まつなり まりこ(まつなりまりこ)
1959年生まれ。大阪府出身。イラストレーター、絵本作家。『まいごのどんぐり』(童心社)で児童文芸新人賞受賞。紙芝居『うぐいすのホー』(童心社)で第43回五山賞奨励賞受賞。『じいじのさくら山』(白泉社)などの作品の評価も高く、読者、専門家の注目を集めている。ほかに『こいぬのこん』(学研)、『くまとクマ』(童心社)、『ぼくのくつ』(ひさかたチャイルド)などの作品がある。
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作: 松成 真理子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2002年09月 ISBN:9784494009008
作: まつなり まりこ 出版社: アリス館 税込価格:¥935 発行日:2010年03月 ISBN:9784752004660
作: サトシン 絵: 松成 真理子 出版社: アリス館 税込価格:¥1,430 発行日:2012年11月20日 ISBN:9784752005964
文: 石崎 洋司 絵: 松成 真理子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2012年02月23日 ISBN:9784061325005
作・絵: 松成 真理子 出版社: 白泉社 税込価格:¥1,430 発行日:2005年03月 ISBN:9784592761051
作: 松成 真理子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2010年06月 ISBN:9784061324299
脚本: 坪田 譲治 絵: 松成 真理子 出版社: 童心社 税込価格:¥2,090 発行日:2024年07月31日 ISBN:9784494081349
作: 楠 章子 絵: 松成 真理子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,210 発行日:2018年12月20日 ISBN:9784494020560
作・絵: 松成 真理子 出版社: 白泉社 税込価格:¥1,540 発行日:2010年09月 ISBN:9784592761433
文: 木坂 涼 絵: 松成 真理子 出版社: のら書店 税込価格:¥1,430 発行日:2014年05月30日 ISBN:9784905015154
作: 松成 真理子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2019年07月18日 ISBN:9784065122891
作・絵: 松成 真理子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2005年10月 ISBN:9784494010530
作: 富安 陽子 絵: 松成 真理子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2020年02月07日 ISBN:9784033330006
作: 市川 宣子 絵: 松成 真理子 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2014年07月11日 ISBN:9784097265405
作: 森山 京 絵: 松成 真理子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,466 発行日:2009年06月 ISBN:9784494025435
作・絵: 松成 真理子 出版社: Gakken 税込価格:¥1,320 発行日:2005年07月 ISBN:9784052023781
作: 森山 京 絵: 松成 真理子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2011年05月 ISBN:9784033319308
作・絵: 松成 真理子 出版社: Gakken 税込価格:¥1,320 発行日:2008年04月 ISBN:9784052030109
文: 門田隆将 絵: 松成 真理子 出版社: 小学館 税込価格:¥1,430 発行日:2018年07月13日 ISBN:9784097267867
作・絵: 松成 真理子 出版社: 白泉社 税込価格:¥1,430 発行日:2006年04月 ISBN:9784592761112
作: 市川 宣子 絵: 松成 真理子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:2013年09月25日 ISBN:9784062184953
まつなりまりこさんの作品のみんなの声
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離れて暮らすおばあちゃんの死と共に
おばあちゃんの飼っていた老犬の生きざま死にざまを
リアルに語っている児童書です。
動物は可愛くて
子供のころは、単純に「飼いたい」とおもったものです。・・・続きを読む
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「つるのおんがえし」は、誰もが知っているお話であり、だれが文章化しても同じに思えるのですが、坪田譲治さんの脚本で新刊の紙芝居が出されることに、一種の感情を覚えました。
40年以上前に亡くなった作家で・・・続きを読む
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ふっと…何かがしたくなるときありますね。いろんなもののいろんなふっと。そんな瞬間の感覚を切り取って、ユーモアたっぷりに実現してしまうというナンセンスの絵本です。大人にとっては詩のような癒やナンナンセン・・・続きを読む
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七夕の日、織姫と彦星の逢瀬を取り持つ重要な役割のカササギです。
そのカササギを描いた髪芝居ですが、カササギって何、という反応に戸惑ってしまいました。
考えると絵本や紙芝居を通して七夕のいわれを理解・・・続きを読む
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いろいろな人が書いた短冊をつるして、壮大な七夕かざりがお祭りを盛り上げます。
雨風に耐えて、祭りの日を向かえた短冊たちが星空と一体になるシーンが感動的でした。
思い思いの願いが書かれた短冊も、素晴・・・続きを読む
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