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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ピーホー

ママ・40代・埼玉県、女の子7歳 女の子5歳

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ピーホーさんの声

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なかなかよいと思う 素直に謝れるすばらしさ   投稿日:2019/09/17
トーマスと いたずらねずみ
トーマスと いたずらねずみ 作・絵: ウィルバート・オードリー
訳: 文平 玲子

出版社: ポプラ社
トーマスのおもちゃから興味を持ちアニメを見始めた。ですが、最初は喜ぶものの最後までは見ていられない、娘に読んであげました。
この本で、トーマスは有名な歌手のお迎えに選ばれたことで、得意になって周りが少し見えなくなってしまいます。その時に嫌な思いをさせてしまったことを、後でちゃんと謝ります。
素直に謝れるトーマスは素晴らしいと思います。
娘はまだ、悪いことをしてしまったりすると、「ごめんなさいは?」とか「なんて言うんだっけ」のように親が見て言葉をかけたりしていますが、これから自分でちゃんと謝ることのできる子に育ってほしいなと思いながら読みました。
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なかなかよいと思う ステキなおうち   投稿日:2019/09/16
バーバパパのいえさがし
バーバパパのいえさがし 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバ一家が狭くなった家から新しい家を探すお話です。せっかく見つけた家が、取り壊されて団地になってしまい、また新しい家を探しに出ていきます。
新しい家は、なんとバーバパパにプラスチックを被せて作るという方法でした。
さすがバーバパパ考えもつきませんでした!出来た家のそれぞれの部屋は、どれも個性的で、好きなものに囲まれたステキな部屋ばかりです。
細かい所までよく書かれた絵は、読み終わってからまたじっーくり眺めてしまいました。
こんなステキなおうち私もぜひ遊びに行ってみたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい パパとママの優しい魔法   投稿日:2019/09/16
ペネロペこわいゆめをやっつける
ペネロペこわいゆめをやっつける 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
この本を私が初めて読んであげたのは、台風の夜、雨風の音で目を覚まし眠れなくなった時でした。これを読んでと持ってきたのが、この本です。
初めて読んだ私は、なんてステキな本だろうと、感動し、ペネロペの可愛さに魅了されてしまいました。
こわい夢をみて眠れなくなってしまった、ペネロペにパパとママが優しい言葉で魔法をかけてくれます。
パパがこわいゆめをやってける魔法の粉がついた本を見つけた。と行って持ってくる場面には、この絵本そっくりの本や出て来ます。
娘は、その場面が来ると、いつもそっと本を閉じて、「これね!これ。」と言って、表紙を指差して、同じだと教えてくれます。
そこで、私もいつもパパの魔法を真似して娘にやってあげます。
本の中で、ペネロペは楽しくてかわいい、ステキな夢をいくつもみます。
寝る前に読んであげるのに、とってもステキな本です。
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なかなかよいと思う キラキラがとってもきれい   投稿日:2019/09/16
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: みよしよしえ

出版社: ノルドズッド・ジャパン
キラキラの魚に惹かれて手に取りました。
娘に読んであげると、やっぱり触っていました。
キラキラのうろこを他の魚にわけてあげて、最後にはみんなキラキラでともだちがたくさんできたというお話です。
娘は、お菓子を食べている時に一つちょうだい?というと、機嫌が良い時はどんどん分けてくれますが、大好きで独り占めしたいものやご機嫌が良くないと「だめ!」と言って分けてくれないか、部屋の隅で聞こえないふりで黙々と食べてしまいます。。笑
でも、最近は分けてくれることが増えてきたように思うので、この本をよく読んで分けてくれることが増えていけばいいなと思ってます。
にじうおが譲ることで、しあわせになったように、そんな優しい子になって欲しいなと思いました。
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なかなかよいと思う シンプルなストーリーでわかりやすい   投稿日:2019/09/16
メイシーちゃんのおかいもの
メイシーちゃんのおかいもの 作・絵: ルーシー・カズンズ
出版社: 偕成社
メイシーちゃんは、チャーリーのおうちに遊びにいきます。でも、れいぞうこがからっぽのため、2人でお買い物に行きます。
この本のおかげか、娘は最近では自分でカゴを持ち、商品を選んでカゴに入れ、レジに並んで、台にカゴを置き、袋を自分でもらうという一連の動きを自分でやりたくて仕方ありません。ママのお財布とお金にも興味津々で、そのうち自分でお金を出すと言い出しそうです。
シンプルなストーリーに、かわいい絵。娘は、おかいものってこういうことかと、よく理解したみたいです。
英語の文もあるので、大きくなったら勉強出来そうです。
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自信を持っておすすめしたい そうじき   投稿日:2019/09/16
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
9ヶ月の次女に読んであげました。
カラフルな絵に、いろいろな音で赤ちゃんを引きつけます。
娘は、本と私を何度も何度も見比べながら聞いていました。特に、そうじき ぶいーんぶいーんぶいーんのページが気に入ったようで声を出して笑っていました。
手でバシバシ叩いてみたり、ちょうど良いサイズのボードブックなので丈夫で赤ちゃんにぴったりです。
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ふつうだと思う 知らない曲もいっぱいありました。   投稿日:2019/09/16
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた―
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた― 絵: ましま せつこ
出版社: こぐま社
15曲のあそびうたが書かれています。
娘は、いっぽんばしとげんこつやまのたぬきさんとだるまさんがお気に入りで、何度もやって!とリクエストしてきて遊びました。
ただ、私が知っていたのは、15曲中8曲で飛ばし飛ばしになってしまいました。
あそびうたをいっぱい知っている方や、知りたいという方にはとてもいいと思います。
参考楽譜がついていましたが、11曲でした。今は、動画などでも調べられるので、調べて遊んでみるのもいいかと思います。
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自信を持っておすすめしたい 道具のいらないステキな親子の遊び   投稿日:2019/09/14
わらべうたであそびましょ!
わらべうたであそびましょ! 編・絵: さいとう しのぶ
出版社: のら書店
7曲のわらべうたとともにストーリーが進んでいきます。どの曲も、小さい時に聞いたことのある曲でした。
かわいい絵を見ながら、1曲1曲、娘と遊びました。だるまさんだるまさんやいっぽんばし、げんこつやまのたねきさんは、何度も何度も歌って!と言って、はしゃいでいました。
道具を使わずに、親子で一緒になって遊べるっていいですね。大きくなってしまうと、一緒にやってくれなくなってしまうかなと思うので、幼い時のわらべうた遊びの思い出になるといいな。
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自信を持っておすすめしたい リズムにのって♪   投稿日:2019/09/14
やさいのえんそくおおさわぎ
やさいのえんそくおおさわぎ 作: さくら ともこ
絵: 米山 永一

出版社: PHP研究所
野菜たちが、バスに乗って遠足に行くお話です。
リズムにのって♪テンポよく、楽しく読めちゃいます。
かわいい絵とダジャレもあって、子どもも大喜び。
「だれかがおべんとたべてるよ」と読むと、「ここだよ!ここ!」と言って指差し、「だれかなぁ?」と聞くと、「くり!」と答えてくれます。
いろんなお野菜を探したりしながら、楽しんで読めました。
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ふつうだと思う 優しい絵とお話しで、自然界の厳しさを教えてもらいました。   投稿日:2019/09/13
そらをとんだワンダ
そらをとんだワンダ 作: 小手鞠 るい
絵: たかす かずみ

出版社: マイクロマガジン社
群れからはぐれたライオン(ワンダ)は、人間に助けられ、ぼうやとも仲良くなりますが、一緒にいることは出来ません。ひとりぼっちで、草原に返されます。
出会ったキリンやシマウマ、ゾウたちにも相手にされません。
それは、本来ライオンの捕食動物である、現実を表しているようです。
ワンダは、仲間たちの元へ戻ることができず、成長し、老いていきます。
仲間と再会し、ハッピーエンドとはいかず、最後まで1人であることは自然界の厳しさを表しているように感じました。
でも、厳しさの中にも、大人になったぼうやとの再会を果たしてから最期を迎えるのは救いだなと感じました。
参考になりました。 2人

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