きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
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今も昔も犬は人間にとって家族であり大切なパートナー。だからこそ出会いの瞬間にまつわるお話、そしてお別れにまつわるお話の絵本がたくさんあります。もちろん、ただただ可愛いわんちゃん絵本、見ているだけで笑っちゃうようなユーモラスな犬の絵本、役割を果たす犬や人気のキャラクター絵本まで。犬の魅力をたっぷり満喫できる犬、いぬ、イヌの絵本大集合です!
ハリーは黒いぶちのある白い犬です。ハリーはおふろが大嫌い。おふろから逃げ出してあちこちで遊び、どろだらけになってしまいます。子どもたちはハリーに共感、大人気の絵本です。【4歳〜】
犬のバムとかえるのケロちゃんのおはなし。雨の日曜日。サッカーもすなあそびもできない。そんな日には、ちらかったへやをかたづけて、おかしを用意して、それから本を読もうと……。【3歳〜】
背中のブチ模様がトレードマークの子犬「コロちゃん」のしかけ絵本シリーズは、世界中の子ども達のファーストブックとして親しまれています。「コロちゃんはどこ?」しかけを次々にめくると思いもよらない動物がかくれていて…!【1歳〜】
わんこがおふとんをひっぱってきました。そろそろおやすみのじかんかな……? おやすみまえに、わんこをかぞえるの、てつだってくれる?みんなでいっしょに数えてかわいい、おやすみ前のわんちゃんの絵本。
緑色のカエル、赤色の鳥、青色のトカゲ…。いろんな色の友達が犬のくろちゃんにたずねます。「くろちゃん、何色が好き?」。まっ黒なくろちゃんの答えは……。気持ちをそのまま、体全体で表すくろちゃんのなんと愛らしいこと!
大好きな犬のエルフィーとの悲しい別れ。でも男の子は犬のエルフィーに毎晩「ずーっとだいすきだよ」と口に出して言っていたのです。エルフィーには気持ちが伝わっているので悲しみも乗り越えられるのです。愛の形のひとつを示してくれている絵本です。【5歳〜】
ある日、犬は、野の道を疾走する車の窓から投げすてられる。にわか野良になった犬のその日の長いさすらいをたどって描く…。字のない絵本です。白黒のデッサン画がこの絵本のすべてです。ですがそこに登場する犬や景色は何と生き生きとしていることでしょうか!【大人】
東京の渋谷駅にあるハチ公の像はいまも多くの人々に親しまれています。主人の死を知らず、雨の日も雪の日も9年間、駅にかよい主人の帰りを待ち続けた犬のハチ公。人と動物の心のふれあいを描いた名作絵本。【4歳〜】
おちゃめな柴犬のしばわんこと、いたずら好きのみけにゃんこが、心なごませる「和」の暮らし方を楽しくご紹介してくれます。ふだんの暮らしに取り入れたいおもてなしの作法など、楽しい豆知識がいっぱいの「新・歳時記」。【6歳〜】
いぬが欲しくても飼えないマドレンカの切なる空想の世界をシスの幻想的で繊細な絵で描かれた仕掛け絵本。街に中を首輪を持って実際にいない犬を散歩に出掛けるマドレンカ。空想はどんどんふくらんでいき・・・。【6歳〜】
つぶれたような顔が愛らしく、その仕草は愛嬌があり、なんだか放っておけないのが、パグという犬種の犬です。それも1パグ、2パグ、3パグの3きょうだい。遊ぶのもいっしょ、休むのもいっしょ、食べるのも… あれ? ごはんの取り合いになって、にらめっこ…。
忘れられない思い出をかかえた少年が、小さな子犬とふれあううちに次第に心を開いていきます。自身も多くの犬たちとの思い出を持つ落合恵子氏がていねいに思いをつづっています。
おいぬさまと申しましても、ただの犬ではございません。珍しいものが大好きなお殿様がやっとのことで手に入れた「おいぬさま」でございます。いやいや、姿形がめずらしいだけではございませんよ…。驚いてはいけませぬ。このおいぬさま、腰をぬかすほど巨大なのでございます!!!
ぼくの大切な家族、犬のマイルズ。だけどマイルズは、まえみたいにボールをおっかけなくなったし、呼んでも聞こえないことがある。2019年に亡くなったジョン・バーニンガムの未完の構想をもとに、妻のヘレン・オクセンバリーと旧友のビル・サラマンが描きあげた愛犬マイルズの物語。
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