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作:キース ネグレー訳:石井 睦美税込価格:¥1,650
今から約150年前、女性はズボンをはいてはいけないという常識に疑問を投げかけ、非難されても抵抗した少女がいました。後に女性初の軍医として活躍し、フェミニストとして知られたメアリー・E・ウォーカーの幼い日を描く。
文:中川 ひろたか絵:まるやま あやこ税込価格:¥1,100
お名前よばれたら「はーい」してね。くまちゃん、うさぎちゃん、ぞうさんは、元気にお返事できました。さっくんは、どうかな?言葉もできることもどんどん増える、1歳過ぎの子どもの成長の喜びを描いたシリーズ第1作。
監修:福岡 伸一税込価格:¥1,760
野菜を上から見たら、どんな形? 果物の切り口は、どんな形? 見方を変えると、どんなことがわかるかな? NHK、Eテレの人気番組「ミミクリーズ」を絵本化。自然界の似たもの(ミミクリー)探しをとおして、科学する心を育む絵本。
作:マーク・コラジョバンニ絵:ピーター・レイノルズ訳:成田 悠輔税込価格:¥1,650
「なにをやってもうまくいかない。なんでかさっぱりわからない!」そんなとき、どうする? 不安、迷い、恐れ、イライラをどうしたらいい? 時には思い切って、いつもと真逆のことをしてみると……。ちょっぴり哲学する絵本。
文:ヌリア・フィゲラス絵:アンナ・フォン訳:宇野 和美税込価格:¥1,650
こぎつねが留守番をしていると、「しずけさ」がやってきました。一緒におやつを食べ、踊り、楽しく過ごして…。「しずけさ」は、自己を見つめることの大切さ、孤独と静寂を楽しむ大切さを子ぎつねに教え、去っていきました。
作・絵:高畠 純税込価格:¥1,320
かばも、ぞうも、うしも、うまも、何もしません、動きません。でも、3つかぞえると……? オノマトペにのって踊るユーモラスな動物たちの姿と表情を見ながら一緒に踊れば、体も心もほぐれます。オノマトペにのって、動物たちと一緒に踊りましょう!
作:セルジオ・ルッツィア訳:福本友美子税込価格:¥1,540
アマンディーナは小さな犬ですが、いろいろなことができます。ある日、舞台に出て、自分のできることをみんなに見てもらうことにしました。必要なものを全て自分でつくり、練習を重ね、いよいよ舞台の幕開けです。ところが……。
税込価格:¥1,430
今日は終業式。家に持って帰る荷物でいっぱいのユキは、校門でおにいちゃんを待っています。なぜって、きっとおにいちゃんが助けてくれるから! 兄妹愛と家族の絆をあたたかく描く、『あっ!みーつけたっ!!』『おにいちゃん さんかんび』に続く、シリーズ第3作。
文:林 木林絵:岡田 千晶税込価格:¥1,430
一本のろうそくがともすやさしいあかりは、少女の心のよりどころだった。やがて少女は大人になり、ろうそくは木箱の中で長い時間を過ごすようになり・・・。詩情あふれる文章と美しく幻想的なイラストで描く感動作。
絵・作:キム・ジアン訳:おおたけ きよみ税込価格:¥1,870
春、チューリップホテルが開業します。5匹のカヤネズミがホテリエを務め、お客様を心からおもてなし。すみずみまで描き込まれた絵とおしゃべりが楽しく、両観音開きページも圧巻! 見応え読み応え十分の、春のファンタジー。
再話:アルベナ・イヴァノヴィッチ=レア絵:ニコラ・トレーヴ訳:さくま ゆみこ税込価格:¥1,540
ずっと昔、まだ世界が若かったころ、まほうの木を目指して、1匹のカメが旅立ちました。木の名を言えたら、果物が食べられるのです。長い道のりを経て木にたどり着き、ややこしい名を言えるかな? ゆかいなアフリカ南部の昔話。
作:丸山 誠司税込価格:¥1,540
ハチをカエルが、カエルを蛇が、蛇をハゲタカが、ハゲタカをティラノサウルスが、ティラノサウルスを鬼が「しめしめ たべちゃうぞ」。さあ大変、みんな「にげろ にげろ」の大騒ぎ! さて、食べたのは、食べられたのは、誰?
【光村教育図書】イチ押しの作品をご紹介
戦後80年、平和をかんがえつづける
文:上條 さなえ絵:たるいし まこ 出版社:光村教育図書
るりのおばあちゃんは沖縄生まれ。 おばあちゃんは、なぜか自分の誕生日を祝おうとしません。ある日、おばあちゃんが認知症と診断されて…。 忘れることで戦争の悲しみが和らいだおばあちゃんに寄り添う孫のやさしさに心打たれる絵本。 ★光村教育図書創立50周年記念出版
発行日2025年07月26日
くまの おやこの きょうは さかなつり
発行日2025年07月25日
65人のこどものはなし
飛ぶ教室 第82号(2025年夏)
しずかなおきゃくさま
さようなら プラスチック・ストロー
挫折しそうなときは、左折しよう
みんなで ねんね
まんま まんま
はーい!
絵本紹介
心の声に耳をすませば…『しずかなおきゃくさま』【NEXTプラチナブック】
2024.12.27
2月22日はねこの日 人とネコの関わりを感じる絵本(2024年2月 新刊&おすすめ絵本)
2024.02.15
レビューコンテスト
【結果発表】2024年まずは読みたいこの絵本・児童書19選 レビューコンテスト!
2024.01.15
未来に残したい平和の絵本(2022年7月新刊&おすすめ絵本)
2022.07.26
読書感想文で読みたい児童書 1〜4年生(2022年7月の新刊&おすすめ絵本)
2022.07.21
プール・海の絵本(2022年7月新刊&おすすめ絵本)
2022.07.20
ぼくの時計はどっち?『「はやく」と「ゆっくり」』【NEXTプラチナブック】
2022.06.17
「ぼく」の視点から描く成長『くまちゃんが ちいさくなっちゃった』<ブランニュープラチナブック>
2022.05.19
【結果発表】2022年2月 出版社イチオシの絵本・児童書を読んでみよう!レビュー大募集
2022.02.01
2022年1月 注目の新刊&おすすめ 〜3・4・5歳向けおはなし絵本〜
2022.01.13
5.0
たった一つの行為で、何かが動き出す。 そのことを、コトリちゃんのランタンを通して教えてもらった気がします。 絵本の最後に書かれていた、 『たとえたったひとつでもともしてみたら きっとなにかがうごきだすのです』 という文章が、とても好きです。 私も、何か一つ良いことをしてみようと思いました。...続きを読む
アンナちゃんのあたらしいじてんしゃのかごに乗せてもたって 木のまわりをぐるぐる回るのも おもしろい! 乗せてもらえない動物たちは 自転車をおってぐるぐるまわる 運動会のようです ホント可愛くて楽しい でも・・・ 大きいきりんの ペッテルは乗せてあげられなくて・・・ 工夫してもダメ ちょっとかわいそう でもアンナは い...続きを読む
読み聞かせの後の5歳の子どもの第一声は「面白かった!」。 読んでいる側も展開が予想できず、どきどきしながらページをめくりました。 深い話になるのでハッピーエンドと言ってよいのかはわからないけれど、血の流れない結末にひと安心。 でも、途中の中途半端に軍備を整えていた国の人々は、大勢亡くなったのですよね。。 子どもがどこに面白いと感じ...続きを読む
アンナちゃんはとっても優しい女の子。 自分の新しいじてんしゃに、仲良しの動物たちを のせてあげるんです。 楽しい様子が絵本から伝わってきて、 とってもかわいい♪ じてんしゃに乗れなかったキリンさんにも とっても優しくて(笑) 優しいアンナちゃんに癒される絵本でした!!...続きを読む
我が家にもちょっとへそ曲がりな猫ちゃんがいた時期があります。その子にもこの方法で接していればきっとおとなしくて優しい猫にかわってくれていたかも、と思いました。行方不明になってしまって戻らないまま数年が経ちましたが、今でもその子の帰りを待っています。素敵な本だと思うし、小さな命を大切にしたいと思いました。...続きを読む
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