伊藤 秀男（いとうひでお）
1950年愛知県生まれ。画家、絵本作家。『海の夏』（（ほるぷ出版）で第４１回小学館絵画賞、『けんかのきもち』（柴田愛子 文 ポプラ社）で第七回日本絵本大賞、『うしお』（ビリケン出版）で第２回JBBY賞、IBBY（国際児童図書評議会）オナーリストなどの受賞作の他、『虔十公園林』（宮沢賢治文 ミキハウス）『タケノコごはん』（大島渚 文 ポプラ社）など多数。
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文： 指田 和子 絵： 伊藤 秀男 出版社： ポプラ社 本体価格：¥1,300＋税 発行日：2013年02月 ISBN：9784591132203
作： 柴田 愛子 絵： 伊藤 秀男 出版社： ポプラ社 本体価格：¥1,200＋税 発行日：2003年04月 ISBN：9784591075975
作・絵： 伊藤 秀男 出版社： ビリケン出版 本体価格：¥1,600＋税 発行日：2007年08月 ISBN：9784939029455
作： 柴田 愛子 絵： 伊藤 秀男 出版社： ポプラ社 本体価格：¥1,200＋税 発行日：2002年07月 ISBN：9784591073018
作： 柴田 愛子 絵： 伊藤 秀男 出版社： ポプラ社 本体価格：¥1,200＋税 発行日：2001年12月 ISBN：9784591070444
文： 大島 渚 絵： 伊藤 秀男 出版社： ポプラ社 本体価格：¥1,300＋税 発行日：2015年07月 ISBN：9784591145777
作： 村上 しいこ 絵： 伊藤 秀男 出版社： 講談社 本体価格：¥1,500＋税 発行日：2011年05月25日 ISBN：9784061324718
作： 最上 一平 絵： 伊藤 秀男 出版社： 文溪堂 本体価格：¥1,500＋税 発行日：2013年11月 ISBN：9784799900055
作： 西本 鶏介 絵： 伊藤 秀男 出版社： 講談社 本体価格：¥1,500＋税 発行日：2009年08月 ISBN：9784061324091
作： 柴田 愛子 絵： 伊藤 秀男 出版社： ポプラ社 本体価格：¥1,200＋税 発行日：2005年02月 ISBN：9784591085141
文： 常光 徹 絵： 伊藤 秀男 出版社： 童心社 本体価格：¥1,300＋税 発行日：2017年12月27日 ISBN：9784494014620
作： 杉山 亮 絵： 伊藤 秀男 出版社： 小学館 本体価格：¥1,000＋税 発行日：2010年02月 ISBN：9784097268840
作： 内田 麟太郎 絵： 伊藤 秀男 出版社： 石風社 本体価格：¥1,500＋税 発行日：1999年06月 ISBN：9784883440429
作・絵： 伊藤 秀男 出版社： ポプラ社 本体価格：¥1,200＋税 発行日：2008年10月 ISBN：9784591105252
脚本： 水谷章三 絵： 伊藤 秀男 出版社： 童心社 本体価格：¥1,900＋税 発行日：2019年09月01日 ISBN：9784494093113
作： 常光 徹 絵： 伊藤 秀男 出版社： 童心社 本体価格：¥1,900＋税 発行日：2001年09月 ISBN：9784494076550
絵： 伊藤 秀男 出版社： 鈴木出版 本体価格：¥1,100＋税 発行日：1998年 ISBN：9784790250500
作： 伴弘子 絵： 伊藤 秀男 出版社： 童心社 本体価格：¥835＋税 発行日：1987年02月 ISBN：9784494005222
脚本： 千世 繭子 絵： 伊藤 秀男 出版社： 童心社 本体価格：¥1,500＋税 発行日：2012年07月10日 ISBN：9784494079964
伊藤秀男さんの作品のみんなの声
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- まことあつさん
- 30代
- ママ
- 東京都
- 男の子8歳、男の子5歳
少ない言葉で書かれているので
よく絵を見ないと意味がよく分かりません。
子どもも最初「え、また？」と
ことばの繰り返しに違和感を感じ、
意味がわかっていないようでした。
でも、最後の・・・続きを読む
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柳田邦男さんが、戦争と平和をテーマにお薦めされていた作品。
映画監督の大島渚さんが、息子さんの宿題（両親どちらかに子ども時代の思い出を書いてもらう）に応じて書いた作文だそう。
ということで、大島渚・・・続きを読む
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自家栽培で取れた夏の野菜たちが何とも美味しそうで、これをいただけてしまう主人公が羨ましい！とさえ、思ってしまった１冊です（笑）。
「これ、もっていき」に優しさが溢れている１冊。
どこかの田舎でしょ・・・続きを読む
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なかなか難しいのですが、
夏休みって、子供にはどこか非日常な特別な体験や経験をしてほしいな〜と毎年思います。
「黄金の夏休み」という題名にぴったり。
これは本当にいい経験でいい夏ですね。
机の・・・続きを読む
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親を失った子供が、一人で生きている。
昔話だとよくある設定ですが、今では考えられません。
そんな設定が成り立つような状態が、昔にはあったのだということに、まず考えさせられるものがあります。
・・・続きを読む
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