世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
食べ物を食べればおしっこやうんちが出て、緊張すればドキドキする。ケガをすれば血が出るし、骨が折れれば痛い! からだって不思議、からだって何かすごい。毎日の生活の中で、子どもたちは漠然と感じているはず。
子どもたちが知りたいと思った時にちゃんとこたえてくれるのが、「からだの秘密」が描かれた絵本。わかりやすく、ユーモラスに、でも大切なことを丁寧に。親子で一緒に読んでみてくださいね。
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「おへそ」ってなんだろう? おなかのかざりかな? どうしてみんなにひとつづつあるの? 何の役に立つかわからない、でも大切なおへそ。おへその役目と母から子へ受け継がれる生命のすばらしさを愉快に温かく伝えます。
大きいぞうは、大きいうんち。小さいねずみは、小さいうんち。動物も、魚も、むしだってうんちします。ぼくだって。いきものは食べるから、みんなうんちするんだね。子どもにとって興味のある、そして大事な「うんち」がユーモアいっぱいの絵本になりました。
ごはんやおかしは、体内のどこを通って、どうなるのか? 食物の摂取から排泄までを「食べ物のたび」としてわかりやすく説いてくれます。「かこさとし からだの本」シリーズ。
人間のからだのしくみを通して、生命の尊さを語りかけるロングセラーシリーズ、ペーパーバック版。10冊を通して読む事で「からだ」全体への理解が深まり、自分の体を大切にする気持ちが育ちます。頭のてっぺんから、足のつま先まで!
人間型アトラクションを、ジェットコースターが超高速でかけめぐる!「ごおおおお!」「じゃぼん!」など、スピード感たっぷりの擬音満載で、声に出して読みたくなります。自分のからだに興味を持ち始めた子どもの、最初の一冊にもぴったり。
各ページに組みこまれた“めくりのしかけ”によって、からだの内部のしくみがひと目でわかります。各部の名称は専門用語を用いた、これまでにない正確で本格的な人体の絵本です。
ページを開くと、心臓の音が聞こえたり頭蓋骨が立ち上がる、驚きのしかけの連続。私たちの体の仕組みや働きをリアルな図と驚きのしかけで紹介した人体図鑑の決定版です。気になる部分があれば、何度でも開いて確かめてくださいね。
うんこは、はずかしいものではなく、生きていくうえで自然で大切なこと。だから、いっしょにうんこを考えてみよう。楽しいネーミングをしたりアイディアいっぱいで、気持ちよくトイレにいけるようになる絵本。 「食育」にもつながっていくんですよ。
プー。ブー。ブープー。おならはどうしてでるのだろうか? くさいおなら、くさくないおなら。大きい一発のおなら。おならの仕組みをまじめに、ユーモラスに描きます。本当のことを言っているのに、なせだか笑っちゃう!
あ、危ない!鉄棒から落ちて頭をゴツン。痛い時にはじめて自分の体を感じることって多い。「ぼく」も同じ。病院で見せてもらった自分の頭の骨の写真にびっくり。 「うわっ、がいこつ!」そう、「ぼく」の頭の骨っていうのはガイコツだったのです。
この絵本は大事な心臓から始まって、血管も内臓も骨も細胞も、からだ全部のことに触れています。「心臓は止まると死んじゃう」「ドキドキする」「栄養ってごはんのことだよね」。本当のことを知りたがっている子どもたちに向けた絵本です。
からだって、ものすごくよくできている。血液のしごと、食べもののゆくえ、うんち、おしっこ、からだをささえる骨、目でみること、耳で聞くことなど、からだのふしぎを楽しく学ぶ絵本。
ネコ博士がさまざまなふしぎについて、わかりやすく解き明かしてくれる科学絵本シリーズ第3弾。人間の体は、およそ40兆の細胞でできています。その細胞の話から、骨格、関節、筋肉、内臓、血液、リンパなどの役目や働き、免疫や生殖、遺伝子の働きなど、わたしたちの体のさまざまなしくみを、ネコ博士が楽しく語ってくれます。
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