ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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クリスマスプレゼントには絵本を―。大人になった今でも、この日が近づいてくると何だかソワソワしてしまいます。気分を盛り上げてくれるクリスマスの絵本はたくさん出ています。楽しいクリスマスを過ごすための絵本、静かなクリスマスを味わう絵本、子どもたちの大好きなサンタさんやクリスマスツリーが活躍するお話、そしてもちろんクリスマスの物語も。忘れられない夜を過ごすために、絵本の存在はかかせないのかもしれません。子どもたちへのプレゼントに。そして大切な方への贈りものとしても。クリスマスの絵本選びを楽しんでくださいね。
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サンタさんがみんなのうちのまどから、贈り物を届けます。中の様子を伺いながら、プレゼントを決めるのですが…あれれ、何だか変?窓の所が穴あきのしかけになっていて、外から見える様子と中の様子はちょっと違うみたい。その繰り返しがとても楽しいのです。可愛くて遊べるクリスマス絵本、小さな子でも楽しめます。【2歳〜】
「ぐりとぐら」のクリスマスにぴったりの絵本。森の中で、雪合戦をしていたふたりが見つけたのは、大きな足跡。たどって行くと、着いたのが何と自分達の家。ドアを開けてみると、大きな長靴、そして真っ赤なオーバー…。このドキドキ感が子ども達にはたまらないでしょう。そして、やっぱり美味しそうなエンディングですよ。【3歳〜】
あしたは楽しいクリスマス。でも、ぼくは心配でねむれない。だって、サンタさんは「いいこ」にしか来ないんだもん。ぼくは……。ともだちへの思いやりと、おかあさんを慕う気持ちをあたたかく描いた愛らしい絵本。【3歳〜】
クリスマス・イブの絵本『あっちゃんとゆびにんぎょう』『100こめのクリスマスケーキ』『サンタさんのいちにち』の3冊セット。同じ日の出来事を3人の違う視点で描かれていて、それぞれが関連している不思議で楽しいおはなしです。全て刺繍で描かれたミニサイズの絵本はとても可愛らしくて、お出かけに持っていくのにもぴったりです。【3歳〜】
実際に、絵本の中の小さな封筒に絵手紙などが入っていて大人気の「ゆかいなゆうびんやさん」シリーズのクリスマスの絵本。ゆうびんやさんがクリスマスにお手紙を届けてまわります。その中に入っているのは、お手紙やカード、すごろくやパズルなど!子どもたちが喜ばないわけがないですよね。色々なしかけに親子でワクワクしてください。【4歳〜】
一本の大きなクリスマス・ツリーから始まる、ユーモアたっぷりの可愛らしいお話。ほんのちょっぴり先が邪魔なので、ツリーは行くさきざきで先を切られます……。ペン画のイラストが登場人物の表情を生き生きと描き、躍動感のあるページを展開させます。ツリーの先が最後にどうなる?最終ページのお話の帰結が、クリスマスの温かさと笑いをプレゼントしてくれますよ。【3歳〜】
「クリスマスってどうしてお祝いするの?」クリスマスの本当の意味を小さな子にも伝えたい、という思いからできた絵本です。
温かく素朴な貼り絵で、素直にお祝いの気持ちが湧いてきます。大人にも、子供にも、とてもわかりやすいのです。おはなしとして楽しみながら、純粋にクリスマスの事を理解できる、貴重な1冊ではないでしょうか。【3歳〜】
「一緒に遊べるくまさんがほしい」男の子からの手紙を読んで、サンタさんはぬいぐるみのくまさんを作り、言葉を教えます。やがてくまさんは男の子のところへ・・・。この絵本が驚くのは、全て美しい刺しゅうで描かれている、ということ!とても心温まるこの作品、贈り物にもおすすめです。【3歳〜】
サンタクロースって、クリスマス以外は何をしているのかな? 子どもの疑問に答える、サンタの国の1年間を楽しく紹介します。【4歳〜】
働く車がたくさん登場して大人気の「おたすけこびと」シリーズ。今度の舞台はクリスマスの前の夜。こびとたちに依頼したのは誰なのでしょう。そして、引き受けた仕事とは?画面のすみずみまで楽しめる、わくわくするクリスマス絵本。夜の町に列をつくる働く車の姿がたまりません。【3歳〜】
リスのツリーは、どんぐりいっぱい。魚のツリーは、真珠でキラキラ。ヤドカリの海辺のツリーは? 場所も飾るものも、みんないろいろ。動物たちが、思い思いに作るクリスマスツリー。きみは、どんなツリーをかざりたい?【3歳〜】
みんな楽しみにしているクリスマスの日。その日はサンタさんにとっても、特別な日。なぜかって?それはプレゼントを配り終わった後のサンタさんだけのお楽しみがあるから!【3歳〜】
今日は大事なクリスマスの夜、大仕事です。「やれやれ、またクリスマスか!」。サンタのおじいさんは実はとってもさむがりで気難しくて文句が多くて・・・。でも何だか親近感のわくサンタさんの様子がコマ割りの絵で楽しめます。毎年読み返したくなる、クリスマスにかかせない絵本です。【4歳〜】
サンタクロースはどんな所に住んで、どんな暮らしをしているの?子どもが一度は持つこんな疑問に、サンタと同じ国(フィンランド)に住む作家クンナスが、絵本で答えてくれますよ!細かい所までユーモアたっぷりに描き込まれ、見所満載です。そして、クリスマスに向けてどんどん盛り上がっていく様子に、お話を聞きながら子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かぶようです。【3歳〜】
クリスマスに男の子の家に来たビロードでできたうさぎのぬいぐるみ。男の子は、うさぎをそれはそれは大事にしてくれたのです。ぼろぼろになってもうさぎは幸せでした。ところが別れは突然やってきて・・・。うさぎの考える「ほんもの」とは?そしてうさぎの身に起こる奇跡とは?古典的名作と言われ世界中で愛されてきたお話を、人気の絵本作家酒井駒子さんが素晴らしい絵で表現しています。【5歳〜】
雪の降るクリスマスイブ、サンタクロースを信じる僕のもとに現れたのはま真っ白な蒸気に包まれた汽車、急行「北極号」。その不思議な汽車に乗り込むと、車内は僕みたいなパジャマ姿の子供たちでいっぱいだった。鬼才オールズバーグのクリスマス絵本。パステルで描かれた幻想的な光景は、抑えた色調であるにもかかわらず美しく輝いていて息をのむほどです。大人も楽しめるクリスマス絵本。【6歳〜】
クリスマスの朝、僕が見つけた箱を開けてみると…サンタさんの姿が見えたのです!箱の中を見る度にサンタさんは僕の家に近づいてきて。クリスマスを待つわくわく感がいっぱいの絵本。どこか懐かしい、和風の家の雰囲気にも親近感が沸いてくるのです。【2歳〜】
ノンタンが大好きな小さな子どもたちには、これ!クリスマスが近づいてきたら毎日読んであげたいですね。ノンタンがクリスマスにほしいのは、赤いじどうしゃ。サンタさんにプレゼントを頼みたいのですが、なかなかねこのサンタさんに会えません…。【2歳〜】
ゆかいなピヨピヨ一家のクリスマスは、ささやかでも温もりあふれるステキな一日です。市場にお買い物にいって、美味しそうなお料理とケーキを作って、おふろに入った後にパーティのはじまりです!幸せそうなヒヨコたちの表情をお楽しみください(笑)。【2歳〜】
ペネロペの楽しいクリスマス!もちろん、可愛らしいしかけの数々で驚かせてくれます。クリスマスの前の日、お祝いの準備をするペネロペ。当日は親戚のみんなが集まって楽しいパーティです。プレゼントもたくさん。ワクワクするクリスマスの様子を子どもの目線で描いています。【2歳〜】
クリスマスイブ。けんちゃんのところに届いたのはキライなやさいばっかり。でも「いち にい サンタ!」とおまじないを言うと、ちょきちょき ぱちん。すごい!思いもよらないものに大変身。ページをめくるたびに驚いてしまう、楽しい切り絵の絵本です。ツリーの飾りにも使えそうですね。【2歳〜】
さんかく・まる・しかくで作る愛らしいクリスマスのおはなし。
「さんさんさんかく さんかくサンタ まんまるふくろを せなかにしょって しかくいおうちに はいっていった」絵本作家tupera tuperaならではの、遊び心とあたたかみに溢れたクリスマス絵本です。【2歳〜】
「今日は素敵なところへ行こう。」お父さんに連れられてバスでお出かけをします。でも動物園にも遊園地にもおりません。素敵なところって一体どこ?ラストにはあっと驚くしかけも待っている人気の乗り物絵本です。【2歳〜】
待ちに待ったクリスマス・イブの夜。眠りにつけない子どもたちが、クリスマスのときめきや興奮を胸に秘めながら、ささやかな体験をします。広い居間でぱちぱちと火のはぜる音を聞いたり、色とりどりの飾りで輝くクリスマスツリーに見とれたり、しんしんと降る雪の中に響く歌声に耳を澄ませたり……。静かに迎えるクリスマスの夜にぴったりな1冊です。【5歳〜】
19世紀に誕生したクレメント・C・ムーアの詩「クリスマスのまえのよる」が、色彩の魔術師、ロジャー・デュボアザンの色鮮やかな絵によって長く愛され続けるクリスマス絵本に。それは、イブの夜、子どもたちが暖炉の横にそっとかけてプレゼントを楽しみにした、「くつしたサイズの絵本」だったのです!これまで日本で紹介されていなかったことが奇跡のような贈り物のための絵本です。【3歳〜】
小さなもみの木と一人の男の子との出会いが、心のふれあいを通して静かに描かれた、心を打つクリスマスのお話。息子への願いを込めてもみの木を運ぶ男の子のお父さん、もみの木が家にやってくることを心から待ちわびる男の子、クリスマスツリーのまわりでキャロルを歌う子供たち――など、もみの木を囲む登場人物の温かな気持ちが、この作品全体のクリスマスメッセージになっています。【4歳〜】
「サンタクロースって本当にいるの?」子ども達なら誰でも抱く素朴な疑問。その質問に新聞記者が真摯に答えています。100年前のアメリカの実際の社説です。子どもだけでなく、大人達にも感動を与え続けているようです。【6歳〜】
クリスマス・イヴの夜、みんなが寝静まった家で男の子がみたものとは……。おさえられた5色の色彩で描かれた、影絵のようにも見える美しい世界は、大人にも子どもにも神聖なるクリスマスの心の高鳴りを伝えます。うっとりする様な、その浮かび上がる切り絵は大人が楽しめるしかけ絵本です。【大人】
クリスマスのプレゼントにぴったり、息を呑む美しさのしかけ絵本。ムーアの詩の世界が「紙の魔術師」サブダによりページを開く度に再現されるホワイトクリスマス。針の動く時計、お菓子の夢がクルクル回る引き出し式ベッド、上げ下ろしのできるブラインド、空を飛ぶサンタ……と、精巧で変化に富んだ立体の芸術を家族みんなでお楽しみください。【大人】
クリスマス・イヴです。いえじゅうが しずまりかえっています。こどもたちは ベッドのなかで、ゆめを みています。そのときでした、そとからカタカタと おとがきこえて……。約200年前にムーアが子どもたちに贈った詩を、バレットの美しく繊細な絵と、石井睦美の柔らかい訳でお届けします。
冬の楽しみといえば、クリスマス! でもそもそも、クリスマスっていつからはじまったか、何の日か知ってますか? イエスさまの誕生から、クリスマスを迎える準備やお祝いの習慣、サンタクロースのことまで――3色刷りの愛らしいイラストとともに、クリスマスについてやさしく語る絵本です。
世界中で愛されている、アンデルセン童話の名作『モミの木』がマリメッコのデザイナー、サンナ・アンヌッカのイラストで絵本になりました。物語を広げるアートワークと共に、読後には「今、その時を楽しみなさい」という人生のメッセージが心に届きます。
ブルーナの子どものためのクリスマス絵本。星にみちびかれて、東方の3博士の旅がはじまります。イエス・キリストの誕生の物語を通して、クリスマスのほんとうの意味をやさしく伝える絵本です。
今夜は、クリスマスイブです。なのに、テオのおとうさんとおかあさんは、いつものように仕事で留守。ひとりぼっちのテオは、窓の外をながめて、流れ星にいのりました。だれか、いっしょにいてください!すると、ツリーの上で、古ぼけたクリスマスのかざりが動きだし……。
さむいさむいクリスマス・イブの夜のこと。町にお使いに出ていた女の子がサンタさんのてぶくろを拾いました。女の子は、サンタさんに届けようとしますが…。イブの夜の心あたたまるお話。
ピーターラビットのクリスマス 25の物語のアドベント PETER RABBIT CHRISTMAS
文:レイチェル・ボーデン 訳:長友 恵子 出版社:文化出版局 ISBN: 9784579404841
税込価格: ¥2,750
ピーターラビットはわくわくしています。だって、もうすぐクリスマス! ピーターは12月が大好きです。アドベントカレンダーをめくるように12月1日から毎日1章ずつ、心あたたまるお話とアイディアやレシピを紹介しています。
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