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背中スイッチ
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投稿日:2025/08/31 |
表紙の可愛い白猫ちゃん、まさかおんぶしてるのがお父さん猫だったとは!
赤ちゃんてどうして床に置くと泣くのでしょう。背中に泣きスイッチがあるみたい。今は社会人になった娘も抱っこしないと泣きやまない子だったので、もう共感の嵐が吹きまくりのお話でした。
そうそう、抱っこだと家事ができないので、掃除する時も料理する時もひたすらおんぶしてたなぁ。あの頃は必死で大変な毎日だったけど、過ぎ去ってみるとおんぶできる日々はあっと言う間だったと懐かしく思い出されます。
子どもの成長は嬉しいけど、ちょっぴり寂しい。お父さん猫の気持ち、分かります。
とにかくイラストが可愛らしく、お風呂屋さんや台所の様子など細かい所まで楽しめます。透明感ある色彩が素敵で、特に瞳がビー玉のようにキラキラで、まぐろや子猫ちゃんが映り込んでるのがすごく綺麗でした。
リズミカルな関西弁も楽しい1冊です。
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妖怪たちの1年間
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投稿日:2025/08/29 |
おなじみの妖怪から初めて聞く名前の妖怪まで、洋の東西を問わずありとあらゆるオバケや妖怪たちが大集合している絵本です。
タイトルにもあるように、いろんなオノマトペが書かれていて、これは声に出して読むと一段と楽しくなること間違いなし!
妖怪の絵本といっても可愛いイラストなのでまったく怖くないし、桜咲く春に始まり、梅雨や夏、秋から冬と、1年通して描かれているのがいいですね。遠足や川遊び、夏休みに盆踊り、スキー、クリスマスにお正月・・四季折々の行事が盛り込まれているのもポイント高いです!
読み終わる頃にはすっかり妖怪たちの名前を覚えてしまいそうな楽しい絵本です。
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愛すべき天狗さま
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投稿日:2025/08/27 |
天狗といえばあの長い鼻、その大事な自慢の鼻におできが出来たからさぁ大変! なんとか治そうと奮闘する小天狗たちがとても可愛らしかったです。
途中、ろくろっくびの女の子や一つ目小僧たちに怪しまれながらも、必死に取り繕いながら進む様子に大笑い。
さらに全く動かなくなった鼻が、突然すごい勢いでうなぎ屋に行くも、鼻だけに食べられない姿にも大笑い。
最後は無事、めでたしめでたしで終わってまさにあっぱれ!
絵本のいたるところに色々な妖怪たちが描かれていますが、人も特に怖がったりする様子もなく、自然と共存している世界観が素敵だと思いました。天狗さまも昔から人との深いつながりを築いてきたのでしょう。
見返しの7人の選び抜かれた小天狗たちのプロフィールや、1日のスケジュールも見てて楽しかったです。
おおいわ村もよく見ると長い鼻や頭襟があったり、こまかい所もとても楽しめる1冊です。
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一石三鳥
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投稿日:2025/08/25 |
車両がまるごと商店街になっている、なんとも魅力的な電車の絵本です。
八百屋さん、ケーキ屋さん、花屋さんにパン屋さん・・・
いろんなお店があって、見ているだけでワクワクしてきます。
お買い物だけでなく、釣りができたり、本を読んだり、最後には福引きも引けちゃう、まるでテーマパークみたい!
移動しながら食事や買い物も出来て楽しめるなんて、まさに一石三鳥の電車です。
あれあれ、おばけの車両にはちょっとした秘密が・・
大人気のバーゲンセール車両だってあります。
まさに誰もが夢見る商店街電車、こんな電車があったら一度は乗ってみたいですね^^
お店や駅の名前も面白く、こまかい所まで楽しめる1冊です。
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ぺぺ号で大冒険
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投稿日:2025/08/25 |
ペンギンのペペが手作りのいかだで大海原への大冒険に出発!
ページをめくるといきなり最初から暴風に見舞われてて、ちょっと笑ってしまいました。
ことあるごとに、涙がぽろりん、ぽろぽろりん、ぽろぽろぽろりん、ぽろぽろりん・・転がるような音の響きも楽しいです。
途中でかもめと出会い、なんと海の遊園地に遭遇!
アシカのクルクルに、イルカの大ジャンプ、クジラの世界一巨大なすべり台に、虹が見れる潮吹き!どれもとっても豪快で気持ち良さそう!
表紙の立派な船と船長姿はペペの妄想だったか〜笑
高畠那生さんののびやかでユーモラスなイラストもお話にピッタリ!表紙見返しのいかだを作る様子も楽しいです。
この夏は、ペペと一緒に海の大冒険に出かけてみるのはいかが?
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心をひらくごあいさつ
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投稿日:2025/08/24 |
くだものシリーズ、今回はあいさつの絵本です。
あいさつは大事と思っても、ちょっと恥ずかしいなということありますよね。
特に小さなお子さんにとっては最初の一言がなかなか言えないということがあると思います。
そんな時、「恥ずかしいの、分かるよ」と気持ちに寄り添ってあげたり、せかさずゆっくり待ってあげたり、あいさつ出来たらたくさんほめてあげたりすることも大事だなぁと絵本を読みながら気付かされました。
ももちゃんも、ほんの少し勇気を出してあいさつを言ったことで、みかんちゃんやばななくんに自分から元気にあいさつできて良かったですね。
あいさつはみんなの心をひらいて、明るく楽しく過ごせる魔法の言葉。
絵本の中では「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「おやすみなさい」等、時間に応じてあいさつが変化していくのも勉強になりますね。
イラストもとても可愛いのでプレゼントにもピッタリの絵本です。
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大人から子どもまで
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投稿日:2025/02/14 |
縄文から令和まで、日本の歴史が学べる絵本です。
子ども向けかと思いきや、昔の暮らしぶりや文化、衣服、食べ物、建物等、まさに日本の歴史と衣食住の幅広い知識満載で、大人が読んでも十分楽しめる内容でした。
縄文時代のあの有名な土偶、遮光器土偶という名前なのですね。確かにゴーグルをかけてるみたいです!
その時代の出来事がイラストで分かりやすくまとめられており、漢字にもすべて読み仮名が振ってあるので読みやすい。文字もすべて手描きで温かみがありますし、スッと入ってきます。
どの時代もポイントは押さえつつ、人名や難しい表現は省いて内容が吟味されていて、かつもっと調べたい人にはヒントになるイラストがあったり、とても考えられた内容になっていて驚きました。
たとえば戦国時代の兜のページでは、誰の兜か調べてみるのも楽しそうです。
戦時中の出来事や、自然災害がまとめてあるのも大事なことだと思いましたし、歴史といえば過去のことと思いがちですが、令和の歴史はこれから自分たちで作っていくのだという未来も感じられるところが良かったです。
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ラブレター
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投稿日:2025/02/12 |
好きなものを持って行き、好きなものを持ち帰れるお店「ライフ」、素敵な場所ですね。
おじいさんとおばあさんは、ある日ルーペを持ち帰り、昔のアルバムを開きます。でも最初から見るのではなく、後ろのページからだんだんと遡って見ていくのです。その発想は目からウロコ!確かに自分が若返っていく気持ちになれそうで、是非やってみたいと思いました。
結婚前の写真を見るうち、おじいさんが昔書いたラブレターの話題になり、おばあさんに毎週配達していた手紙の話になります。
実はその手紙に思いがけない秘密が!自分への手紙はそのままおじいさんへのラブレターだったのですね。
とても心温まるお話で、なんて素敵な二人だろうと思いました。貼られた切手にもちゃんと花言葉が隠されていたなんて!
こんな最愛の人と出会うことは勿論、昔の頃のまま変わらず好きでいられることも奇跡のような気がします。
松本春野さんの優しい色遣いの挿絵がピッタリで、温かい気持ちになれました。
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「好き」を楽しむ
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投稿日:2025/02/11 |
猫が大好きなミコばあちゃん。あまりにも好きすぎて、毛糸で猫の帽子を編んでしまいます。
しかも帽子だけにとどまらず、猫のボディスーツまで編んでしまうとは!好きへの情熱、侮るなかれ。
上から下まで猫の恰好をしてみると、なんだか心まで猫になったよう。夜、猫ちゃんたちと同じように外へ遊びに出かけるミコばあちゃん。
夜の公園では驚きの展開が!
飛行機好きのおじいさん、パイロットになりたかったのかな?まるで子どもに戻ったようなとびきりの笑顔で飛行機になりきってますね。
自分の好きなものを自由にとことん楽しむって素敵です。
好きなことをしているとワクワクするし、毎日の生活にも張り合いが生まれますよね。
これって今でいう「推し活」なのでは?
猫が大好きなミコばあちゃん、新たな「好き」の出会いも生まれたようです。裏表紙の二人の再会に心温まる思いがしました。表紙もよく見返してみると、背後にちゃんといらっしゃいましたね!
たくさんの猫ちゃんのイラストも可愛らしく、心癒される作品です。
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夢?それとも・・
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投稿日:2025/02/10 |
エマは小さな頃からフィギュアスケートを始めた天才少女。でもその陰には厳しい練習のためにお友だちと遊べないという寂しい悩みがありました。
友だちは、お気に入りの「テラ」というぬいぐるみだけ・・
モーツァルトのいた時代に突然タイムスリップする展開に驚きつつも、あの天才モーツァルトも子どもの頃は同じように悩んでいたんだなぁと思いました。
何かを成し遂げようとすると相当の努力が必要です。
それはスケートだったり、ピアノだったり、他の習い事や塾での勉強だったりするかもしれません。
でもエマもモーツァルトも、やっぱりスケートが好き、音楽が好きと気付いたからこそ、練習も頑張れたのかなと思います。それまでの暗い顔とは違うまぶしい笑顔ですべるエマの姿が印象的でした。
最後の写真、モーツァルトの髪には水色のシュシュ、エマの首には白いスカーフが!あれは夢じゃなかった?!
テラは本当にタイムマシンだったのでしょうか。プテラノドンは太古の昔を知っていますからね^^
透明感あふれる色彩の挿絵が素敵な絵本です。
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