お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
ほげちゃんとおともだち(偕成社)
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1969年、秋田県生まれ。詩人。2004年『手をふる 手をふる』(あざみ書房)でデビュー。2014年、『どろぼうのどろぼん』(福音館書店)で長篇デビュー。同作で第48回児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞受賞。 主な作品に、『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』(音楽監修: 高野 文子/福音館書店)、『せなか町から、ずっと』(画:junaida /福音館書店)、『はるとあき』(うきまる共作、絵:吉田 尚令/小学館)、『とうだい』(絵:小池アミイゴ/福音館書店)、『まちがいまちに ようこそ』(うきまる共作、絵:及川 賢治/小峰書店)、『えのないえほん』(絵:植田 真/講談社)などがある。
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季節の巡りとともに交代で姿を現す 擬人化された四季(はる・なつ・あき・ふゆ)たちが繰り広げる 文通のお話。 「はる」は「ふゆ」に起こされて、「なつ」と交代するので 「あき」に会ったことはない・・・・続きを読む
春夏秋冬と巡る季節の中で、絶対に出会うことのないはるとあき。 お話は、春の目線で語られています。 私は、あきに会ったことがない。あきはどんな子? こんなふとした疑問から、二人は手紙を交換しあい、・・・続きを読む
とっても不思議な感覚です。 この絵本をよむ前に、ずいぶん前に読んだような気がしました。 発行日は昨年なんですよね。 ふっと想い出したのですが、もう40年以上前で、田舎から就職で出てきまし・・・続きを読む
ちょっとレトロで賑やかなイラストに惹かれ、手に取りました。 まちがいまちに引っ越してきた、家族のお話です。 そこは、 はなばたけが、あなばたけ。 携帯電話は兵隊電話。 ホテルがホタルになって・・・続きを読む
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