きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
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浴衣を着て向かうのは夏まつり。焼きそば、かき氷に水風船。にぎやかな屋台には、美味しそうな食べ物と遊びであふれています。太鼓の音が聞こえてきたら、盆踊りのはじまりです!子どもたちがみんな大好きな「お祭り」をテーマに絵本を集めてみました。秋のお祭りもおすすめですよ。
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お兄ちゃんと妹が神社の境内に出かけてゆくと、縁日の準備をしています。やがてたくさんの夜店が並びました。わた菓子、いか焼き、お好み焼き、金魚売りに、ひよこ売り……。お祭りの賑わいや時の流れを、丹念に描かれた絵だけで伝えます。“文字のない絵本”の傑作です。
今日はおまつり。おばけの一家もはりきってお出かけの支度です。ところが、やってきたのはどろぼうです。大変、おばけの子どもたちがつかまっちゃった!ペンキでいろんな色に塗られて……。
ばけたくんはふわふわやってきて、夜のお祭り屋台でつまみぐい。それはもう、気持ちのいいくらいの食べっぷり。チョコバナナを食べて、かきごおりを食べて、今度はあつあつのたこ焼きを食べて。だけど、ばけたくんは食べるだけじゃ終わらない!?_
なかなか寝付けない残暑の夜。ぞろぞろと歩くたくさんの足音に好奇心を抑えられなくなったわにわには、窓からはい出て、人のあとについていきます。するとそこにあったのは、たくさんの屋台が出ている縁日!さっそくわにわには一軒一軒のぞいていき・・・。
もうすぐ秋祭り。さとるは、今年初めておはやしで笛を吹くことに!でも、なかなか上手くいかなくて、逃げ出しなくなります。練習を休んで遊びに行った森で、さとるは小鳥に出会い…。
おてんばみつひめは、おっちゃんばち達とこっそり夏祭りに出かけます。わたがし、わなげ、お面やさん・・・見るもの全てが目新しい。ところが突然の雷に花火大会が中止。それを聞いたみつひめは・・・?
あきのもりで、かくれんぼ。あれ、ろっくんがみつからない。ろっくーん。ろっくーん。さがしているうちに、あきのやまのまつりにであったよ。せいやせいや、きのこのみこし。幻想的で不思議なお話です。
今日は年に一度の「つんつくむら」のおまつりです。ピーヒョロロ、ダンドコドン。
大きな音の合図でおまつりがはじまった!あっちにもこっちにも、美味しそうな食べ物やおもちゃがいっぱい。
世にもふしぎな「さかさまつり」にやってきたのは、よいちと、母ちゃん。しゃてきに、たこ焼き、お面屋さん…。その名の通りおり、屋台はさかさま!!いったいどうなっているのでしょう。かげ絵や判じ絵などのナゾかけも楽しい、江戸風絵本。
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今日は、仏さまたちのおまつり。大きな大きな大仏さまは、かき氷はひとなめだし、きんぎょすくいは、うまくできないし、お面は顔からはみだしちゃう…。
日本3大祭りの一つ大阪天神祭りの由来と、熱気を気迫のこもった文章と絵で伝える華麗な絵巻絵本。長さんの迫力のある壮大な絵を堪能してください。
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