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自信を持っておすすめしたい 刺繍絵本  投稿日:2023/02/03
たいくつなにちようび
たいくつなにちようび 作・絵: MICAO
出版社: 理論社
家族でのお出かけが無くなって、退屈になってしまったぼくの前に現れたステッチさん。
なんと刺繍でサーカスを作り出してしまいます。

刺繍という発想が新しく、しかもサーカスが始まるというワクワク感、出てくる動物たちも可愛らしくてとても楽しい絵本でした。

とにかく絵本の中の刺繍が素敵過ぎる!
美しく揃った綺麗な縫い目、色鮮やかで優しい色合いの糸、絵本なのに立体感あふれる画面は、紙に描いた絵にはないぬくもりが感じられました。

サーカスが終わったらほどいて元の糸に戻るのも素敵。
ステッチさん、次はどんな夢の世界を作り出してくれるのでしょうか。続編が出たら是非読みたいです^^
イラストもとってもオシャレで可愛くて、大満足の絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 一度は通る道  投稿日:2023/02/02
ごきげんななめな おさるさん
ごきげんななめな おさるさん 作: スザンヌ・ラング
絵: マックス・ラング
訳: ひさやま たいち

出版社: 評論社
理由もなく機嫌が悪い日ってありますよね。うちの息子も反抗期なのか、いつも不機嫌そうな様子が絵本のジムにソックリ笑
どうして機嫌が悪いのか、訳もなくイライラするのか、自分でコントロール出来ない感情だから厄介なのです。ジムの言葉を借りれば「何が何だか分からない」のです。
おそらく誰もが一度は通る道、この機嫌が悪いのもきっと生きていくうえで必要な感情なのでしょう。

絵本の中では、森の動物たちがジムの機嫌を良くしてやりたいと色々な提案をしてくれます。そんな動物たちの優しさは分かるけれど、この機嫌の悪さはどうにもならなくて・・
そんなジムを責めるでもなく、ゆっくりとおおらかに見守るノーマンたち。
この絵本は自分自身だけでなく、周りの人が機嫌の悪い時でもそれを認め、受け容れることの大切さを教えてくれました。
カラフルで表情豊かな動物たちのイラストもとても素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 終わり良ければすべて良し  投稿日:2022/12/05
うろおぼえ一家のパーティー
うろおぼえ一家のパーティー 作: 出口 かずみ
出版社: 理論社
うろおぼえ一家、今回はパーティーを開くお話です。
でもそこはやっぱりうろおぼえ、何のパーティーだったか、誰のお祝いだったか、それすらもハッキリ思い出せません。
そんな中、嬉しいことがあったお客さんたちが次から次へとやってきて、みんなでお祝いすることに・・

とにかくお話が突拍子もなくて面白くて、そして家族もご近所さんもみんな微笑ましい。何のパーティーだったかうろおぼえだけど、みんなでみんなをお祝いしよう!
こんなうろおぼえの家族だと実際は大変だろうけど、きっと毎日楽しそう。終わり良ければすべて良し、小さいことにはこだわらないおおらかさは見習いたいです。

部屋に貼ってある「まよったらいちどわすれろ」にも大笑い!
部屋にある飾り付けの文字や裏表紙のプレゼントの中身から、あの人の誕生日パーティーみたい。
お守りの効き目があるといいですね^^

イラストもカラフルで可愛らしく、表紙見返しには町の地図もあります。「魔の三叉路」がおそろしい・・笑
細かいところも楽しめて、是非続編を期待したいシリーズです。
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自信を持っておすすめしたい 夢で再び  投稿日:2022/12/04
ゆめぎんこう おじいちゃんのおともだち
ゆめぎんこう おじいちゃんのおともだち 作: コンドウ アキ
出版社: 白泉社
夢をアメに変える「ゆめぎんこう」の3作目のお話です。
今回の依頼主ははおじいちゃんの古くからの友人、ペリカンのペリーさん。

ぺんぺんは自分の知らないおじいちゃんの話をペリーさんから聞くのが大好き。
しかもペリーさんの夢を見ることで、懐かしいおじいちゃんに会えるなんて、ゆめぎんこうのお仕事って本当に素敵!
忘れていた昔の記憶も潜在意識として残っていて、夢の中で再現されたりするのですね。
木の下の宝箱も、ゆめぎんこうのおかげでぺんぺんが見ることが出来て、おじいちゃんもきっと喜んでることでしょう。

私も今は亡き祖父母の夢を見てみたいなと思いました。
きっと実父の夢には私の知らない祖父母がたくさん出てそうです。

透明感あふれる水彩のイラストが可愛らしく、出てくるお菓子もとても美味しそうで、優しい気持ちになれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 思いやりのバトンリレー  投稿日:2022/12/03
バスが来ましたよ
バスが来ましたよ 文: 由美村 嬉々
絵: 松本 春野

出版社: アリス館
このお話は私もテレビで見たことがありましたが、こんな素敵な絵本になっていたのですね。

目が不自由で一人でバス通勤する不安の中、さきちゃんの「バスが来ましたよ」の声かけは、山崎さんにとってどんなに嬉しかったことでしょう。
見ず知らずの男性に声をかけるということは普通に考えると簡単に出来ることではありません。
ですがさきちゃんは全く嫌がるそぶりも見せず、席を譲ってくれるよう頼んだり、ボタンを押して降りるのを手伝ったり、学校とは反対の横断歩道まで案内してくれたりと、なんて素敵な子なんでしょう!

さきちゃんが卒業した後は、その妹に受け継がれ、そのまた妹や友だちに引き継がれ、なんと10年以上も続いたのです。まさに優しさのバトン、思いやりのリレーですね^^

このお話を聞いた時、私がまず思ったのは「ご両親が素晴らしい方に違いない」ということでした。
きっと日頃から「困ってる人がいたら親切するように」と育てられているのでしょう。見習いたいです。
思いやりがこの絵本のように人から人へとどんどん広がっていけば、世の中も今よりずっと優しい世界になるに違いありません。
お話のように優しい挿絵も素敵で、温かい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 小さな芸術家  投稿日:2022/12/02
クモのシルバーくん
クモのシルバーくん 作: すみもと ななみ
出版社: 絵本塾出版
クモって不思議な生き物です。
見た目はもちろん、「蜘蛛」という漢字にも怖いイメージがあります。
一方で益虫でもあり、朝蜘蛛は特に縁起が良いと言われます。

この絵本の主人公は、そんなクモのシルバーくん。
なんと自分の糸で素敵な作品を作る、まさに小さな芸術家です。
でも美術館にクモの巣をかけると、美術館の人は(これは大抵誰でもそうですが)すぐに振り落としてしまいます。
そんな中、シルバーくんのことを理解してくれて、額まで作ってくれた優しい守衛のノンビリさん。
ところが美術館の人に追い出されてしまいます。

美術館の人もシルバーくんの作品の素晴らしさに気付き、展覧会まで開いてくれましたが、それは所詮人集めのため。
どんなに立派な金の額縁に銀色の糸で美しい作品を作ったとしても、疲れ切ったシルバーくんにはもはや喜びはありませんでした。

多くの人に見てもらわなくても、大好きなノンビリさんの部屋でゆっくりと好きな作品を作る、そんな時間がシルバーくんには大切だったのですね。
心温まるお話に、落ち着いた色遣いの挿絵がピッタリ合っていて、優しい気持ちになれました。
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自信を持っておすすめしたい 命をいただく  投稿日:2022/12/01
ようたとからあげくん
ようたとからあげくん 作: 松崎 泰子
絵: 有賀忍

出版社: 銀の鈴社
昨日のからあげが、ようた君にはかたくて食べられません。
冷蔵庫に一晩入れてたからかな? それともお母さんの料理方法が悪かったのかな?と思いきや、なんと元のニワトリからして私たちが普段食べているものとは全く違っていたのに驚きました。

お日様の光の下でしっかり運動させたニワトリはみんな健康で元気一杯。でも身が引き締まってるから、どうしてもかたくなってしまう。でもそれだけ栄養が豊富なのでしょうね。
ケージフリーの卵も絶対美味しいはず!
「かしわ」、私も地元が西日本なので鶏肉のことをそう言うことがあります。絵本ではおばあちゃんの博多弁が味があって良かったです。

どんな生き物にも大事な命があり、それらを食べるということは命をいただくということ。
だからこそ、「いただきます」「ごちそうさま」の感謝を忘れず、残さず美味しくいただきたいと思います。
食育をテーマにした絵本ですが、鳥インフルエンザの殺処分やブロイラーの問題等、色々と考えさせられる内容でした。
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自信を持っておすすめしたい あたたかい気持ち  投稿日:2022/11/30
ちいさいひなた
ちいさいひなた 作・絵: 山田 美津子
出版社: 佼成出版社
光の差し込み具合でひなたが大きくなったり小さくなったり、三角になったりゆらゆら揺れたり。
手で捕まえようとしても決して捕まえることが出来ない。
考えてみると、ひなたって不思議ですよね。

特に冬の時期はあの何とも言えない暖かさは貴重ですし、縁側で女の子と猫とお母さんが三人仲良く座布団の上でひなたに当たっている様子は、とっても気持ち良さそう!
そうそう、ひなたっていい匂いがするんですよね〜。
特におひさまの光をいっぱい浴びた猫の毛は最高です笑

ひなたを題材にした今までになかった視点の絵本です。
可愛らしいイラストと優しい色遣いで、まるでひなたぼっこしてるようなぽかぽか温かい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 好奇心をはぐくむ  投稿日:2022/11/29
0さい〜3さい脳そだて おさかなちゃんと あ〜そ〜ぼ!
0さい〜3さい脳そだて おさかなちゃんと あ〜そ〜ぼ! 作・企画・原案: 古藤ゆず
絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
監修: 茂木健一郎

出版社: Gakken
生まれて初めて出会う絵本が、こんな絵本だったらどんなに素敵でしょう!
黒い背景に驚きましたが、赤ちゃんの目にはカラフルな色彩がより鮮やかに映るでしょうし、真っ白なおさかなちゃんとのコントラストが美しいです。

絵をなぞったり数を数えたり、絵探ししたりして楽しく遊べるしかけが一杯。
タコやヒトデ、タツノオトシゴ、カメにクラゲといった海の生き物もたくさん登場します。
生まれたての脳を刺激し、好奇心や想像力をはぐくむのにピッタリ!
テレビやスマホの画面や音声と違って、大好きなお父さんお母さんの優しい声で一緒に過ごす読み聞かせ時間が、赤ちゃんにとって何より大事な時間になることでしょう。

黒い海の中は神秘的で、まるで無限に広がる赤ちゃんの可能性を秘めた宇宙のようです。
シリーズで色々出ているので、プレゼントとしても喜ばれそうな絵本です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい ドキドキが伝わります  投稿日:2022/11/28
いねむりおばあちゃんとぼく
いねむりおばあちゃんとぼく 作・絵: 高畠 じゅん子
出版社: 国土社
電車に乗ると、不思議と眠くなりますよね。
あの単調でリズミカルな動きの連続に、つい寝過ごしてしまった経験のある人は私だけではないはず・・笑

でも一緒に乗ってるぼくにとって、おばあちゃんの居眠りほどハラハラドキドキするものはないようです。
いつもは決まって起きるのに、その日はなかなか起きないおばあちゃん。
大声出したり、くすぐったり、泣いたり騒いだりしてもダメ。
そのうち大男やおじいさん、王子さままで現れて・・
なかでも中国風のおじいさんがとにかく怪しくて可笑しかったです。
何をやっても起きなくて、どんどん降りる駅が近づいてくる男の子のドキドキが手に取るように伝わってきました!

3秒で寝る豪快なおばあちゃんですが、白いシャツ、オレンジのスカーフに赤い靴、となかなかオシャレなおばあちゃんですね。
イラストもカラフルで、電車の中の様子や窓から見える景色も楽しめる楽しい絵本です。
参考になりました。 0人

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