市居 みか(Ichii Mika)
1968年、兵庫県に生まれる。主な絵本の作品に、『ねこのピカリとまどのほし』(あかね書房)、『イモムシかいぎ』(小学館)、「こぶたのブルトン」シリーズ(アリス館)、『いっぽんみちをあるいていたら』(ひかりのくに)、さし絵の作品に、『とっておきのはいく』(PHP研究所)、『ケンタのとりのすだいさくせん』(文溪堂)、『からすとかばのかいすいよく』(理論社)など多数ある。音楽と朗読の会や、絵本作りワークショップなども開催している。
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詩: 小泉周二 絵: 市居 みか 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,980 発行日:2017年02月 ISBN:9784265052844
作: こが ようこ 絵: 市居 みか 出版社: 童心社 税込価格:¥2,090 発行日:2024年07月31日 ISBN:9784494081332
作・絵: 市居 みか 出版社: ひかりのくに 税込価格:¥1,408 発行日:2009年09月 ISBN:9784564018329
作・絵: 市居 みか 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2007年10月 ISBN:9784097262756
著: 本田 久作 絵: 市居 みか 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2021年05月14日 ISBN:9784591170229
著: 本田 久作 絵: 市居 みか 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,540 発行日:2024年12月04日 ISBN:9784591183960
作: 二宮 由紀子 絵: 市居 みか 出版社: 瑞雲舎 税込価格:¥1,430 発行日:2019年06月01日 ISBN:9784907613259
作: 山本 悦子 絵: 市居 みか 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2010年12月 ISBN:9784494019526
著: 山本 悦子 絵: 市居 みか 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2023年02月06日 ISBN:9784494020799
著: 山本 悦子 絵: 市居 みか 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2019年12月20日 ISBN:9784494020591
脚本: 苅田 澄子 絵: 市居 みか 出版社: 童心社 税込価格:¥1,650 発行日:2021年08月04日 ISBN:9784494081059
脚本: 内田 麟太郎 絵: 市居 みか 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:2021年06月10日 ISBN:9784494093540
脚本: 宮ア 二美枝 絵: 市居 みか 出版社: 童心社 税込価格:¥2,200 発行日:2025年06月04日 ISBN:9784494094530
作: 山下 美樹 絵: 市居 みか 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,320 発行日:2013年07月 ISBN:9784799900277
作: 山下 美樹 絵: 市居 みか 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,320 発行日:2011年02月 ISBN:9784894236967
作・絵: 市居 みか 英訳: ハート・ララビー 出版社: 文屋 税込価格:¥1,760 発行日:2013年01月29日 ISBN:9784990555290
作: 新川智子 絵: 市居 みか 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2016年06月15日 ISBN:9784494015498
作・絵: 市居 みか 出版社: Gakken 税込価格:¥660 発行日:2006年03月 ISBN:9784052025334
市居みかさんの作品のみんなの声
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- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
絵の雰囲気が独特で普通の絵本とは違う感じがまた新鮮でした。しかもこの描き方がこの絵本の内容とすごくマッチしている気がして、余計にこの絵本の内容をより表現してくれている気がしました。ピカリ、最後は安心で・・・続きを読む
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風邪で寝込んだお姉さんのために、台所の道具たちが助け合ってお粥を作ります。
道具たちそれぞれの個性が表現されていて、面白く感じました。
お姉さんが大切にあつかっているお礼も含まれているでしょうか、・・・続きを読む
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女性らしい魔女で、好感が持てました。
やっぱり春ですもの。
魔女だっておしゃれがしたいですよね。
名前もプランタンに変えて、とても春らしい装いです。
それにしても、かけ声はどうなったのでし・・・続きを読む
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タイトルに書かれているいわし雲って、どんな雲だったかなと考えるところから、この絵本を読みました。
確かにイワシが泳いでいるような雲ですが、逃げてしまったイワシを捕まえるお話なんですよね。
まさかイ・・・続きを読む
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まだ幼稚園児の子どもと一緒に読ませていただきました。
この本は、幼稚園児でも十分に楽しめる内容でしたが、「学校」が舞台であることがお話の一つのポイントとなっていました。そのため、ぜひ、小学校に入って・・・続きを読む
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