うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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幼稚園、保育園、そして小学校低学年〜高学年などでの読み聞かせで人気の絵本を集めてみました!
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ページをめくるたびにいろんないきものが、「ぴょーん」とはねます。
かえるが・・・・ぴょーん!こねこが・・・・ぴょーん!いぬが・・・・・ぴょよよよーん!小さなお子さまに読んであげると、いっしょになってとんでしまうという、楽しい絵本です。【0歳〜】
ふしぎな形、一体これは何でしょう? 次のページを開くと答えが……。身のまわりにある野菜の断面(おなか)が美しい絵で次々と登場する楽しい絵本。
クイズ形式なので、お話会でも盛り上がるかも。【2歳〜】
おじいさんが、甘い大きなかぶを作ろうとかぶを植えました。
そして、とっても大きなかぶができました。
おじいさんは「うんとこしょ どっこいしょ」と抜こうとしますが抜けません・・・。幼稚園、保育園でも大定番ですね!【2歳〜】
おおきくなるっていうことは、どんなことでしょうか?
洋服が小さくなるっていうこと。
新しい歯が生えてくるっていうこと・・・。
進学・進級の時期に人気があるようですね。【3歳〜】
キャラクターが抜群に魅力的なかがくいひろしさんの作品。読者参加型絵本です。次々と謎の穴にはまってゆく動物たち。「う〜む。こうなったら、『そこのあなた』にたのむしかないな」と言われた「あなた」って誰のこと!?驚きのしかけが楽しめます。【3歳〜】
まさるおじさんからゆうちゃんのうちに届いた青いぬいぐるみ。名前は…「ほげちゃん」。すっかり家族の一員になったほげちゃんだけど、ある日おでかけに連れていってもらえなくておいてきぼり。その時ほげちゃんは・・・?ほげちゃんの表情にみんなが大笑い!にくめないキャラクターが大人気です。【4歳〜】
あるところに、3びきのかわいいオオカミが暮らしていました。ある日おかあさんは、家を出て自分たちの家を作るよう3びきに言います。「でも、わるいおおブタには気をつけるのよ。」…あれ、なんかちがう!?「3びきのこぶた」をすてきにひねった愉快なお話は、幼稚園でも小学校でも盛り上がります。【4歳〜】
うえきばちがありました。土を入れて、好きなものを植えてみました。さて、いったい何が出てくるでしょうか?子ども達から驚きと笑いの声があがる事間違いなしの絵本です。【5歳〜】
「ねえ、おじいちゃん。おじいちゃんのおじいちゃんはどんなひと?」5歳の男の子の素朴な質問から、時がどんどんさかのぼります。「ねえ、ひいひいおじいちゃん、ひいひいおじいちゃんのおとうさんはどんなひと?」どんどん時代がさかのぼります!大人気長谷川義史さんの初めての絵本です。【5歳〜】
うさぎの子が言う言葉はただひとつ。いつでもどこでも・・・「うんちっち」!ところがある時・・・。読んでいると、子どもたちがいつのまにか嬉しそうに声をだしているはず。その言葉はもちろん!?いつでも盛り上がると大人気の絵本です。【4歳〜】
なんでもしりとりの順に並んでいないと気がすまない王様、料理の順番も、もちろんしりとり。そして最後は好物プリンと決まっています。間違ってラーメンなんかで食事が終わろうものなら、王様はかんかんです・・・。言葉遊びをしながら楽しめる絵本です。【5歳〜】
地球上のすべての生き物の中で、一番大きいシロナガスクジラ。それより大きいエベレスト山、それよりも地球、それよりも太陽、それよりも……どんどん探していくと、宇宙の銀河までたどりつくよ! やさしくユーモラスに解き明かす、好評の科学絵本。【6歳〜】
「ねえ、どれがいい?」と問いかけながら、次々と繰り出される奇想天外な選択肢。子どもたちは「どれもイヤ」と言いながら、大喜びであれやこれや悩みます。一人で考えるのもいいけど、みんなで悩むのもまた楽しいですよね!【5歳〜】
「とざい とうざい。かるわざしの そうべえ。いっせいいちだいの かるわざでござあい。」扇を手にもって軽業師そうべえが「そうれ。ぺペン ペンペン ペーン」と綱渡りを披露していたそのとき、「おっとっとっとっと。あーーーーっ。」落ちて死んでしまったからさあたいへん。関西弁と勢いのある絵にのせられ、子どもたちに熱弁ふるって読み聞かせてみてください!【6歳〜】
ある日、ととさんのお腹が痛くなり、お寺の和尚さんに相談に行くと、和尚さんは「お腹に虫がいるせいだから、蛙をのむといい」と教えてくれます。教わったとおりに蛙をのみこむと・・・。とにかく次の展開が待ちきれないお話は、子ども達が夢中になる事間違いなしですね。【6歳〜】
てんこもりしょうがっこうはたのしさてんこもり〜さかさことばのこもりくんがさかさまがっこうへかようと??さかさ言葉が大人気のシリーズです。【6歳〜】
ウエズレーは夏休みの自由研究で一念発起。新種の作物を育て、新しい文字や数の数え方を考案、自分だけの特別な文明を創り出す。子ども達をワクワクさせる内容です。
【8歳〜】
ほんとうは好きなのに、みんながリマ豆を嫌いなので、食べたいのを我慢しているカミラは、まわりにどう思われているのか気にしてばかり。そんなカミラの体が、ある朝とつぜんしまもように!高学年になれば、自分におきかえて考えられるのではないでしょうか?【8歳〜】
ニューヨークでストリート・パフォーマンスをしているフランス人の綱渡り師フィリップ・プティはマンハッタンに建設中の世界貿易センターのツインタワーを見つめていた。あそこで綱渡りをしたい! 今はない世界貿易センターの2棟のビルの間に綱を張り、地上400mの高さで綱渡りをした男の実話。中学生や高校生だって思うところがあるはず。【10歳〜】
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