くらいでシリーズを購入したので
随分昔のことになります。
子どもたちが夢中で読んだのは言うまでもありません。
とても古いものなので、今回岩波の少年文庫3冊セットを購入しました。
そのあとがきには、このお話がどういう風にして生まれたか等、お話の周りのことが書かれていて大変興味深かったです。
挿絵もすばらしいものです。
ツブリに乗ったガンバの絵の他、数ページごとの挿絵も素敵です。

お話は、のんびりと暮らしを楽しんでいたガンバが、マンプクに誘われて港に行き、ネズミたちの宴に加わると言うところからはじまります。

ガンバが初めて見た海。
反対していたのにやっぱりやってきた15人の仲間。
ツブリ達との出会い。
忠太の仲間や家族との再会。
そして恐ろしい戦いと死。
そのなかでのそれぞれの思いや行動が、丁寧に描かれていました。

あの頃の子どもたちの感動をもう一度味わうつもりで
再読しましたが、ボーボーのあたりから、
涙なしには読めませんでした。
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なかなかよいと思う でんしゃごっこってなつかしいな  投稿日:2016/10/12
パオちゃんのでんしゃごっこ
パオちゃんのでんしゃごっこ 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
うんてんしゅは君だ 車掌はぼくだ♪という歌が昔ありましたねえ。
そういえば、道や公園で電車ごっこって見ないです。
ぱおちゃんたちのでんしゃごっこはたのしいですね。
ベンチの陸橋は、なるほどこんな使い方もあるんですね。
おやつもたっぷりで羨ましいくらいです。

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なかなかよいと思う うさぎのおじさんがんばりました  投稿日:2016/10/12
パオちゃんのぼくもだっこ
パオちゃんのぼくもだっこ 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
だっこって良いですね。
少しの間、会わなくても、どのくらい大きくなったかな?
と、だっこをすれば、するほうもされるほうも、親近感がぐんとわきますね。
パオちゃんはぞうだから、大きいけれど、うさぎのおじさんも
一生懸命頑張ってくれたのですね。
だっこしてもらったみんなもとても満足そうな顔で
抱っこって良いなと思える絵本でした。
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なかなかよいと思う かくれんぼはどんな風にするのかな  投稿日:2016/10/12
パオちゃんのかくれんぼ
パオちゃんのかくれんぼ 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
この絵本のシリーズは、
小さい人にもわかりやすい絵で良いなと思います。
かくれんぼ こんなに広い場所でする機会は少ないでしょうから
絵本で様子を見て、
一緒に参加したような気分になれるのも良いと思いました。
わにくんとおおへびさんが似ていてびっくりというのも、
メリハリがあって楽しく読めますね。
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自信を持っておすすめしたい フランスの旅行を楽しめます  投稿日:2016/10/12
パディントン フランスへ
パディントン フランスへ 作: マイケル・ボンド
絵: ペギー・フォートナム
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
娘が小さかった時に買った、6冊のシリーズの一冊ですが、
今読んでも面白さはかわりません。
ブラウンさん一家がバードさんやパディントンと一緒に
フランスで休暇を過ごすことになりました。
行くまでにもうパディントンの大騒ぎは始まって色々なことが
起こりますが、その次は、飛行機に乗る前のパスポートについての騒ぎもありました。
フランスでは、かわいらしい魚村に逗留することになり、
そこのデュポンさんと言うブランジェリーのおじさんとパディントンは親交をふかめることになります。
最後のトゥール・ド・フランスに知らないうちに参加してしまったパディントンの様子は、ハラハラドキドキですが、いつも通りすばらしい結果が待っています。
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自信を持っておすすめしたい ブラウン家のかけがえのないクマ  投稿日:2016/10/12
パディントンとテレビ
パディントンとテレビ 作: マイケル・ボンド
絵: ペギー・フォートナム
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
子供が小さかった時に購入した6冊のうちの一冊です。
7つのお話からなっていて、ペギー・フォートナムさんの挿絵が楽しいです。
安くたくさんの種を買ったパディントンが、大変園芸の才能があるのが分かったり、毎度のことながら、カリー氏にこき使われたり、
TVのショーに出演してまんまと賞金を獲得したり、
救急車で運ばれるおはなしもありました。
2度目のクリスマスまでのお話です。
何があっても、最後はちゃんとうまくゆくラッキーなパディントンのおはなしは、疲れた時の息抜きにもぴったりです。
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