詩: 谷川 俊太郎 絵: 和田 誠 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:1987年12月 ISBN:9784097270126
谷川俊太郎+だれかとだれかさんの作品のみんなの声
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- クッチーナママさん
- 50代
- ママ
- 東京都
- 女の子21歳、女の子18歳、男の子15歳
谷川俊太郎さんの作品ということで、興味を持ちました。
暗すぎて見えない。大きすぎて見えない。小さすぎて見えない。そんな時は、明かりをつけて。うんと離れて見る。虫眼鏡で見る。
言われてみれば当たり前・・・続きを読む
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賢いしゃくとりむしでした。
鳥に食べられそうになると自分の便利さを主張し、最後には、ちゃんと逃げおおせています。
人間世界もそうですが、やっぱり、生き延びるためには賢さが必要ですね。
この絵本は・・・続きを読む
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小さな魚が言いふらしたのは、うろこがもらえなかったからではなく、
「あっちへ行け」と乱暴な態度が恐ろしかったから。
ひとりぼっちになったのは、にじうおが傲慢だったからです。
うろこをもら・・・続きを読む
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子どもの誕生日プレゼントを持って帰るお父さんの大奮闘に、思わず涙してしまいそうな(?)しかけ絵本です。
家まであと10キロのところでトラックが動かなくなってしまうアクシデントに、お父さんは次々とあの・・・続きを読む
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キリンのルシアが受け取った箱の中には、ちょっと小さな箱とシマウマのカーメラが入っていました。
このように、箱の中には誰が入っているかを楽しむしかけ絵本です。
ストーリー性を加えたら、もっと楽しいよ・・・続きを読む
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ひげにんじゃ
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8月8日は「ひげの日」!殿様の立派なひげ、実は…!?奇想天外な楽しいお話^^
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