ふりや なな(ふりやなな)
1961年東京生まれ。都立府中東高校卒業。モーリス・センダックの絵本に出会い、絵本の仕事を志すようになる。「きょだいなきょだいな」「やまんばやまのモッコたち」(以上福音館書店刊)などの作品がある。スロヴァキア共和国在住。
お気に入りの作家に追加する
構成・文: こが ようこ 絵: 降矢 なな 出版社: 童心社 税込価格:¥1,045 発行日:2018年09月03日 ISBN:9784494012589
作: 内田 麟太郎 絵: 降矢 なな 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2012年05月07日 ISBN:9784032323900
作: 降矢 なな 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2017年10月10日 ISBN:9784333027668
構成・文: こが ようこ 絵: 降矢 なな 出版社: 童心社 税込価格:¥1,045 発行日:2018年09月05日 ISBN:9784494012596
作: 内田 麟太郎 絵: 降矢 なな 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2018年02月27日 ISBN:9784032325805
作: 内田 麟太郎 絵: 降矢 なな 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2016年02月19日 ISBN:9784032324402
作・絵: 降矢 なな 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,100 発行日:1993年03月 ISBN:9784834011937
原案・文: 松岡 享子 文・絵: 降矢 なな 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,320 発行日:2022年04月08日 ISBN:9784834086584
作: 安東 みきえ 絵: 降矢 なな 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,760 発行日:2024年05月02日 ISBN:9784799903278
構成・文: こが ようこ 絵: 降矢 なな 出版社: 童心社 税込価格:¥1,045 発行日:2018年09月03日 ISBN:9784494012572
作: 安房 直子 絵: 降矢 なな 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2011年11月 ISBN:9784097264514
作・絵: 降矢 なな 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:2010年09月 ISBN:9784494025572
作・絵: 降矢 なな 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,100 発行日:1999年01月 ISBN:9784834015799
構成・文: こが ようこ 絵: 降矢 なな 出版社: 童心社 税込価格:¥3,135 発行日:2018年09月03日 ISBN:9784494045839
文・絵: 降矢 なな 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,650 発行日:2023年10月06日 ISBN:9784834087390
作・絵: 降矢 なな 出版社: 福音館書店 税込価格:¥990 発行日:2023年10月06日 ISBN:9784834087352
作: 内田 麟太郎 絵: 降矢 なな 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2021年04月15日 ISBN:9784032326604
ふりやななさんの作品のみんなの声
-
久しぶりにまゆちゃんのお話を読ませていただきました。
まゆちゃんはいつも豪快ですが、今回は今まで以上に豪快だったと思います。まゆちゃんがつくった大きなケーキ!私もぜひ、一緒にいただきたいです。春が待・・・続きを読む
-
- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子8歳
とってもかわいらしい赤ちゃん絵本だと思います。おせんべいがやけるとかわいい顔が。。。はっきりとした絵が可愛らしく、しかも赤ちゃんの初めてのおやつにもよく使われるおせんべいのお話。赤ちゃんが大喜びで見て・・・続きを読む
-
- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子8歳
これは赤ちゃんがきゃっきゃと笑って笑顔になりそうな、そんな可愛らしい絵本ですね。絵も可愛いし、言葉も可愛らしいしとってもリズミカルで読みやすく、これは赤ちゃんが何度も読んで欲しがる絵本になりそうな気が・・・続きを読む
-
- レイラさん
- 50代
- じいじ・ばあば
- 兵庫県
- 女の子1歳、女の子1歳
滋味深い安東みきえさんの文章が印象的です。
せっかちなハチドリが、対照的にのんびりなカタツムリのマイマイとの出会いで得たもの。
黄金の花園を探しているというハチドリ。
その生態から、「せっかち」・・・続きを読む
-
「おれたち、ともだち!」シリーズは、シリーズ読みをしています。そのため、この絵本のタイトルに「もしや、悲しいお話?」とドキッとしましたが、私が想像した内容とはまったく異なるお話でした。シリーズの最初の・・・続きを読む
|
|
出版社おすすめ
-
星の子ども
出版社: 冨山房
グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ
|