はっけんずかんプラス妖怪（Gakken）

しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

あんじゅじゅ

その他の方・50代・高知県

あんじゅじゅさんの声

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愛情たっぷりのものづくり　

投稿日：2020/07/15

もりのかばんやさん
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: Gakken

ハリハリさんが、使う人への思いを込め、愛情たっぷりにかばんを作っていく姿が素敵です。こんなかばん屋さんに作ってもらいたいと思いました。かわいい絵で描かれた、表情ゆたかな動物たちや、小物や背景は魅力的で、物語の世界にひきこまれました！この森のほかの動物たちの物語も読みたいなあ、と思いました。

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わくわく　

投稿日：2020/07/10

ペンギンホテル
	作: 牛窪良太出版社: アリス館

ペンギンがおもてなししてくれるホテル。夢があって、わくわくします。ペンギンもお客の動物たちもかわいいし、ホテルの食事などすみずみまで描かれた絵は見どころ満載でおもしろいです！　最後にきたお客さんにはびっくり。こんなホテルにとまってみたいなあ、と思いました。　

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保存版　

投稿日：2020/07/08

MOE 2020年6月号
	出版社: 白泉社

ピーターラビットの特集が詳しくて興味深い内容でした。たくさんのお話があってその関係とかよくわからなくなるので、相関図は便利だなあ、と。大人になって読み直してみるとシビアなお話が多くてびっくりしましたが、そのあたりも紹介されています。保存版としてもっておきたいと思いました。

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絵もかわいくて、楽しい！　

投稿日：2020/07/08

ぼくのうた、なんだっけ？
	作: ヘンドリック・ヨナス訳: いしかわもとこ出版社: 偕成社

小鳥たちの結婚の季節。自分の歌を忘れてしまった小鳥がないてみるのですが…。小鳥のまちがったな声にいろんな動物たちがよってくるくりかえしも楽しいし、みんなのやさしさにもほのぼの。ラストは幸せな気分になります。絵もかわいくて、楽しい絵本でした。

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はじめて知る昔話　

投稿日：2020/07/08

クラクフのりゅうポーランドの昔話
	作: アンヴィル奈宝子出版社: 偕成社

ポーランドに伝わる昔話なんですね。靴職人がりゅうを倒す展開は、びっくり。はじめて聞くお話でした。色もあざやかで、ユーモアがある絵も魅力的です。ただ、りゅうはちょっと愛嬌のある絵柄なので、りゅうの顛末はちょっとかわいそうにも思いましたが…。

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なんて、おいしそう！　

投稿日：2020/07/06

うんめぇめぇし(1) のはらのごはん
	作: おくはらゆめ出版社: ほるぷ出版

ふたごのやぎの食べる姿が、なんて美味しそう！！　食べることの楽しさが伝わってきます。野原であつめた食材で作るごはんは新鮮で魅力的。巻末にレシピがのっているので、作ってみたくなりますね。お話も絵もほのぼのとしていて、幸せな気持ちになりました。

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壮大　

投稿日：2020/07/06

おおきなかしの木
	作: エリザベス・ローズ絵: ジェラルド・ローズ訳: ふしみみさを出版社: 岩波書店

りすが落とした一つのどんぐり。そのどんぐりが、千年も生きたかしの木になっていく。どんどん、かしの木のまわりが変わっていく様子がかかれていて、壮大なときの流れを感じました。自然を大事に残していきたいと改めて思いました。

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わかりやすい　

投稿日：2020/06/26

たなばたさま
	作: いもとようこ出版社: 金の星社

七夕の本をさがしていて、目にとまりました。七夕の由来がわかりやすく、シンプルにかかれています。絵もいもとさんなので、ほんわかやさしく描かれていて、小さな子どもたちが七夕を知るのに良さそうだなと思いました。

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迫力のある絵　

投稿日：2020/06/25

ねがいぼしかなえぼし
	作: 内田麟太郎絵: 山本孝出版社: 岩崎書店

季節柄、七夕の絵本を探していたとき、表紙のインパクトにひかれて手にとりました。たなばたのお話が、とてもわかりやすく書かれていて、おもしろいと思います。また、迫力のある絵で、彦星と織姫の物語にぐっとひきこまれました。

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伝わってくる　

投稿日：2020/06/25

おんがくねずみジェラルディン
	作: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

チーズの中からねずみの彫像がほりだされ、さらには、音楽をかなではじめる・・・なんて、すごい発想！と、一気にひきこまれました。音楽にはじめてふれたジェラルディンの心を奪われた様子がすごく伝わってきます。ふと、美術館で絵に感動して、魅入られた時のことを思い出しました。芸術に心がふれた時の喜びが感じられると思います。ラストの展開も好きでした。

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